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会社員が手軽に年50回の配当を日本株投資で得るための3ステップ

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こんにちは、永松です。これまで投資信託(積立NISAやideco)、日本株(IPO)、米国株、ソーシャルレンディングを中心に資産形成してきました。

2020年2月下旬以降、日本株の株価が大きく下落したため、実質配当利回りが高い銘柄も増えてきました。そのため、配当目的の日本株投資も始めました。

 

日本株投資の配当は、年2回の銘柄が多いです。そのため、25銘柄に分散投資すれば、25銘柄×年2回=年50回の配当が得られます。

同じように、「配当収入を得るために日本株を始めたい」という方のため、日本株投資を始めるための3ステップをまとめています。

 

次の3ステップで、簡単に始められます。

  1. 日本株取引の口座開設
  2. 配当に適した日本株を選択
  3. 日本株の購入

それぞれについて、私が実践している例を紹介します。

 

 

SBIネオモバイル証券で口座開設

日本株取引をするためには、証券口座が必要です。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、ほとんどの証券会社で日本株は取引できます。あなたのお好みの証券会社を検討してみましょう。

 

私のおすすめは、SBIネオモバイル証券です。

理由は、次の3点です。

  1. 1株単位で取引できる
  2. 利用料が月額固定制で、低コストで取引できる
  3. 貯めたTポイントで、株を購入できる

 

SBIネオモバイル証券(以下、ネオモバ証券)では、最低1株~売買できます。通常、株の取引は最低100株 or 1000株といった単位(単元)で取引されます。

最近では、1株~売買できる単元未満株(S株)のサービスを提供する証券会社が増えています。

例えば、1株1000円の銘柄を購入するならば、100株単位なら10万円必要ですが、ネオモバ証券であれば1000円と少額で購入できます。

極端な例で言うと、1株5万円と単価の高い銘柄を購入したい場合、100株単位なら500万円必要ですが、1株なら5万円なので、ハードルが一気に下がります。

 

また、1株単位で購入できると、配当の再投資がしやすいです。

例えば、トータル10万円投資していて、年5%の配当を得たとしましょう。配当は10万円×5%=5000円です。

1株1000円の銘柄に再投資したいと思っても、100株単位だと10万円必要なので再投資できません。一方、1株単位であれば、5株5000円分を再投資できます。

 

ネオモバ証券は、利用料の月額固定制を導入しています。

1ヶ月の約定合計代金に応じて、利用料が変わります。

  • 0~50万円:月200円(+税)
  • 300万円:月1000円(+税)
  • 500万円:月3000円(+税)
  • 1000万円:月5000円(+税)
    ※以下、100万円ごとに1000円(+税)が加算されます

 

1ヶ月の約定代金が50万円までなら、月200円で取引し放題です。「少額から始めたい」という方にはピッタリのプランです。

さらにメリットとして、毎月Tポイントが200ptもらえます。そのため、50万円までのプランであれば、税分(10%なら20円)で取引し放題です。これはかなり低コストです。 

 

ネオモバ証券は、Tポイントで株購入が可能です。

1pt=1円として、株の購入に使えます。毎月もらえる200ptはもちろんのこと、普段のお買い物等で貯めたTポイントも使えます。

Tポイントは貯まるお店も多く、無駄なく投資に活用できます。

 

1株単位で株を購入できる、月額固定制で低コストで利用できる、Tポイントが株購入ができるという点において、配当投資に最適であると考えています。

 

アクション1:SBIネオモバイル証券で口座を開設

 

スクリーニングツールを使って銘柄を選ぼう

ここでは、私が実践している配当株の銘柄選びの手法を紹介します。

  1. スクリーニングツールを使って、候補銘柄を抽出
  2. 個別銘柄分析
  3. 累進的配当政策、年4回配当政策を掲げている銘柄も選択肢の一つに

 

まずは、配当株の候補銘柄を探しましょう。

証券会社から提供される、無料のスクリーニングツールを利用します。

このツールにあなたが希望する条件を入力すると、候補銘柄を抽出してくれます。

私は、マネックス証券スクリーニングツールをよく利用しています。詳しい利用方法は、「マネックス証券スクリーニングで、配当狙いの日本株候補を100銘柄抽出する条件」で解説しています。

配当利回り、配当利回り(予想)、配当性向を条件に入れています。

この中で、特にあなたが希望する配当利回りはどれくらいかを考えておくと良いでしょう。

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[出典:マネックス証券] 

 

次に、候補銘柄の中から、あなたが投資してみたいかもと思う銘柄の分析を行います。

配当株は、値上がり益狙いより分析は難しくありません。最低限みておくべきポイントは、業績推移、キャッシュフロー推移、配当分析です。

中でも配当分析が重要で、配当方針、配当実績と配当成長率、配当性向(当期利益ベース、フリーキャッシュフローベース)だけはしっかり見ておきましょう。

具体的な分析事例は、本ブログでいくつもまとめています。例えば、「三井住友フィナンシャルグループは、配当株投資の候補銘柄として有りか無しか?」を参考にしてみてください。

