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tsumiki(つみき)証券のメリットとデメリット、評判はどうなの?

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ご存知のように、tsumiki(つみき)証券は、エポスカードで投資信託が購入できて、つみたて投資できる証券会社です。

2018年からスタートし、取扱商品は顔が見えて信頼できる投資信託4本だけ、厳選していることでも有名です。

「つみき証券で投資するのが良いのか、それとも他の証券会社が良いのか」、「評判ってどうなの?」が気になりますよね。

そんなあなたのために、つみき証券のメリットとデメリット・評判をまとめています。

つみき証券で投資を始めるか否かの参考にしていただければ、幸いです。

 

 

つみき証券で投資するメリットは?

メリットは、次の3点です。

  1. 商品が厳選されているので迷いにくい
  2. セゾン投信+ひふみ投信、セゾン投信+コモンズ投信の組合せで購入可能
  3. クレジットカード決済でポイントが貯まる

 

つみき証券では、取扱商品を次の4本に厳選しています。全て積立NISA対象商品です。[2020.4.4時点]

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン・資産形成の達人ファンド
  • ひふみプラス
  • コモンズ30ファンド

代表取締役COOである仲木さんが、「運用会社と商品の哲学」、「哲学を実践する人」、「チームは魅力的で信頼できるか」という基準で選ばれました。

現在、投資信託は約6000本、うち積立NISA対象は181本もあります。

投資初心者からすると、商品を選ぶのは難しいですよね。それを4本に絞り込んでくれているため、あなたの迷いは軽減されます。

 

これまで積立NISAにおいて、「ひふみプラス+コモンズ30」の組合せは他の証券会社でも購入できました。

一方、「セゾン投信+ひふみプラス」、「セゾン投信+コモンズ30」の組合せはできませんでした。ちなみに、「セゾン投信+コモンズ30」は、楽天証券idecoなら可能です。

つみき証券は、積立NISAで、セゾン投信と他の商品の組合せができる唯一の証券会社です。

 

つみき証券で投資するには、クレジットカード・エポスカード への加入が必要です。入会金・年会費は永久無料です。

エポスカードで投資信託を購入します。

大きなメリットとして、積立金額に応じて、年0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントをゲットできます。

例えば、5年目以降で40万円積立投資したとすると、40万円×0.5%=2000ポイント(2000円相当)貯まります。

貯めたポイントは、商品券やamazonポイントなどに交換できます。

 

 

つみき証券で投資するデメリットは?

デメリットは、積立NISA口座と特定口座(課税口座)で異なります。

特定口座の場合、デメリットはありません。つみき証券は口座開設費用、口座維持費用はかかりません。

積立NISA口座の場合、デメリットは次の3点です。

  1. 指定商品以外に投資できない
  2. 好きなタイミングで投資できない
  3. 一括投資できない

 

積立NISA口座は、一人1つまでです。つみき証券で口座を開くと、他の証券会社で口座を開くことはできません。

現在、積立NISA口座で購入できる商品は181本です。[2020.4.4時点]

つみき証券では、この中から会社思想に応じて4本に絞り込んでいます。

そのため、4つの商品(セゾン投信・ひふみ投信・コモンズ投信)以外の商品を購入できません

上記の4つの商品は、全てアクティブファンドです。「低コストのインデックスファンドに投資したい」と思っている方もいるでしょう。

そう思うなら、つみき証券で、積立NISA口座を開くことはオススメしません。

他の証券会社の場合、「インデックスファンド+ひふみプラス」、「インデックスファンド+コモンズ30」の組合せ購入が可能なので、そちらを選ぶべきです。セゾン投信だけは、少し特殊です。

 

つみき証券では、積立のみの扱いで積立日が指定されています。そのため、例えば「毎月25日に投資」など日付指定で購入することはできません。

 

また、一括投資できないです。

「えっ?積立NISAで一括投資できるの?」と思うかもしれませんが、「 【上級者向け】つみたてNISAで一括投資する方法を楽天証券とSBI証券で解説 」の方法を使えば可能です。

基本、時間や金額の分散のため、毎月投資で問題ありません。

中上級者の中には、「基準価額が安いときに一括購入したい」と思う方がいます。しかしながら、先に述べたように積立かつ日付が指定されているため、つみき証券では一括投資できません。

 

つみき証券の評判は?

公式サイトでは、ユーザーの声が記載されていました。

わたしとつみたて|tsumiki証券  

ツイッターでも、特に悪い評判はありませんでした。

一部、インデックスファンドの「eMAXIS Slimを取り扱ってほしい」という声を見かけました。しかし、それはつみき証券の思想に該当しないので、ないと思います。

つみき証券は4本に絞り込んでいるからこそ、他社との差別化ができています。

また、つみき証券は積立投資を根付かせることを目的とした証券会社です。そのため、儲けるビジネスモデルになっておらず、ユーザーの不利になるようなことはありません。

 

まとめ

つみき証券のメリットは、商品が厳選されいて選びやすい、セゾン投信との組合せ購入ができる、ポイントが貯まることです。

一方、デメリットは、指定商品のみしか投資できない、積立タイミングは選べない、一括投資できないです。

以上を踏まえ、つみき証券があなたの希望する会社が検討しましょう。 

始める前には、手数料と口座開設方法をまとめた「 最新キャンペーンはコレ!エポスカードとつみき証券のお得な口座開設方法 」も併せてご確認ください。

 

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