ネオモバ証券で1株IPOを始めよう!メリットとデメリット・手数料・取扱銘柄をまとめます!



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こんにちは。SBIネオモバイル証券の新サービスとして、2019.11.30~ひとかぶIPOが登場しました。

1株IPOに興味はあるけど、「IPOって何」、「どんなメリットとデメリットがあるんだろう」、「通常のIPOとの違いは何」、「手数料はどれくらいかかるの」と気になりませんか。

本ページでは、ネオモバのIPO投資のメリットとデメリット・手数料・取扱銘柄と始め方をまとめています。始める前に必要最低限の知識をつけて、十分に検討しましょう。 

 

 

IPO投資の魅力は、圧倒的な勝率!

IPOとは、Initial Public Offeringの略で、日本語では新規株式公開です。企業が自社をさらに成長させるために、資金調達する仕組みの一つです。一般的に「上場する」と言います。

IPO投資は、上場する前に企業の株式を取得することです。私たちでも、抽選に申込み当選すれば購入することができます。

IPO投資の魅力は、次の2つです。

  1. 初値の勝率が80%以上
  2. 初値が公募価格の10倍以上になることもある!

初値とは、株式上場後に初めてついた価格です。過去データ(2013.1~2017.5)によると、IPOで株式を取得し、初値で売却した場合、288勝43敗7分けで、85%がプラスリターンでした。[出典: SBIネオモバイル証券 ]

もちろん、公募価格を割れてマイナスになる場合もありますが、圧倒的に勝率が高い投資です。その分、競争率が高くて当たらないんですけどね。

また、人気企業の株式だと初値で10倍以上になることがあります。例えば、2018年4月に上場したAI開発企業であるHEROZは、公募価格4500円に対し、なんと初値が49000円にもなりました。1株保有しているだけで+44500円、100株なら+4,450,000円です。

最近のトレンドでは、人工知能AI、クラウド、再生医療など、これからの発展に期待できそうな企業が大幅な上昇を見せています。

 

ネオモバ証券の1株IPOのメリットとデメリット

ネオモバの1株IPOのメリットは、次の2つです。

  • 1株からIPOに申込める
  • 抽選時にネオモバの特別優遇枠がある

通常、IPOには100株単位でしか申込できません。それがネオモバでは、1株~99株で申込可能です。

例えば、1株1000円の場合、通常IPOでは1000円×100=10万円必要なのに対し、ネオモバでは1000円~購入できます。気軽にIPO抽選に申込みできます。 

また、ネオモバでなく、SBI証券でのIPO抽選では、申込数(=お金持ち)が優遇される方式がとられています。一方、ネオモバでは、「若年優遇」や「取引継続優遇」が予定されているとのことです。

SBI証券で取扱のあるIPOの一部枠を、SBIネオモバイル証券でのIPOに利用されていると推測しています。

具体的にどのような抽選がなされるかは、今後見ていきますが、ネオモバを使っているユーザー優遇があるのは良いかなと思います。

 

デメリットは、次の2つです。

  • 売却できるのが初値が成立した翌日
  • 取扱銘柄が限定される

まず一つ目として、1株IPOでは初値で売却することはできません。これは、1株取引であるので致し方ないです。

通常、株式の取引は「単元」という単位で行われます。単元は企業によって異なり、多くの場合が100株です。その単元未満での株式の取引を「単元未満株」とよび、通常とは少々異なったルールで取引されます。

ネオモバ証券では、この単元未満株のルールでの取引です。そのため、1株IPOでも売却したい場合は、翌日の価格になることに注意しておきましょう。

こんな例があると思います。公募価格が1000円だとしましょう。初値が2000円になり、その日の終値も2000円でした。

  • パターン1:翌日ストップ高で、2500円で売却
  • パターン2:翌日ストップ安で、1500円で売却

株式取引値幅には、値幅制限というものがあります。2000円の場合は±500円です。

パターン1で売却できた場合、公募価格+1500円なので、初値で売却するよりも+500円儲かります。

パターン2で売却できた場合、公募価格+500円なので、初値で売却するよりも-500円利益は少なくなります。

上記の場合は、初値が公募価格を上回った場合です。逆に公募価格を割れて、翌日にストップ安になって売却してしまうと、損失は多くなる点にご留意ください。

ただし、あくまで上記は売却する前提の話です。数年単位で保有したり、上場後にも買い増しを考えている人は、大きなデメリットではなくなります。

 

もう一つのデメリットは、ネオモバのIPOの取扱銘柄は限定されます。

通常のIPOを申込める証券会社は、SBI証券だけではありません。楽天証券、野村證券、マネックス証券 などたくさんあります。

IPOを募集する証券会社は、幹事と呼ばれます。幹事には通常複数の会社に割り当てられます。株式を多めに割り当てられる証券会社を主幹事と呼びます。この主幹事にSBI証券が選ばれているIPOが中心に、ネオモバで申込できるようになると推測しています。

そのため、「あの企業上場するって聞いたけど、ネオモバで取り扱いがないぞ」ってことも起こりえます。もし、お気に入りの企業がないという場合は、他社でのIPO抽選を申し込むことをオススメします。

 

1株IPOでかかる手数料は?

IPOの申込、購入には手数料はかかりません。ネオモバ証券では、月額固定制のサービス料がかかります。取引金額によって決まっています。次の通りです。

  • 0~50万円:200円+税
  • ~300万円:1000円+税
  • ~500万円:3000円+税
  • ~1000万円:5000円+税

すべてにおいて、期間固定Tポイントが200ポイントもらえます。そのため、50万円までなら実質利用料金は0(正確には税分のみ)で利用可能です。

Tポイントは、ネオモバでの1株IPOでは利用できませんが、1株投資(IPO終了後)に利用できます。

 

1株IPOの参加条件

次の3つの手順が必要です。

1.ネオモバ証券の口座を開設します。

ールアドレスを登録後、口座申込情報を入力すると、ユーザーネームとパスワードが発行されます。本人確認書類をアップロードして、審査完了を待ちます。だいたい5営業日くらいかかります。

お持ちでない方は、準備しましょう。

公式サイト >>【 SBIネオモバイル証券

 

2.申込日までに必要金額の入金が必要です。

ネオモバ証券への入金方法は、即時入金と銀行振込の2通りが選べます。オススメは、即時口座に反映される即時入金です。ただし、対応している銀行が、現時点では 住信SBIネット銀行 のみです。

便利な銀行なので、必要に応じて同時に申込しても良いでしょう。

 

3.ネオモバ株アプリから申込します。

口座審査完了後に、ネオモバ株アプリをダウンロードしましょう。1株IPOはアプリからの取引限定となっています。

メニューからIPO取扱一覧をタップします。

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すると、 次の画面が表示されます。取扱中(予定も含む)のIPO銘柄が表示されます。銘柄をタップすると、詳細情報を確認できます。

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1株IPOの取扱銘柄

2019.12.1時点、以下の企業の取扱が決定しています。

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[出典:株式会社バイセルテクノロジーズ|BuySell Technologies Co.,Ltd.  ]

 

出張買取サービスのバイセルです。 IPO申込の基本情報は次の通りです。

  • 上場市場:東証マザーズ
  • 申込期間:12.11 00:00~12.13 12:00
  • 申込価格:12.9に確定
  • 申込単位:1~99株
  • 抽選結果:12.13 13:00~
  • 上場日:12.18

ぜひ、この機会にネオモバ証券での1株IPOを検討してみましょう。

 

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