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成果報酬型おまかせ投資 サステン(susten)とは?3つの特長を解説

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

サステン,susten,特長

こんにちは。サステン(susten)は、10万円と少額から利用できる、成果報酬型おまかせ投資サービスです

運営会社は、株式会社sustenキャピタル・マネジメントです。2019年7月に設立され、個人及び機関投資家向け投資運用サービスを提供しています。

サステンのサービスは、2021年2月にスタートしました。

 

「ロボアドバイザーより良いパフォーマンスの、おまかせ投資を探している」、「アクティブ型投資信託よりも低コストで、パッシブ型投資信託(インデックス投資)よりも、リスクあたりリターンが高い運用を目指したい」と思うなら、サステンを知っておいて損はありません。

そのようなあなたのため、サステンのコレだけは知っておきたい3つの特長を解説します。

 

 

サステンのコレだけは知っておきたい3つの特長

サステンの3つの特長は、以下3つです。

  1. プロ向けの高度な資産運用を利用可能
  2. 手数料は、成果報酬型で無料になることも有り
  3. 運用はすべてお任せ可能で、スマホで完結

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

プロ向けの高度な資産運用を利用可能

サステンでは、サステンファンドを経由して、世界中の金融資産に幅広く投資されます。

資産配分比率や売買のタイミング等、全ての投資判断は、機関投資家(プロ)向けに開発された「サステン独自アルゴリズム」が行います。

コンセプトとしては、他社のロボアドバイザーやラップ口座と同じですが、アルゴリズムが異なります。

 

最低投資額は10万円で、積立も月1万円~可能です。 

仮に、初期投資額0円、月1万円積立設定した場合、合計入金額が10万円になった段階で運用が開始されます。

 

サステンファンドは、以下3つの投信信託(ファンド)で構成されます。

サステンファンド

[出典:サステン]

 

Redファンドは、グローバル資産分散ポートフォリオで、先進国株や新興国株に投資されます。

Greenファンドは、グローバル複合戦略ポートフォリオで、オルタナティブ・リスク・プレミアム(ARP)に投資されます。

Blueファンドは、グローバル債券ポートフォリオで、国債や社債に投資されます。

 

ARPは、耳にする機会が少ない用語ではないでしょうか。

ARPは、株式、債券、通貨等の売りや買いを組み合わせたヘッジファンド投資戦略です。

具体的には、国内外の株価指数先物取引、国債先物取引、通貨先物取引を利用しつつ、国内外の公社債等に投資して、株式市場との連動性は低位に維持しながら、長期的に日本円短期金利を上回る投資成果の獲得を目指して運用が行われています。

先物取引は、一般投資家には難度が高めですが、これをGreenファンドが代わりに行ってくれます。

 

これら3つのファンドを組合せ、以下9つの運用プランが用意されています。

サステン,運用プラン

 

あなたの年齢、年収、リスク許容度、ニーズを運用プラン診断に入力すると、最適なポートフォリオを導き出してくれます。

細かいポートフォリオを含めると、全36通りとなっています。

例えば、「信頼の世界経済」プランであれば、Redファンドの比率が高くなり株式中心に、「安定バランス」プランであれば、Blueファンドの比率が高くなり債券中心になります。

サステン,運用ポートフォリオ例

 

サステンでは、ポートフォリオが毎日チェックされ、RGB(ファンド間)リバランスとファンド内リバランスの2段階のリバランスにより、ポートフォリオを最適に維持されています。

 

手数料は、成果報酬型で無料になることも有り

サステンでは、プロフィットシェア(完全成果報酬)型という新しい手数料体系を採用しています。

ロボアドバイザーやラップ口座では、運用成果に関わらず、預かり残高に対して常に費用が発生します。

一方、サステンでは、利益が出なければ費用はかかりません。

 

過去最高評価額を更新したときだけ、成果報酬がかかります。

具体的には、投資評価額の過去の最高評価額を表すハイ・ウォーター・マーク(HWM)の基準を導入し、HWMが更新されない月の費用は無料です。

以下は、HWMを説明した図です。

サステン,HWM

 

例えば、4月末に運用を開始し、5月末に運用益が出たとしましょう。この時、運用益の一部を成果報酬として運用会社に支払います。

6月末では、5月末と比較してマイナスのため、費用はかかりません。

7月末では、6月末と比較してプラスではありますが、5月末のHWMの更新ができなかったため、費用はかかりません。

8月末では、5月末のHWM(過去最高評価額)を更新したため、その運用益の一部を成果報酬として運用会社に支払います。

 

このように、HWMは、資産を増やすことにコミットする、顧客の立場に立った費用設計です。

顧客の利益の一部が、運用会社sustenキャピタル・マネジメントの利益になるので、運用会社が真剣にならざるを得ません。

 

成果報酬の料率は、投資評価額によって変わります。

  • 80万円未満:HWM超過分×1/6(税込1.1/6)
  • 80万円~200万円未満:HWM超過分×1/7(税込1.1/7)
  • 200万円~500万円未満:HWM超過分×1/8(税込1.1/8)
  • 500万円~:HWM超過分×1/9(税込1.1/9)

 

投資評価額が大きくなるほど、料率は下がります。

%に換算すると、16.66%~11.11%です。例えば、10万円の運用益が出た月は、16,600円~11,110円を運用会社に支払います。

 

補足として、RGBファンドの受託会社(投資資産を保全する信託銀行)への報酬は、別途、年率0.02%(税込0.022%)かかります。ファンドの中身によって、若干変動も予想されます。

 

運用はすべてお任せ可能で、スマホで完結

サステンでは、以下の通り、運用方針決定、利回り計算、資産配分、銘柄選定、買付/売却、モニタリング、リバランス、納税のサイクルを全自動で行ってくれます。

サステン,運用はおまかせ

 

あなたがすることは、運用方針決定のために、運用プラン診断に希望を入力するだけです。手間なく、プロ並みの運用を行うことができます。

また、運用設定等は、スマホにも対応しているので気軽にどこでも運用状況を確認できます。

 

 

まとめ

サステン(susten)は、10万円と少額から利用できる、成果報酬型おまかせ投資サービスです。

資産配分比率や売買のタイミング等、全ての投資判断は、機関投資家(プロ)向けに開発された「サステン独自アルゴリズム」が行います。

プロフィットシェア(完全成果報酬)型という新しい手数料体系を採用し、成果がでなければ手数料は無料です。

運用はすべてお任せ可能で、スマホで完結できます。

ロボアドバイザーに代わるより高い成果を目指すおまかせ投資を利用したい方、すでに投資信託を保有していて、より高いリターンも一部の資産で狙っていきたい方は、サステンを検討しても良いでしょう。

 

サステンを利用するか否かの参考になれば、幸いです。

その他、サステンに関するトピックは、「成果報酬型おまかせ投資 サステン(susten)の資産運用ガイド」でまとめていますので、ご覧ください。

 

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