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IPOが近い?ユニコーンにてSaaS型サービス提供"CMA"に投資可能

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

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こんにちは。CMA(シーマ)という会社をご存知でしょうか。

CMAは、中小製造企業向けに、SaaS型(クラウド)生産管理システム「オセロコネクト」を提供する企業です。

 

この「CMA」が、2021.2.9~2.15の期間で、株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」にて株主になりたい方を募集されます。

CMAは未上場企業で、2024年に株式上場を目指しています。

「株式上場(IPO)前に株主になって、利益を得たい」、「CMAを支援しつつ、株主優待が欲しい」という方のため、CMAのビジネスモデルと売上予測、株主になる方法を解説します。

 

 

投資前に知っておきたいCMAのビジネスモデルと、売上予測

製造業はGDP20%を占める重要な産業にも関わらず、多くの課題がある

今、日本の製造業には、以下3つのような課題があります。

  1. 労働人口減少とマーケット縮小
  2. IT活用の遅れ
  3. 技術継承

 

少子高齢化の影響で、年々、日本の労働人口は減っています。製造業でも人手不足が深刻化しており、マーケットの縮小が余儀なくされています。

人手不足の代替手段として、国はIT活用を推進しています。しかしながら、中小企業ではあまり進んでいないようです。

また、経営者や技術者の高齢化に伴い、技術継承が必要ですが、こちらもうまく進んでいません。日本の高い技術力が埋もれてしまうことが懸念されています。

 

なぜ、中小企業において、IT活用が進まなないのでしょうか。

  • 情報システム専任の担当者がいない
  • 運用・保守に対する工数の余裕がない
  • 導入コストが高い
  • 導入、稼働までに時間がかかる
  • 自社に合ったものにカスタマイズできない

などがあるようです。

 

CMAでは、これらの課題を解決すべく、SaaS型(クラウド)生産管理システム「オセロコネクト」を開発しました。

 

生産管理システムをサブスクリプションで提供

CMA,オセロコネクト

[出典:Unicorn「CMA株式会社」の紹介ページより]

 

オセロコネクトは、受注管理、生産管理、見積管理、販売・請求管理、仕入・支払管理、MRP(資材管理で生産を計画する手法)などを管理できるツールです。

自社サーバーは不要で、パソコン以外にも、スマホ、タブレット等どこからでもアクセス可能です。

料金は、初期費用+月額3.3万円~、サブスクリプション形式で提供されています。

即日導入も可能で、インストールやバージョンアップ作業も一切不要です。

各企業に合った機能カスタマイズ可能で、その分だけの月額料金が上乗せされる仕組みが採用されています。

 

オセロコネクトの導入実績は、現時点、28社とのことです。以下のような企業が使用しています。

  • 株式会社アメロイド
  • J-TOPマシナリー株式会社
  • 株式会社クラフト
  • 東亜熱処理株式会社
  • 一般財団法人 雑賀技術研究所

 

5年後には4.5倍超の売上を予測!IPOも近い?

CMAのオセロコネクトには、次の3つの強み(競合優位性)があります。

  1. 圧倒的なコスト優位性
  2. 最短当日から稼働可能
  3. 導入ハードルが低い

 

CMAの試算によると、5年間の使用した場合、トータルコストは他社製品の30%程度と格安になるようです。

導入実績ベースだと、初期費用60万円+月額5万円の費用になる事例が多いです。

現時点では、解約も1社のみで、それは低コストがゆえかもしれません。

 

当日中に契約及び稼働が可能と、スピード感が他社とは異なります。機能追加も即日対応できるようです。

オセロコネクトは、最大2ヶ月間の無料お試しがあるため、事前に自社に合うかどうか評価できます。

これにより、「導入したは良いが、使えなかった」という、企業側のデメリットが少なくなっているように思われます。

 

これから5年間の売上高は、次のように予測されています。

CMA,売上高

 

2021.10期は、53,081千円の売上高を見込んでいます。

2021.1時点、直接販売以外にも、正規販売代理店は10社、その他5社の販売網があります。今後、さらに拡大される見込みです。

2021年には、オセロコネクトのAPI化(アプリケーションプログラミングインタフェース)が進められています。

また、現在はMicrosoft Azureでの実行環境ですが、アマゾンのAWS上でのサービス開始も検証されています。

検証完了後には、AWSやAWSの代理店を通じて、数千社の製造業の見込み客へのアプローチも計画されています。

 

計画通り進んだとすると、2025.10期には241,562千円と約4.5倍が予想されています。

IPO申請は、2024.10期を目標とされています。3年後なので、株主としてイグジットは近そうです。

 

CMAの株主になる方法

株式投資型クラウドファンディングを利用

クラウドファンディングは、個人や企業が資金を集める手段の一つです。寄付型、購入型、投資型があります。

これまで、未上場企業の株式を取得するには、よっぽどのコネクションがないとできませんでした。

しかし、「株式投資型クラウドファンディング」が登場したことで、資金出資の対価として、未上場企業の株式を取得できるようになりました。これにより、私たちのような一般投資家でも株主になれます。

 

CMAの株主になるには、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供する「ユニコーン」を利用する必要があります。

ユニコーンは、上場企業の株式会社ZUUのグループ会社です。 CMAは15社目の取扱案件です。

詳しくは後述しますが、2.9~募集がスタートするので、会員登録を済ませておきましょう。

会員登録の他、口座開設費用、口座管理手数料、株式取引手数料が無料です。唯一、口座への振込手数料がかかります。各銀行で他行振込手数料が無料のものがあるので、そちらを利用しましょう。

 

CMAの株主募集要項は?

募集要項の概要は、次の通りです。

  • 目標募集額:1008万円/210株
  • 上限募集額:3024万円/630株
  • 募集価格:1株48,000円
  • 最低申込株数:2株
  • 上限申込株数:10株
  • 募集期間:2021.2.9(18:00)~2.15(23:59)

最低2株からなので、96,000円から投資できます。一人最大10株48万円が上限となっています。

募集期間の最初でも、上限に達してしまうとキャンセル待ちになるので注意しておきましょう。

 

CMAの株主になると、こんな株主優待がもらえる!

ユニコーンの株式投資型クラウドファンディングでは、必ず、株主優待がついてきます。

CMAの株主優待は、次の通りです。

  • 対象条件:毎年10月末日現在の株主であること
  • 優待内容:株数に関わらず、Amazonギフト券1,000円分
  • 優待時期:毎年1月以降

ギフト券が1000円分もらえます。上場企業の配当に近い感じです。

 

まとめ

SaaS型(クラウド)生産管理システム「オセロコネクト」を提供する、CMA株式会社が、2.9~2.15に新規株主を募集します。

2024年にIPO(株式上場)を目指しています。CMAを支援したい、株式上場のリターンを狙いたいという方は、ぜひ、この機会に投資を検討しましょう。

投資する手順は、「1.ユニコーンの会員になる」、「2.期間内に投資申込する」だけです。

まずは、案件を公式ページでご確認ください。

 

2021.2.1時点、エンジェル投資家デビューキャンペーンが実施中です。

ぜひ、この機会を利用しましょう。

 

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