NISA SCHOOL

独学で資産形成を目指すブログ

2020年6月度米国株レポート|配当収入目的で13銘柄に投資開始

f:id:nisaschool:20200701215735j:plain

こんにちは、永松です。2020.6.22から、いよいよ米国株デビューしました。

これまで投資信託、日本株(IPOを含む)、ソーシャルレンディングを中心に資産形成していました。

2020年5月に、米国株で配当収入を得る「 「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源 」を知り、その魅力に感銘を受けました。特に次の2点です。

  • 米国株の配当は年4回である
  • 米国株は、日本株に比べ高利回り、かつ高成長な優良銘柄が多い

 

米国株は株主還元を重視しており、かつ四半期決算で配当出すことが一つのミッションになっています。

世界株式の時価総額を見ると、日本株が約8%に対し、米国株は約56%であることを踏まえると、米国株の方が銘柄選択の幅が広いことも納得です。

そこで少額から、配当収入目的として、米国株投資を始めることにしました。

毎月、ポートフォリオ、トータルリターン、配当実績を記録していきます。

「米国株には、どれくらいのリスクとリターンがあるのか知りたい」という方の参考になれば、幸いです。

 

 

2020年6月度の主要指数の振り返り

米国株の市場は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)の2つで構成されます。

NYSEは、コカ・コーラ、マクドナルド、ナイキなど有名な企業が約2800社上場しています。

一方、NASDAQは、アップル、アルファベット(Google)、アマゾンなど高成長なIT企業を中心に約3300社上場しています。

 

日本株で言う、TOPIXや日経平均株価のような指数が米国株にもあります。よく使われる指数は、次の3つです。

  1. NYダウ
  2. ナスダック総合指数
  3. S&P500

NYダウは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出する米国の代表的な株価指数です。一般に、「ダウ工業株30種平均株価」と言われ、30銘柄で構成されます。

アップル、アメリカン・エクスプレス、ナイキなど多くの人に馴染みのある企業が名を連ねています。

ナスダック総合指数は、NASDAQに上場するすべての銘柄を時価総額加重平均した指数です。

S&P500は、NYSEとNASDAQに上場する代表的な500銘柄を時価総額加重平均した指数です。

 

2020.6.1~6.30において、各米国主要指数は、次の通りでした。

参考値として、日本株のTOPIXも記載しています。

 指数 6月1日 6月30日 リターン
NYダウ 25475.02 25812.88 1.3%
ナスダック 9552.05 10058.77 5.3%
S&P500 3055.73 3100.29 1.5%
TOPIX 1587.68 1558.77 -1.8%

 

2020年6月の米国株指数は、すべてプラスリターンでした。NYダウ<S&P500<ナスダックの順に高かったです。

ナスダックは、すでに3月の大幅下落から回復しており、たった1ヶ月で+5.3%と急成長しています。

対照的に、TOPIXはマイナスリターンで、緩やかに下落しました。

 

2020年6月度のポートフォリオ・リターン・配当実績

私の投資方針は、「高配当・高成長銘柄に分散投資し、配当金を再投資し複利成長させる」です。長期保有を前提としています。

まずは、初期投資1000ドル程度(約10万円)から始めることにしました。

取引は、米国株手数料が無料になる(←「 知らなきゃ損だった!米国株の取引手数料を無料にする2つの方法 」で解説)マネックス証券をメインにし、一部取扱のない銘柄はSBI証券を使用しています。

 

6月度のポートフォリオは、13銘柄からスタート

ポートフォリオは、月刊誌「 オックスフォードインカムレター(日本語版) 」の5月号と6月号を参考に、ひとまず13銘柄に投資しました。

自分で調査した候補銘柄は、未購入です。

インカムレターでは、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)、短期インカム・ポートフォリオ銘柄(B)、高配当重点ポートフォリオ銘柄(C)の3分類があります。

次のように定義されています。

  • (A)10年平均で、配当利回り含め12%複利での成長を期待できる銘柄
  • (B)10年以内に、利回り11%を期待できる銘柄
  • (C)AやBより高配当な収入を得ることを目的とした銘柄

 

私は、13銘柄中、複利成長インカム・ポートフォリオ銘柄(A)を9銘柄、高配当重点ポートフォリオ銘柄を4銘柄組入れました。

実績ベースにおける配当利回りは、銘柄(A)群が3.1%~11.4%、銘柄(C)群が0.9%~15.8%の銘柄です。その多くは、すでに配当利回り5%以上の銘柄で構成されています。

日本株では、そうそうない利回りです。

 

買付額ベースのポートフォリオは、次の通りです。

米国株ポートフォリオ

ネタバレしないように、銘柄名は伏せてセクター分類のみ記載しています。

  • E:エネルギー
  • F:ファイナンス
  • H:ヘルスケア
  • I:IT関連
  • S:サービス
  • U:公益事業

エネルギー3銘柄、ファイナンス3銘柄、ヘルスケア1銘柄、IT関連4銘柄、サービス2銘柄、公益事業1銘柄です。

1銘柄あたり4%、25銘柄で構成するのがベストです。初期投資額が1000ドルであれば、40ドルずつ投資できる計算です。

しかしながら、銘柄によって1株40ドル以上の場合もあるので、ぴったり4%ずつに割り振ることができませんでした。

今後、追加投資のタイミングで4%に近づけていこうと考えています。

 

6月度のリターンは+0.62%

6.30時点、買付総額470.95ドルに対し、評価額473.88ドルで割合にすると+0.62%でした。

リターン詳細は内訳は、次の通りでした。

銘柄 買付総額
(ドル)
評価額
(ドル)
リターン
E-1 30.40 30.55 0.49%
E-2 31.05 33.25 7.09%
F-1 38.92 40.88 5.04%
F-2 28.10 29.52 5.05%
F-3 43.18 43.18 0.00%
H-1 40.90 40.27 -1.54%
I-1 30.14 30.21 0.23%
I-2 11.82 12.46 5.41%
I-3 45.00 46.50 3.33%
I-4 41.25 41.77 1.26%
S-1 38.88 33.12 -14.81%
S-2 40.81 40.88 0.17%
U-1 50.50 51.29 1.56%
合計 470.95 473.88 0.62%

 

13銘柄のうち、11銘柄が0%~7.09%とプラスリターン、2銘柄が-1.54%~-14.81%とマイナスリターンでした。

S-1銘柄が買付後、-14.81%と大幅に下落しました。金額ベースでは、-5.75ドルと大したことではないですが、ひとまず見守ります。

その他の多くがプラスリターンなので、トータルリターンはプラスです。ただし、配当収入目的なので、キャピタルゲイン(値上がり益)は期待していません。

株価の下落時には、また買い増せば良いので。

 

6.30時点、評価額ベースのポートフォリオは、次の通りです。買付額ベースとそこまで変化はありません。

米国株ポートフォリオ,評価額ベース

配当はまだなし

6月に買付したばかりなので、0ドルです。

米国株は、日本株とは異なり、四半期に1回配当金が支払われるため、3ヶ月に1回ワクワクできるのは良いですね。

 

今後の方針

まだ13銘柄、買付総額470.95ドルなので、銘柄を選定し追加購入します。

来月もまた米国株レポートをまとめます!

[2020.8.2追記]7月度レポート「 2020年7月度米国株レポート|バイオ銘柄を購入し、19銘柄のポートフォリオに 」をアップしました。

 

関連記事

会社員が手軽に年100回の配当を米国株投資で得るための3ステップ