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つみき証券でつみたてNISAやるなら、オススメはセゾン投信である3つの理由



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こんにちは。積立投資専門のtsumiki(つみき)証券の認知度が、徐々に広がりつつあります。

取扱商品が特徴的で、セゾン投信、コモンズ投信、ひふみ投信の3社4本のみです。運用者(ファンドマネージャー)の顔の見えることを重視しています。

6000本以上あると言われる商品を、4本まで絞り込んでくれていることは、投資初心者にとってありがたいことです。どのファンドも素晴らしいです。

ただ、中には「4本でも選べない…」という方もいるでしょう。そんな方のために、私(永松)が、オススメの商品を多角的な視点で選びます。

「迷ってるぞ」という方は参考になさってください。

 

結論から言えば、つみき証券でつみたてNISAやるなら、セゾン投信がオススメです。

その理由は、次の3つです。

  1. ポイントが貯まるのが、つみき証券だけ!
  2. コモンズ30、ひふみプラスを買うなら、楽天証券の方がオススメ
  3. 1本で国際分散投資できる

一つひとつ説明していきます。

各商品の詳細については、過去の記事を参考にしてください。

【tsumiki証券】取扱商品(投資信託)を徹底比較!運用方針と体制・信託報酬・リターン・純資産をチェック!

 

 

セゾン投信を購入してポイントが貯まるのは、つみき証券だけ

つみき証券の大きな特徴は、丸井グループのクレジットカードである エポスカード で投資信託を購入でき、ポイントが貯まることです。

年間積立額の0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントをゲットできます。例えば、5年目以降で積立額が40万円なら、40万円×0.5%=2000ポイント(2000円相当)貯まります。

貯まったポイントは、1ptからAmazonギフト券などの他社ポイント交換や、商品に交換できます。

セゾン投信は、一般的な証券会社では取扱がありません。通常、直接セゾン投信で口座を開いて投資します。当然ポイントは貯まりません。

つみき証券では、セゾン投信の取扱があり、唯一ポイントが貯まる証券会社です。これが一番のメリットです。

 

セゾン投信以外は、楽天証券で購入した方がお得!

実は、投資信託をクレジットカードで購入でき、ポイントが貯まるというサービスは、つみき証券が初めてなんです。

しかし、数ヶ月後には楽天証券も同様のサービスを開始しました。楽天スーパーポイントの還元率は1%です。

セゾン投信以外、コモンズ30とひふみプラスは、楽天証券でも購入可能です。

上記の商品をつみき証券と楽天証券で積立した場合に、どちらがお得かを考えてみましょう。

つみたてNISAの投資可能額は、年40万円までです。1年目~20年目までのポイント還元額は次の通りです。

  積立額 つみき 楽天
1年目 400,000 400 4,000
2年目 400,000 800 4,000
3年目 400,000 1,200 4,000
4年目 400,000 1,600 4,000
5年目 400,000 2,000 4,000
6年目 400,000 2,000 4,000
7年目 400,000 2,000 4,000
8年目 400,000 2,000 4,000
9年目 400,000 2,000 4,000
10年目 400,000 2,000 4,000
11年目 400,000 2,000 4,000
12年目 400,000 2,000 4,000
13年目 400,000 2,000 4,000
14年目 400,000 2,000 4,000
15年目 400,000 2,000 4,000
16年目 400,000 2,000 4,000
17年目 400,000 2,000 4,000
18年目 400,000 2,000 4,000
19年目 400,000 2,000 4,000
20年目 400,000 2,000 4,000
合計(円相当) 36,000 80,000

 

つみき証券の場合、1年目のポイント還元率は0.1%です。つまり、40万円×0.1%=400pt貯まります。5年目以降のポイント還元率は0.5%になるので、40万円×0.5%=2000pt貯まります。

一方、楽天証券の場合、1年目からずっとポイント還元率は1%です。つまり、40万円×1%=4000pt貯まります。

20年間の合計を比較すると、つみき証券が36,000円に対して、楽天証券では80,000円と、44,000円も差が出てきます。これは大きいです。

以上のことから、コモンズ30やひふみプラスに積立したい場合は、楽天証券の方が非常にお得です。

 

 

セゾン投信1本で、国際分散投資できる

投資初級者には、国際分散投資のファンドをお勧めします。

国際分散投資とは、簡単にいうと「全世界の成長を取り入れる」ということです。 全世界と言っても、どこにどのくらいの比率で投資するかによって、将来のリターンは異なってきます。

何を基準に比率を選んだらよいでしょうか。答えは、「株式や債券の時価総額で決める」です。

以下は、世界の株式の時価総額を割合にしたものです。[2016.4.29時点]

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米国が50%以上を占めているのに対し、日本はたった8%しかありません。自国バイアスという言葉があって、自国に投資しすぎる傾向があります。

米国人だったら良いんですよ。米国が時価総額の50%以上を占め、そのリターンを十分に得られるので。

しかし、日本人が、日本ばかり特に日本株式のインデックスファンドばかりに投資しても、リターンが十分に得られない可能性が高いということです。

そのため、この時価総額に応じた資産配分で投資することが最も中立的な投資と言われています。

 

この国際分散投資を投資方針としているのが、セゾン投信なんです。セゾン投信には、次の2本があります。

  1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  2. セゾン・資産形成の達人ファンド

グローバルバランスファンドは、株式と債券を50%ずつの資産配分です。資産形成の達人ファンドは、株式100%です。

両者とも、自動で資産配分の調整(リバランス)をしてくれます。これら1本に投資することで国際分散投資できます。

ちなみに、私は資産形成の達人ファンドを積立しています。2018.10~2019.12.17で、+10.0%と十分なリターンです。

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つみたてNISAを始めるときに、次の判断基準で証券会社を選んでみてはいかがでしょうか。

  • セゾン投信に投資したい:つみき証券
  • セゾン投信以外に投資したい:その他の証券

ぜひ、セゾン投信を購入する場合は、つみき証券を検討してみてください。

 

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