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2020年12月度米国株レポート|インカムレター様様な1年でした

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

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こんにちは、永松です。2020.6.22から、配当収入目的で、米国株デビューしました。

初期投資額は10万円程度から始めました。優良な配当株を選別し、20銘柄に投資しています。

 

8月以降、米国株を始めて2ヶ月目から、配当金の支払いを受け始めました。

米国株は、日本株と違って、年4回配当が一般的であるため、チャンスが多いというメリットを実感しました。

今月も、ポートフォリオ、トータルリターン、配当実績を記録していきます。

「米国株には、どれくらいのリスクとリターンがあるのか知りたい」という方の参考になれば、幸いです。

 

 

2020年12月度の主要指数の振り返り 

2020.12.1~12.31において、各米国主要指数は、次の通りでした。

参考値として、日本株のTOPIXも記載しています。

 指数 12月1日 12月31日 リターン
NYダウ 29823.92 30606.48 2.62%
ナスダック 12355.11 12888.28 4.32%
S&P500 3662.45 3756.07 2.56%
TOPIX* 1768.38 1804.68 2.05%

*:12.30時点のもの

 

2020年12月の米国株指数は、11月に引き続き、すべてプラスリターンでした。S&P500<NYダウ<ナスダックの順にリターンが高かったです。

一方、TOPIXも2.05%とプラスリターンでした。

 

2020年12月度のポートフォリオ・リターン・配当実績

私の投資方針は、「高配当・高成長銘柄に分散投資し、配当金を再投資し複利成長させる」です。長期保有を前提としています。

まずは、初期投資1000ドル程度(約10万円)から始めました。

取引は、米国株手数料が無料になる(←「知らなきゃ損だった!米国株の取引手数料を無料にする2つの方法」で解説)マネックス証券をメインにし、一部取扱のない銘柄はSBI証券を使用しています。

記事内で記載したお得なキャンペーンを活用し、6月下旬~7月中旬分の手数料4.16ドルのキャッシュバックを受けました。

 

12月度のポートフォリオは、1銘柄売却、2銘柄新規購入、買い増し

ポートフォリオは、月刊誌「オックスフォードインカムレター」を参考に投資しています。

このレターでは、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)、短期インカム・ポートフォリオ銘柄(B)、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)という3分類が紹介されています。

次のように定義されています。

  • (A)10年平均で、配当利回り含め12%複利での成長を期待できる銘柄
  • (B)10年以内に、利回り11%を期待できる銘柄
  • (C)AやBより高配当な収入を得ることを目的とした銘柄

 

11月は19銘柄に投資していました。詳細は、「2020年11月度米国株レポート|大統領選も終わり株価上昇局面に突入か?」でまとめています。

米国株ポートフォリオ,2020年11月度

12月は、次のようになりました。

米国株ポートフォリオ,2020年12月度

※C-1は自身で選んだ銘柄で、クラフト・ハインツ(KHC)です。 

 

その他は、ネタバレしないように、銘柄名は伏せてセクター分類のみ記載しています。

  • E:エネルギー
  • F:ファイナンス
  • H:ヘルスケア
  • I:IT関連
  • M:原材料・素材
  • S:サービス
  • U:公益事業
  • Ind:工業
  • C:一般消費財

 

エネルギー3銘柄、ファイナンス4銘柄、ヘルスケア3銘柄、IT関連4銘柄、原材料・素材1銘柄、サービス2銘柄、公益事業2銘柄、一般消費財1銘柄です。

 

I-3を売却しました。

インカムレターの格付けで「据置」となっていた銘柄です。

「当初、とりあえず買っておこう」と思い買いましたが、現時点では配当利回りが4.0%を下回っているため、株価が戻った12月に売却しました。

 

U-2、F-6を新規購入しました。

U-2は、先月号「オックスフォードインカムレター(11月号)」で推奨されていた銘柄です。

11月の時点では、株価がやや高めの水準であったため、「株価が○○ドル以下になったら、買い」と書かれていました。

12月になって、上記の株価を下回ったため、新規購入しました。

F-6は、最新の12月号で推奨されていた銘柄です。自身でも調べて、安定的に配当が支払われている銘柄であったため、新規購入しました。

 

次の2銘柄を買い増ししました。

  • H-3
  • S-1

 

H-3は、11月に引き続き値下がりしたため、ナンピン買いしました。

S-1は、2019年の「極端な配当」銘柄です。最近になって注目を集めているため、一時2倍以上なりました。まだ割安であるため、買い増ししました。ポートフォリオの34%ほどを占めるまでになりました。

 

私は、20銘柄中、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)を10銘柄、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)を3銘柄、その他を7銘柄で構成しています。

2020年決算ベースの配当利回りは、銘柄(A)群が4.0%~8.8%、銘柄(C)群が4.9%~6.0%、その他が1.0%~13.1%です。平均配当利回り6.09%で、多くは5%以上の銘柄がで構成されています。

日本株では、そうそうない利回りです。

 

12月度の含み損益は+8.20%

12.31時点、買付総額5548.57ドルに対し、評価額6003.63ドルで割合にすると+8.20%でした。

リターン詳細は内訳は、次の通りでした。

銘柄 買付総額 評価額 リターン
E-1 87.25 96.60 10.72%
E-2 85.60 115.14 34.51%
E-3 230.78 253.29 9.75%
F-1 48.27 63.70 31.97%
F-2 56.45 84.60 49.87%
F-5 383.79 403.00 5.01%
F-6 130.00 129.30 -0.54%
H-1 108.18 110.46 2.11%
H-2 267.61 321.45 20.12%
H-3 429.60 406.14 -5.46%
I-1 259.08 259.11 0.01%
I-2 267.35 271.80 1.66%
I-4 81.75 85.80 4.95%
I-5 307.20 437.01 42.26%
M-1 61.80 74.37 20.34%
S-1 1888.00 1976.00 4.66%
S-2 313.68 318.50 1.54%
U-1 50.50 67.05 32.77%
U-2 397.60 426.60 7.29%
C-1 94.08 103.71 10.24%
合計 5548.57 6003.63 8.20%

 

20銘柄のうち、18銘柄が0.01%~49.87%とプラスリターン、2銘柄が-5.46%~-0.54%とマイナスリターンでした。

優良な高配当銘柄は、配当という大きな魅力があるので、値下がりしにくいなということを半年で実感しました。

 

配当の支払いは増え続けています

米国株投資を始めてから、6ヶ月しか経っていませんが、続々と配当が増えてきました。

日本株は権利確定日から、配当支払いまで数ヶ月を要しますが、米国株は1ヶ月以内には支払われます。これ、かなり良いです。

累計配当額は次の通りです。

12月は7.84ドルの支払いがありました。6月からの累計配当額は33.80ドルです。

米国株,配当金

 

今後の方針

この半年、月間誌「オックスフォードインカムレター」に非常にお世話になりました。

当初は半信半疑でしたが、購読してみてその有益さに気が付きました。年間購読料9800円(月817円)がかかりますが、それ以上の価値があります。

米国ストラテジストによる、根拠に基づいた銘柄選定、買い時、売り時等が参考になります。忙しい日々なので、銘柄選定の時間短縮にも最適です。

30日返金保証もついているので、米国株配当投資で銘柄選定に悩んでいる方は、試してみても良いでしょう。

2021年も積極的に米国株に投資していく予定です。

 

最新又は過去のレポートは、米国株レポート の検索結果より確認できます。

 

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