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クラウドバンクとはどんな投資サービス?知っておきたい3つの特徴

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こんにちは。クラウドバンク(Crowd Bank)は、1口1万円からと少額からの投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)です。

運営会社は、日本クラウド証券株式会社です。

クラウドファンディングサービスは、2013年12月から開始されました。2020年2月時点、応募金額899億円と国内最大規模です。

「少額から、資産運用を始めたい」、「相場に影響されにくい投資がしたい」、「ポートフォリオ(資産配分)の拡大や分散を考えている」と思うなら、クラウドバンクを知っておいて損はありません。

そんなあなたのために、クラウドバンクのコレだけは知っておきたい3つの特徴を紹介します。

 

結論から簡潔に述べます。

  • 取扱商品は、不動産担保型ローンと再生可能エネルギー発電ファンド
  • 元本の回収率が100%の実績
  • 1口1万円と少額から投資でき、想定利回り5.0%~7.3%の分配金を得られる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

クラウドバンクの取扱商品は、不動産担保型ローンと再生可能エネルギー発電ファンド

クラウドバンクでは、「不動産担保型ローンファンド」と「再生可能エネルギー発電ファンド」の2種類のファンドがあります。

不動産担保型ローンファンドは、不動産を担保に設定することで融資に対する保全性を高めたファンドです。

再生可能エネルギー発電ファンドは、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電等に投資するファンドです。

2012年7月から開始した「再生エネルギー固定価格買取制度」を背景に、安定的な売電収益が見込める再生可能エネルギー事業は、投資家から高い注目を浴びています。

両者とも、利回りと運用期間が予定された金融商品です。元本保証ではありません。

 

一般的な投資の流れは、次の通りです。

運営会社である日本クラウド証券が、資金の借り手に不動産を担保に、お金を融資します(図①)。

そのお金に充てるため、あなた(投資家)はクラウドバンクのファンドを通じて、投資します(図②)。

資金の借り手は、そのお金を使って事業を実施して、返済します(図③)。

その後、あなたに元本償還と分配金が支払われます(図④)。

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[出典:クラウドバンク]

 

クラウドバンクは、投資対象地域も多様です。日本以外にも、米国、香港などにも投資できます。

米国対象のファンドでは、米ドルで投資でき、ドル資産への分散投資としても活用できます。円⇔ドルへの交換もクラウドバンクでできます。

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クラウドバンクは、元本回収率が高い

クラウドバンクでは、過去の実績を公式サイトで公開しています。

多くの方が気になるのが「元本割れ(貸し倒れ)するリスクがどれくらいあるのか」です。

2020.2.16時点、元本回収率が100%となっています。

 

この一つの理由が、元本割れのリスクを抑えた仕組みが採用されているためです。

クラウドバンクでは、融資先の担保等評価額が、ファンドの運用額(募集金額)を上回るように設定しています。

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不動産担保型ローンファンドを事例に説明します。

クラウドバンクが、不動産事業者に融資を行うときに、不動産を担保設定します。この担保不動産の価格(図では5000万円)をプロが査定し、クラウドバンクからの融資額はそれを超えない融資額(図では4000万円)に設定されます。

これにより、万一貸し倒れが発生しても、その担保不動産を売却して元本を回収する仕組みがとられています。

この仕組みが、現時点では機能しているため、元本回収率が100%という実績が出せていると思われます。

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最新の元本回収率は、次の方法で確認しましょう。

1.クラウドバンクの公式サイトにアクセスします。

クラウドバンク  

 

2.すると、 次のトップ画面が表示されます。左上の「Crowd Bank」のロゴをクリックします。

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3.すると、次の画面が表示されます。「クラウドバンクとは」→「実績・サービス体制」をクリックします。

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4.すると、次の画面が表示されます。「最新の運用実績」の欄で、最新の元本回収率を確認できます。

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クラウドバンクで投資するのに、大金はいらない

「投資するのに、大金が必要なんでしょ」と思われる方が多いですよね。

クラウドバンクでは1口1万円と少額から投資できます。実績平均利回りは6.99%です。

2020.2.16時点では、過去50ファンドを分析すると、想定利回りは、年5.0%~7.3%でした。例えば、1万円した場合、年500円~730円の分配金が得られる計算です。

元本保証ではありませんが、預金金利が0.01%の現代と比較すると、得られるリターンは100倍以上と大きいです。

元本割れがどのような場合に起きるのかは、「 クラウドバンクのデメリットは?元本割れリスクと投資前に確認すべき点 」で詳しく解説しています。

すぐに使わないお金の一部を、クラウドバンクに投資することを検討しても良いでしょう。

また、株式や債券と異なり、相場がありません。そのため、相場の影響を受けにくい投資と言えます。価格の上昇や下落を追って、ハラハラする必要はありません。

既に株式や債券を保有していて、ポートフォリオの拡大や分散のために、想定利回りが決まっているクラウドバンクを利用しても良いでしょう。

 

まとめ

クラウドバンクは、少額から不動産担保付きで事業、再生可能エネルギー発電事業に投資できるサービスです。

1万円から投資でき、想定利回りは年5.0%~7.3%です。

関心が湧いたなら、ファンドのリターン分析をまとめた「 クラウドバンクの商品はどれくらいの利回り・リターンが期待できるのか? 」、手数料と口座開設方法について詳しくまとめた「 最新キャンペーンはコレ!クラウドバンクのお得な口座開設方法 」も併せて確認しておきましょう。

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