セゾン投信買うならどこの証券会社が良いか?つみたてNISA?iDeCoが良い?



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こんにちは。セゾン投信をご存知ですか。独立系投資信託会社の一つで、資産形成の達人ファンドと、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの2つを運用しています。

 

今回は、セゾン投信を購入するならどこの証券会社が良いか?、について説明します。

以下、3つのパターンに分けて解説します。

  1. つみたてNISAで投資するなら
  2. iDeCo(確定拠出年金)で投資するなら
  3. セゾン投信を応援したいなら

 

 

まずは、セゾン投信の基本をおさえよう!

「セゾン資産形成の達人ファンド」ポイントは、以下3点です。

  1. 購入時手数料は無料
  2. 信託報酬は1.35±0.2%/年
  3. 投資先は全世界で株式100%のファンドオブファンズ

 

セゾン資産形成の達人ファンドの購入時手数料は無料です。

信託報酬は、1.35±0.2%/年となっています。「±0.2%って何?」と思われる方も多いはず。セゾン投信は、直接株式に投資するのではなく、株式に投資しているファンドに投資するスタイルをとっています。これをファンドオブファンズと言います。

そのため、信託報酬は「セゾン投信の運用費用」+「セゾン投信が投資しているファンドの運用費用」で構成されています。

セゾン投信の運用費用は、0.5724%/年です。それ以外の部分は、各投資先のファンドの運用費用です。セゾン投信が各ファンドの比率を決めていますが、その割合によって信託報酬が変動するため、「±0.2%」という補足がついています。

投資先は全世界株式に100%投資するアクティブファンドです。

 

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」ポイントは、以下3点です。

  1. 購入時手数料は無料
  2. 信託報酬は0.60±0.02%/年
  3. 投資先は、全世界で株式と債券に50%ずつ投資

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの購入時手数料は無料です。

信託報酬は、0.60±0.02%/年となっています。こちらのファンドも達人ファンドと同じようにファンドオブファンズです。そのため「±0.02%」という補足がついています。

投資先は全世界で、株式と債券に50%ずつ投資するバランス型のファンドです。ファンド名にもあるように、すべて「バンガード社」のファンドで構成されています。バンガード社は米国の低コストのインデックスファンド運用会社です。

前置きが長くなりましたが、どこの証券会社で買えばよいか、見ていきましょう。

 

つみたてNISAで購入する場合

つみたてNISAとは、年40万円(月3.3万円)まで非課税で投資できるお得な制度です。つみたてNISAで投資する場合、直接セゾン投信で口座を作るか、tsumiki証券の2択です。オススメは、「tsumiki証券」です。

つみたてNISA口座はどこか1つの証券会社でしか口座開設できませんので、ご留意ください。

tsumiki証券は2018年に新しくできた丸井グループの証券会社で、セゾン投信の他、コモンズ投信とひふみ投信の投資信託も購入できます。

tsumiki証券のメリットは、クレジットカードでポイントが貯まる点です。また、セゾン投信に加えて、コモンズ投信やひふみ投信も購入したい場合はtsumiki証券を検討しましょう。

tsumiki証券では、丸井グループのエポスカードが必要です。公式サイトからtsumiki証券の情報をご確認ください。

【 エポスカード

 

以上が、つみたてNISAで購入する場合です。

 

 

iDeCoで購入する場合

iDeCoとは、個人型確定拠出年金の略で、個人でつくる年金制度です。投資できる商品は、元本保証型と元本変動型があります。どちらを選んでも節税の効果が期待できるので、検討しておきましょう。この元本変動型の商品は投資信託です。

iDeCoの注意点として、証券会社によって取扱商品が異なることです。「セゾン投信」の取扱があり、オススメできる証券会社は下記2つです。

  1. SBI証券
  2. 楽天証券

 

SBI証券では、オリジナルプランと最近できたセレクトプランという2つのiDeCoがあります。セゾン投信を購入できるのは、セレクトプランですのでご留意ください。

 

同様に楽天証券でも購入できます。SBI証券と楽天証券で購入できる投資信託が異なるので、セゾン投信以外に投資する可能性がある場合は、事前に他の投資信託も確認しましょう。

楽天証券をご検討の場合は、下記の公式サイトをご覧ください。

楽天証券

 

番外編:セゾン投信を応援したい人向け

さいごに、「セゾン投信を応援したいぜ」という人向けに書きます。その方は、直接セゾン投信で購入することをオススメします。

それは、なぜか?最もセゾン投信の利益に貢献できるからです。

「セゾン資産形成の達人ファンド」の目論見書の信託報酬の内訳を、見ると次のように書かれています。

  • 委託会社:セゾン投信…0.3132%/年
  • 販売会社:〇〇証券…0.2160%/年
  • 受託会社:〇〇銀行…0.0432%/年

 

もし、セゾン投信を証券会社経由で購入した場合、信託報酬の約半分は証券会社の利益になります。一方、セゾン投信を直接購入した場合、販売会社もセゾン投信となるので、0.3132%+0.2160%=0.5292%/年が丸々利益になります。

本来この直販制度を使うことで、セゾン投信などの独立系投資信託会社は、私たちが長期で保有できるように信託報酬の引き下げを行ってきました。しかし、より多くの人にセゾン投信を認知してもらうためには、やはり証券会社に販売してもらうのが良いです。

もし、セゾン投信を応援したい人がいれば、直接購入すると感謝されるかもしれません。もちろん、tsumiki証券はお得なので、それ以外で月数千円など、特定口座で運用する場合に検討するのも良いかと思います。

以上、ご参考までに。

 

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