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2021年4月度米国株レポート|配当株投資は、精神的に疲れない投資方法

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こんにちは、永松です。2020.6.22から、配当収入目的で、米国株デビューしました。

初期投資額は10万円程度から始めました。優良な配当株を選別し、20銘柄程度に投資しています。

 

2020年8月以降、米国株を始めて2ヶ月目から、配当金の支払いを受け始めました。

米国株は、日本株と違って、年4回配当が一般的であるため、チャンスが多いというメリットを実感しました。

今月も、ポートフォリオ、トータルリターン、配当実績を記録していきます。

「米国株には、どれくらいのリスクとリターンがあるのか知りたい」という方の参考になれば、幸いです。

 

 

2021年4月度の主要指数の振り返り 

2021.4.1~4.30において、各米国主要指数は、次の通りでした。

参考値として、日本株のTOPIXも記載しています。

 指数 4月1日 4月30日 リターン
NYダウ 33153.21 33874.85 2.18%
ナスダック 13480.11 13962.68 3.58%
S&P500 4019.87 4181.17 4.01%
TOPIX 1971.62 1898.24 -3.72%

 

2021年4月の米国株指数は、すべてプラスリターンで好調でした。NYダウ<ナスダック<S&P 500の順にリターンが高かったです。

一方、日本株のTOPIXは-3.72%とマイナスリターンでした。

 

2021年4月度のポートフォリオ・リターン・配当実績

私の投資方針は、「高配当・高成長銘柄に分散投資し、配当金を再投資し複利成長させる」です。長期保有を前提としています。

まずは、初期投資1000ドル程度(約10万円)から始めました。

取引は、米国株手数料が無料になる(←「知らなきゃ損だった!米国株の取引手数料を無料にする2つの方法」で解説)マネックス証券をメインにし、一部取扱のない銘柄はSBI証券を使用しています。

記事内で記載したお得なキャンペーンを活用し、2020年6月下旬~7月中旬分の手数料4.16ドルのキャッシュバックを受けました。

 

4月度のポートフォリオは、変更なし

ポートフォリオは、月刊誌「オックスフォードインカムレター(日本語版)」を参考に投資しています。

このレターでは、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)、短期インカム・ポートフォリオ銘柄(B)、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)という3分類が紹介されています。

次のように定義されています。

  • (A)10年平均で、配当利回り含め12%複利での成長を期待できる銘柄
  • (B)10年以内に、利回り11%を期待できる銘柄
  • (C)AやBより高配当な収入を得ることを目的とした銘柄

 

3月は20銘柄に投資していました。詳細は、「2021年3月度米国株レポート|米国株のはじめの一歩に、配当株がおすすめ」でまとめています。

米国株ポートフォリオ,2021年4月度

※C-1は自身で選んだ銘柄で、クラフト・ハインツ(KHC)です。 

 

その他は、ネタバレしないように、銘柄名は伏せてセクター分類のみ記載しています。

  • E:エネルギー
  • F:ファイナンス
  • H:ヘルスケア
  • I:IT関連
  • M:原材料・素材
  • S:サービス
  • U:公益事業
  • Ind:工業
  • C:一般消費財

 

エネルギー3銘柄、ファイナンス4銘柄、ヘルスケア2銘柄、IT関連4銘柄、原材料・素材1銘柄、サービス2銘柄、公益事業2銘柄、工業1銘柄、一般消費財1銘柄です。

 

4月は、売買しませんでした。 

大きな下落もなく、買い増し時がありませんでした。

 

インカムレター4月号では、Ind-2の売却推奨がありました。

Ind-2は、インカムレター2月号の購入推奨銘柄です。分類は、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)に該当します。

私は3月に購入していました。

C銘柄には、ストップ価格が設定されています。ストップ価格とは、一定以上下落したら、機械的に売却する価格です。リスク回避のために設定されています。

4月に一時的に株価が下落し、インカムレターではInd-2は機械的に売却していました。

 

ただし、個々人でこのストップ価格は異なるので、一概に悪い銘柄ということにはなりません。ひとまず配当も支払われているので、私は継続保有しています。

 

また、新規銘柄M-2(仮)の購入推奨がありました。

原材料・素材(M)の銘柄です。分類は、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)に該当します。

株価が上昇傾向にあり、やや配当利回りが低めなので、購入はもう少し待つことにしました。

 

私は、20銘柄中、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)を10銘柄、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)を3銘柄、その他を7銘柄で構成しています。

2020年決算ベースの配当利回りは、銘柄(A)群が4.0%~8.2%、銘柄(C)群が3.6%~6.0%、その他が1.0%~13.1%です。平均配当利回り5.94%で、多くは5%以上の銘柄がで構成されています。

 

4月度の含み損益は+48.55%

3.31時点、買付総額5893.51ドルに対し、評価額8755.01ドルで割合にすると+48.55%でした。

リターン詳細は内訳は、次の通りでした。

銘柄 買付総額
(ドル)
評価額
(ドル)
リターン
E-1 186.79 231.30 23.83%
E-2 85.60 157.02 83.43%
E-3 230.78 309.69 34.19%
F-1 48.27 70.20 45.43%
F-2 56.45 89.98 59.40%
F-5 383.79 545.00 42.00%
F-7 120 116.35 -3.04%
H-1 108.18 112.02 3.55%
H-2 267.61 334.23 24.89%
I-1 287.81 313.50 8.93%
I-2 267.35 323.98 21.18%
I-4 81.75 94.50 15.60%
I-5 307.20 456.20 48.50%
M-1 61.80 90.81 46.94%
S-1 1888.00 3872.00 105.08%
S-2 615.95 608.00 -1.29%
U-1 50.50 74.70 47.92%
U-2 397.60 503.40 26.61%
C-1 94.08 123.93 31.73%
Ind-2 354.00 328.20 -7.29%
合計 5893.51 8755.01 48.55%
 

20銘柄のうち、17銘柄が3.55%~105.08%とプラスリターン、3銘柄が-7.29%~-1.29%とマイナスリターンでした。

 

配当株投資は、精神的に疲れない投資方法です。

チャートを見る必要はないですし、株価の乱高下が少ないです。

例え株価が下落しても、配当利回りが上昇するので、買い増しのチャンスになります。

唯一気にしておきたいのが、配当支払いです。減配や無配が一番のリスクです。

その点は、月間誌「オックスフォードインカムレター(日本語版)」でフォローできるので、企業分析の手間がかかりません。

疲れない投資をしたい方には、配当株はおすすめです。

 

配当の支払いは増え続けています

累計配当額は次の通りです。

4月は14.76ドルの支払いがありました。2020年6月からの累計配当額は97.40ドルです。

米国株,配当金

年月 税引前 税引後 累計
(税引前)
2020.06 0.00 0.00 0.00
2020.07 0.36 0.28 0.36
2020.08 6.97 5.20 7.33
2020.09 2.73 1.88 10.06
2020.10 7.81 5.72 17.87
2020.11 8.09 6.01 25.96
2020.12 7.84 5.52 33.80
2021.01 17.03 12.33 50.83
2021.02 16.55 12.01 67.38
2021.03 15.26 10.75 82.64
2021.04 14.76 10.67 97.40
 

今後の方針

2021年もインカムレター推奨銘柄の買付をベースにしていきます。

現在保有している銘柄で、一時的に下落局面があれば、積極的に買い増しする予定です。

 

最新又は過去のレポートは、米国株レポート の検索結果より確認できます。

 

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