tsumiki証券(つみき証券)のメリット・デメリットを徹底解説



f:id:nisaschool:20190110093835j:plain

こんにちは。tsumiki証券をご存知でしょうか。tsumiki証券は、2018月2月に誕生した新しい証券会社です。

今回は、tsumiki証券で投資するメリットとデメリットについて、解説していきます。

つみたてNISA口座と、特定口座を使う場合で分けて、メリットとデメリットについて見ていきます。

 

 

tsumiki証券で投資するメリット

メリットは、次の2点です。

  1. セゾン投信とひふみ投信とコモンズ投信を組み合わせて、購入できる
  2. クレジットカード決済でポイントが貯まる

 

上記2つは、つみたてNISA口座と特定口座で共通です。

tsumiki証券で投資できるのは、2019年4月時点で、セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」、「資産形成の達人ファンド」、ひふみ投信の「ひふみプラス」、コモンズ投信の「コモンズ30ファンド」の4つのみです。

 

つみたてNISA口座において、「ひふみプラスとコモンズ30」の組み合わせだと購入できました。しかし、「ひふみプラスとセゾン投信」もしくは「コモンズ投信とセゾン投信」の組み合わせで購入できませんでした。

(コモンズ投信とセゾン投信の組み合わせは、楽天証券のイデコなら可能です)

 

tsumiki証券では、これができるようになりました。ひふみプラスとコモンズ30は、国内株式中心のファンドです。一方、セゾン投信は、世界株式や世界債券に投資しているファンドです。

「日本だけでなく、世界分散投資したい!でもひふみ(もしくはコモンズ)も持っていたい」という方も多いはず。

そんな方にはtsumiki証券でつみたてNISAを始めることは、大きなメリットです。

 

tsumiki証券で投資するには、丸井グループのクレジットカード「 エポスカード 」への加入が必要です。入会金・年会費は永久無料です。

年間の積立金額に応じて、0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントをゲットできます。例えば、5年目以降で累計100万円なら、100万円×0.5%=5000ポイント(5000円相当)貯まります。

貯めたポイントは、商品券やamazonポイントなどに変換できます。ただ、毎月投資しているだけなのに、自動でポイントがもらえる点は良いですね。もちろん、通常のお買い物でも使えるカードです。

 

 

tsumiki証券で投資するデメリット

デメリットは、つみたてNISA口座と特定口座で異なります。

特定口座の場合、デメリットはありません。 tsumiki証券の口座開設も費用はかかりませんし、クレジットカードの加入も無料です。積立を好きな時にできます。

 

つみたてNISA口座の場合、次の3点です。

  1. 4つの商品以外に投資できない
  2. 好きなタイミングで投資できない
  3. 一括投資できない

 

つみたてNISA口座は、一人1つまでです。tsumiki証券で口座を開くと、他の証券会社で口座を開くことはできません。

現在、つみたてNISA口座で購入できる商品は、約150本です。tsumiki証券の場合は、この中から会社思想に応じて4本に絞り込んでいます。

そのため、4つの商品(セゾン投信・ひふみ投信・コモンズ投信)以外の商品を購入できません。(今後増えるかも?)

例えば、上記の4つの商品はすべてアクティブファンド(金融庁分類による)です。低コストのファンドの「インデックスファンドをメインで投資したい」と思っている方もいるでしょう。その場合は、tsumiki証券で、つみたてNISA口座を開くことはオススメできません。

他の証券会社の場合、「インデックスファンドとひふみプラス」、「インデックスファンドとコモンズ30」の組み合わせは可能です。セゾン投信だけは、少し特殊です。

 

tsumiki証券では、積立のみの扱いで積立日が指定されています。そのため、例えば毎月15日に投資など日付指定で購入することはできません

 

また、一括投資できないです。「えっ?つみたてNISAで一括投資できるの?」と思われる方も多いでしょう。できるんです。過去の記事をご覧ください。

【上級者向け】つみたてNISAで一括投資(一括購入)する方法を楽天証券とSBI証券で解説!

基本的には、時間や金額の分散のため、毎月投資で問題ありません。tsumiki証券の4つのファンドは、比較的右肩上がりなので、安いときに一気に購入しておくと、リターンが大きくなる可能性があります。

しかしながら、先に述べたように積立かつ日付が指定されているため、これはできません。ただ、こちらは中・上級者向けです。

 

まとめ

以上がtsumiki証券のメリットとデメリットです。つみたてNISA口座で使う場合には、少々留意しましょう。私もメリットがあると思っているので、特定口座で利用させていただいています。

ぜひ、tsumiki証券を検討してみてはいかがでしょうか。

以上です。

 

関連記事

tsumiki証券で長期投資を始めるための5ステップ