 

それでも、「しっくりくる銘柄がないな」、「候補銘柄が多すぎて選べない」と思うなら、累進的配当政策や年4回配当政策を掲げる銘柄から選んでみてはいかがでしょうか。

累進的配当政策とは、原則、配当は維持か増配のみという銘柄です。簡単に言えば、前年と比較して、減配はしないという政策です。

2020年時点、いちご(銘柄コード:2337)、伊藤忠商事(8001)、三菱商事(8058)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)の4銘柄があります。

詳しくは、「配当維持or増配の「累進的配当政策」を掲げる日本株はコレ」でまとめていますので、参考にしてみてください。

 

年4回配当政策とは、その名の通り、年4回配当が支払われる銘柄です。

例えば、配当権利確定日が3.31、6.30、9.30、12.31と4回チャンスあります。すなわち1年の途中で株を購入しても、配当を受け取るチャンスが増えます。

2020年時点、リンクアンドモチベーション(銘柄コード:2170)、ホギメディカル(3593)、コムチュア(3844)、リソー教育(4714)、構造計画研究所(4748)、スミダ(6817)、GMOフィナンシャルホールディングス(7177)、本田技研工業(7267)、日本創発グループ(7814)、あおぞら銀行(8304)、光通信(9435)、GMOインターネット(9449)の12銘柄があります。

詳しくは、「年4回配当金(四半期配当)がもらえる日本株はこの12銘柄」でまとめていますので、参考にしてみてください。

 

アクション2:スクリーニングツールを使って銘柄を選ぶ

 

ちなみに、私が保有している配当株は、毎月レポートにまとめています。

2020年8月度日本株レポート|情報通信系スカラと、高配当のあおぞら銀行を追加

 

選定した日本株を購入

ネオモバ証券で口座開設し、購入する日本株を決めたら、実際に日本株を購入しましょう。ここでは、その手順を詳しく解説します。

 

1.ネオモバ証券口座に入金

まずは、ネオモバ証券口座に入金をします。メニューから「入出金」をクリックします。

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[出典:SBIネオモバイル証券]

 

すると、次の画面が表示されます。

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入金方法は、即時入金、銀行振込の2通りがあります。

最も簡便で、手数料が無料の「即時入金」がおすすめです。即時入金は、住信SBIネット銀行口座をお持ちの方限定です。

銀行振込は、「お客さま専用入金口座を発行」から振込先を確認して、ネットバンキング、窓口、ATM等から入金できます。

この場合は、振込手数料がかかりますので、振込手数料の無料回数がついた銀行を使うなど工夫することをおすすめします。

 

2.購入したい銘柄を選択して注文

虫眼鏡マークから、購入したい銘柄を検索します。ここでは、三井住友フィナンシャルグループを例に挙げています。(銘柄を推奨している訳ではありません)

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下の方に移動すると、「この株を買う」の欄があるので、クリックします。

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すると、次の画面が表示されます。

買い方は金額指定、又は株数指定が可能です。買いたい株数は単元(100株 or 1000株)、又はS株が選択できます。

S株にすると、1株単位で注文できます。

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下の方に移動すると、次の画面が表示されます。

概算約定代金は、その時点でのストップ高の金額が表示されます。その金額が一時的に拘束されます。約定時は、実際の代金が反映されます。

Tポイントは、1pt単位で使うことができます。

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3.損益の確認

約定後に、損益を確認するにはメニューから「口座管理(ポートフォリオ)」をクリックします。

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すると、次の画面が表示されます。

保有資産合計、現金残高、株式、評価損益合計を確認できます。

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下の方に移動すると、次の画面が表示されます。

保有銘柄別に、評価額、評価損益が確認できます。下矢印を開くと、保有数量、評価損益率、平均取得単価など詳細なデータを確認できます。

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あとは、年2回×保有銘柄数の配当金を楽しみに待つだけです。

あなたが日本株投資を始めるための、三つ目のアクションは次の通りです。

 

アクション3:選定した日本株を購入

 

まとめ

日本株投資で配当を得るための3ステップを紹介しました。あなたが日本株を始めるためには、次の3つのアクションから始めましょう。

  • アクション1:SBIネオモバイル証券で口座を開設
  • アクション2:スクリーニングツールを使って銘柄を選ぼう
  • アクション3:選定した日本株を購入

 

会社員でも、1株と少額から、手軽に日本株を始められる時代になりました。ぜひ、ポートフォリオの拡大や、配当収入目的に活用しましょう。

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