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米国株選びに月刊誌「オックスフォード・インカムレター」を活用中

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こんにちは。2020.6.22から配当収入目的で米国株を始めた、永松です。

米国株の銘柄選びって、どうやっていますか。

  • 証券会社の情報を元にする
  • 書籍の情報を元にする
  • インターネットの情報を元にする
  • 自分の知っている企業を買う

など様々ですよね。どうやって銘柄情報を集めたらよいか、一番悩みますよね。

 

証券会社の情報は、基本情報が十分にあります。しかし、分析は自分で行う必要があり、どの銘柄を購入すべきかは示されていません。

書籍の情報は、基本戦略を理解するには適しています。銘柄分析手法を学び、それを元に分析を行えば銘柄選びはできます。

インターネットの情報は、信頼性はまちまちです。誰を信じるかによって結果は変わってきます。

「米国株で自分の好きな企業を買う」というなら、銘柄選びの勉強は不要ですよね。

 

私の米国株投資の目的は、「配当収入を得て、将来の収入の足しにするため」です。

そのため、投資方針は「優良な配当銘柄投資し、配当金を再投資し、長期保有する」としました。

インターネット上で、情報元を探した結果、米国株月刊誌「 オックスフォードインカムレター(日本語版)  」が最も良さそうだったので、こちらを活用しています。

米国株選びに悩んでいる方のため、オックスフォード・インカムレターの内容と活用例を紹介します。

 

 

インカムレターとはどんな内容?

インカムレターは、米国のオックスフォードクラブが出版する、配当投資専門の月刊誌(A4サイズで約30ページ)です。

2019.6に、米国出版社「Agora Holdings社」と、国内出版社「ダイレクト出版株式会社」でAPJ Media合同会社が設立され、オックスフォードクラブJapanが始まりました。

2019年9月号から、日本語でもインカムレターを読むことができるようになりました。年間購読料は、9800円(月817円)です。

 

毎月インカムレターでは、主に3つの情報が入手できます。

  1. 最新の配当銘柄トピックス
  2. 配当銘柄ポートフォリオ
  3. 売却すべき銘柄 

 

最新の配当銘柄トピックスでは、直近のトレンドに対する見解や、今月のおすすめ3銘柄が紹介されています。

例えば、2020年5月号ではコロナワクチンメーカーについて解説されており、推奨銘柄とその根拠が記載されていました。

 

配当銘柄ポートフォリオでは、現時点、インカムレターチームが保有している銘柄が具体的に記載されています。銘柄数としては、25銘柄~30銘柄です。

各銘柄は「複利成長インカム・ポートフォリオ」(メイン)、「短期インカム・ポートフォリオ」、「高配当重点ポートフォリオ」の戦略別にまとめられています。

各銘柄で、次の情報が記載されています。

  • 推奨した年月
  • 推奨時の株価
  • 現在の株価
  • 直近配当利回り
  • 収益合計
  • 格付
  • ストップ株価

インカムレターチームの基本戦略は「優良な配当銘柄に長期投資する」なので、かなり前から推奨、保有している銘柄も含まれています。

収益合計では、各銘柄の損益がしっかりと記載されています。当然ですが、すべてがプラスリターンという訳ではありません。

格付は「買い、据置、売り」が記載されているので、投資判断の参考になります。

短期インカムと高配当重点では、「これ以上値下がりしたら売却」というストップ株価が設定されています。

格付が「売り」の銘柄に対して、なぜ売却すべきなのか、その根拠が記載されています。

 

インカムレターを活用して、米国株ポートフォリオを構築中

インカムレター(日本語版)は購読契約すると、契約月からのレターだけでなく、バックナンバーもすべて無料で読めます。

すべて読み込んだ上で、2020.6.22から米国株の買付を始めました。まずは10万円(1000ドル)程度を初期投資額としました。

インカムレターでは、ポートフォリオについて「1銘柄4%前後×25銘柄」の分散投資を推奨していました。

私の初期投資10万円なので、理想的には、1銘柄4000円×25銘柄に分散を考えています。しかしながら、株価はまちまちなので、後々割合は調整することを考えています。

 

2020.7.12時点、18銘柄、957ドル投資済みです。ネタバレになってはいけないので、銘柄名は伏せています。

業種別に記号をつけています。Eはエネルギー、Fはファイナンス、Hはヘルスケア、IはIT、Sはサービス、Uは公共事業、Indは工業です。

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「インカムレターの推奨銘柄をすべて真似る必要はない」と思っています。

私の場合、インカムレターの推奨銘柄のうち、次のように購入銘柄の絞り込んでいます。

  1. 最新号の「買い」又は「据置」の銘柄を抜粋
  2. マネックス証券の銘柄スカウターで、情報の正確性(配当金)を確認
  3. その企業のHP(日本語翻訳)を確認し、ビジネスモデルを理解できるか確認
  4. 個人的に投資したくない銘柄は除外
  5. 残ったものを順次買付

 

まず、「売り」以外の銘柄を抜粋します。「売れ」と言っているものは買っちゃいけないので。

そして、念のため、マネックス証券の銘柄スカウターで、配当金の実績がきちんとあるかを確認しています。問題なかったです。

企業のHPを確認して、どういうサービスを提供しているのか、理解できるか確認しています。全く理解できないと心配ためです。

吉と出るか、凶と出るかわかりませんが、個人的に投資したくない銘柄は除外しています。業績や配当は良くても、「その営業方針はどうなんだろう」、「過去の不正はどうなんだろう」と疑問を生む銘柄は避けています。

そして、残った銘柄を順次買付しています。

 

また、インカムレターとは別に、次の3つの特典レポートも見ることができます。

  • コロナ対策バイオ企業3選
  • 資産10倍を狙うバイオ株
  • 3つの「極端な配当」

このうち、私は、『コロナ対策バイオ企業3選』の推奨銘柄のうち1銘柄、『3つ「極端な配当」』の推奨銘柄のうち、2銘柄に投資済みです。 

極端な配当とは、今はそんなに配当利回りが高くないが、3年~5年後を目安に、高配当を出す可能がある銘柄です。オックスフォードクラブが6つの基準によって選別した銘柄です。

インカムレターの基本ポートフォリオには含まれてませんが、5年後の配当狙いで積立投資を考えています。

 

インカムレターと特典レポートを活用して、最終的に20~25銘柄に分散投資します。最新号で投資したい銘柄が見つからない場合は、翌月号のレポートの推奨銘柄を参考にして投資予定です。

ゼロからの銘柄分析は不要なので、かなり時間短縮で効率的に投資できています。今後、リターンと配当実績も紹介します。

 

まとめ

インカムレターを読んで、「日本株と比べ、米国株は優良な配当銘柄がなんて多いんだ!」と思いました。これは、日本と米国の株主還元に対する経営者の考えの違いのためでだそうです。

日本株の配当投資もしていますが、優良銘柄が少ないですね。米国株の方がより魅力的です。

米国株の銘柄選びで悩んでいるなら、インカムレターを参考にしてみてはいかがでしょうか。

インカムレター(日本語版)の詳細はこちら 

 

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