貸付ファンド funds(ファンズ)のおさえておきたい3つの特徴と運営会社の信頼性



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こんにちは。funds(ファンズ)をご存知でしょうか。資産運用したい個人と資金を借りたい企業を結ぶ「貸付ファンド」のオンラインマーケットサービスです。

本ページでは、fundsのおさえておきたい3つの特徴と運用会社の信頼性、についてまとめています。

 

 

おさえておきたい3つの特徴

特徴は以下3つです。

  1. 取扱商品は、貸付ファンド
  2. 想定利回り1.5%~6%(年率)で配当金が得られる
  3. 手数料が無料で、1円単位で少額から投資できる

 

貸付ファンドとは、利回りと運用期間が予定された金融商品です。資金を借りて事業を行いたい企業に対して、投資家(私たち)が一定期間投資します。想定通り収益が得られた場合、私たちはリターンとして配当金が得られます。元本保証型ではない点にご留意ください。

企業としては、「上場企業」、「監査法人が監査をしている会社」、「成長が期待されるスタートアップ」などがあります。上場企業の例で言うと、株式会社アイフル、株式会社デュアルタップ、株式会社イントランスなどです。

出資募集をしたい企業は、運営元fundsの審査をクリアする必要があります。

 

企業(ファンド)では、どのような事業に資金を使うか明確にされます。例えば、5/9から募集開始の「イントランス・バケーションズ京町家ファンド」を見てみましょう。

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この資金用途としては、以下が記載されていました。

・インバウンド旅行者(外国人旅行者)向け宿泊施設を目的として、観光地へのアクセスが良好な京町家物件を取得
・中国からの個人訪日旅行に特化したネット通販型旅行サービス「逸行」と連携し、インバウンド旅行者に向けたサービスを展開

出典:fundsのファンド概要ページ

 

簡単に言うと、京都に宿泊施設として使う物件を購入し、中国からの旅行会社と連携し旅行ビジネスを行いたい、という感じです。このファンドは不動産投資型です。

私も住んでいる京都は、国内のみならず外国人観光客が多いです。どこのホテルも予約が取りにくいです。一方で、町家といわれる昔の家が、空き家となって放置されています。最近では、会社のオフィスや宿泊施設等に徐々に有効活用されつつあります。

このファンドもその点に注目し、宿泊施設購入費用として資金を借りビジネスに活用していく方針かと思います。

 

貸付ファンドでは、あらかじめ想定利回り(利息)が設定されています。2019.5.6時点で7つのファンドが運用されています。想定利回りは、年1.8%~6.0%です。

例えば、1万円投資していて、想定通り利益が得られた場合、年180円~600円の配当金がが得られる計算です。

 

投資するのに大きいお金が必要なんでしょ!と思われる方が多いですが、このfundsは1円単位から投資できます。ただ、1円投資しても配当金が計算上0円以下なので、そうする人は少ないはず。

類似した不動産投資に「CREAL」がありますが、こちらは1口1万円からです。それと比較すると、数百円、数千円と小さい金額からでも投資できる点が良いと思います。

 

また、fundsでは以下手数料が無料です。

  • 会員登録費用
  • 口座開設費用
  • 口座管理手数料
  • 出金手数料

唯一、口座への入金費用は個人持ちですが、各銀行で他行振込手数料が回数限定で無料のものがあるので、そちらを利用しましょう。

こういった手数料は、私たちにとってコストです。できる限り少なくすることが、トータルリターンの損失を小さくし、利益を大きくします。

 

 

fundsの運営会社は信頼できるか?

運営会社は、株式会社クラウドポートです。2016年11月に設立しています。

様々なサービスを使うとき、みなさんはどんなことを気にしていますか。1万円未満なら、失敗してもいいや、と思っているかもしれません。一方、投資は自己責任であり、かつ高額になりやすいため、運営会社がどんなところか確認しているようにしています。

 

一番は、運営者の顔が見えるか?です。

やましいことをしていると、中々顔と名前を出しづらいです。そのため、この点は常にチェックしています。

fundsでは、運営会社のホームページで、代表をはじめメンバーの写真とお名前、担当が詳細に記載されていました。中でも法令遵守の業務体制をとるために、弁護士の方も在籍しています。2019.5.6時点、社員数は15名です。

 

代表取締役 藤田 雄一郎 氏は創業者のお一人です。サイバーエージェント出身で、2007年にマーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年上場企業に売却。

2013年に大手ソーシャルレンディングサービスの立ち上げに経営メンバーとして参画後、2016年11月に同社を創業されたとのことです。

また、取締役 柴田 陽 氏も共同創業者です。マッキンゼー出身です。店舗集客サービス、タクシー配車アプリなど、数々のヒットアプリをつくります。3つの会社の創業・売却の経験を経て、2016年11月に同社を創業されたとのことです。

 

「コツコツと安定的に資産形成したい!」「忙しいので相場に振り回されたくない!」というニーズに応えるFinTech(フィンテック)サービスをつくりたい!という想いで、創業されたようです。

 

現時点は、サービスを利用しても問題ないと判断しています。

ぜひ、ご興味ある方は、公式サイトを覗いて見てください。

Funds

【 Funds 】 

以上です。

 

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