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不動産クラウドファンディング・ビクトリーファンドとは?利回りは?

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

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こんにちは。Victory Fund(ビクトリーファンド)は、1口1万円と少額から不動産投資できるサービスです。

運営会社は、カチデベロップメント株式会社です。1997年7月に創立された不動産会社です。

ビクトリーファンドのサービスは、2021年3月に開始されました。

 

「少額から、不動産投資を始めたい」、「相場に影響されにくい投資がしたい」、「ポートフォリオ(資産配分)の拡大や分散を考えている」と思うなら、ビクトリーファンドを知っておいて損はありません。

そんなあなたのために、ビクトリーファンドのコレだけは知っておきたい3つの特徴、及び利回り分析を紹介します。

 

結論から簡潔に述べます。

  • 取扱商品は、東京都23区の特化した不動産ファンド
  • 面倒な手続きなく、1口1万円と少額から投資できる
  • 想定利回り10.0%~10.5%の分配金に期待できる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

更新履歴

 

取扱商品は、東京都23区の特化した不動産ファンド

ビクトリーファンドは、不動産投資クラウドファンディングです。

不動産投資クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の投資家から資金を集め、集めた資金をもとに不動産運用を行い、運用益や売買差益を投資家に分配する仕組みです。

元本保証ではありません。

 

一般的な投資の流れは、次の通りです。

まず、運営会社カチディベロップメントが運用物件を探します。運用益や売却益を見込めそうな案件をファンドとして設定します。

物件取得時(図①)に売主に支払う取得代金に充てるため、あなた(優先出資者)はビクトリーファンドを通じて投資します。

その後、カチディベロップメントが取得した物件を投資運用し、賃料収入を得ます。

また、新たな買主を探し、適切なタイミングで売却し売却益を得ます(図②)。

あなたには、家賃収入から設定された想定利回りの配当(分配金)が支払われます(図③)。物件売却のタイミングで、元本償還がされます。

ビクトリーファンド,投資の流れ

[出典:ビクトリーファンド、一部追記]

 

ビクトリーファンドでは、東京都23区の不動産に特化しています。

日本全体の人口は減少傾向ですが、東京都に流入する人口は増加しています。

東京都「人口の動き」の統計によると、2020.1.1時点、東京都人口総数は13,951,636人で、対前年比で+94,193人でした。年々増加傾向です。

人口が多いと、それだけマンションの入居率が高くなり、家賃収入も見込めます。また、人気の地域だと物件の価値が上昇し、売却益も得やすくなると考えられます。

 

不動産投資するのに、もはや大金はいらない

「不動産投資するのに、大金が必要なんでしょ」と思われる方が多いですよね。

ビクトリーファンドでは1口1万円と少額から投資できます。

通常の不動産投資には、物件調査、書類申請、物件メンテナンスなど多くの手間がかかります。その点をカチディベロップメントが実施しているため、あなたはネット上で物件を選ぶだけで面倒なく取引ができます。

 

物件情報も丁寧にまとめられています。

下記は、各ファンドの物件情報を確認できる画面です。

ビクトリーファンド,ファンド情報

 

「プロジェクト概要」では、ファンドの概要やポイントがまとめられています。

「物件概要」では、不動産の詳細情報がまとめらています。所在地、交通、土地、建物の情報を確認できます。

「投資スキーム」では、ファンド運営の概要を確認できます。

「リスク」では、不動産投資の一般的なリスクがまとめられています。

「シミュレーション」では、出資金の内訳、物件購入・売却収支(キャピタルゲイン)、賃貸収入(インカムゲイン)、分配金の内訳がまとめられています。

「運営者紹介」では、運営者情報がまとめられています。こちらは会員限定です。

 

想定利回り10.0%~10.5%の分配金に期待できる

2021.7.6時点では、3ファンドの募集がありました(募集中、予定も含む)。

利回り分布をわかりやすいように可視化していきます。

横軸に運用期間(ヶ月)、縦軸に想定利回り(%/年)をプロットしています。

ビクトリーファンド,利回り

 

運用期間は6~12ヶ月、想定利回りは10.0%~10.5%です。

高リターンのファンド案件で構成されています。

 

以下に、各ファンドの運用期間(ヶ月)、想定利回り(%/年)、最低投資額である1万円投資したときの想定分配金(円)についてまとめています。募集が新しい順に並べています。

想定分配金は1050円でした。

ファンド名 運用期間(ヶ月) リターン 1万円投資時
小平市用地収益化プロジェクト(No.2)* 10 10.0 833
小平市用地収益化プロジェクト(No.1)* 6 10.0 500
浅草1丁目商業ビルプロジェクト* 12 10.5 1050

※小数点以下、切り捨てで算出

*:最低投資額が10万円(10口)~となっています。

 

元本保証ではありませんが、預金金利が0.01%の現代と比較すると、得られるリターンはかなり大きいです。

 

また、元本割れリスクの低減のため、出資時に優先・劣後出資方式を採用しています。

簡単に言うと、得られた利益があなたに優先的に配分される仕組みです。

ビクトリーファンドでは、ファンド出資時に、あなた(優先出資者)と運営元(劣後出資者)の両者からお金を集めています。これにより、仮に物件売却価格が、値下がりしても元本割れしにくい体制が整っています。

元本割れがどのような場合に起きるのかは、「不動産投資ビクトリーファンドのデメリットは?元本割れリスクを解説」で詳しく解説しています。

 

不動産投資を少額から始めてみたい人は、ビクトリーファンドに投資することを検討しても良いでしょう。

また、株式や債券と異なり、相場がありません。そのため、相場の影響を受けにくい投資と言えます。日々価格の上昇や下落を追って、ハラハラする必要はありません。

既に株式や債券を保有していて、ポートフォリオの拡大や分散のために、想定利回りが決まっているビクトリーファンドを利用しても良いでしょう。

 

まとめ

ビクトリーファンドは、1口1万円と少額から不動産に投資できるサービスです。2021年3月に始まったばかりのサービスです。

2021.7.6時点、3号ファンド「小平市用地収益化プロジェクト(No.2)」が募集中です。詳しくは、公式ページをご確認ください。

会員登録は無料です。手数料と会員登録方法について詳しくまとめた「最新キャンペーンはコレ!ビクトリーファンドのお得な会員登録方法」も併せて確認しておきましょう。

 

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