こんにちは。つくるファンドは1万円と少額から不動産のプロが選定した物件に投資できるサービスです。
2024年11月1日~11月20において、つくるファンド第1号「千年新町物件」が募集中です。
想定利回りは5.0%、運用期間は18ヶ月です。仮に10万円投資した場合、想定される配当金は7,479円(税引前)となっています。
投資するか否かの参考に、ファンドの魅力及びファンドキャンペーンを解説します。
つくるファンド第1号「千年新町物件」の魅力
本ファンドの投資ポイントは、以下3点です。
- 女性目線で開発された店舗物件に投資可能
- マスターリース契約で、安定した賃料収入を確保
- 劣後出資割合が86%と高く、売却時の元本割れリスクを低減
それぞれについて、詳しく見ていきましょう!
女性目線で開発された店舗物件に投資可能
本ファンドは、神奈川県川崎市高津区千年新町に位置する3階建ての店舗物件です。
もともと社員寮でしたが、2024年9月に店舗して改装されました👇
[出典:つくるファンド]
クリエイターの活動を応援するシェアアトリア店舗として、設計士、現場監督、プロデューサーすべて女性が担当した物件です。
1階はカフェ・シェア物販店舗で、「カフェを出店したい」、「個人でおはぎ屋さんやパン屋さんをやってみたい」という女性向けに作られました。
2階はシェアサロン店舗で、「個人のネイルサロンや、リラクゼーションサロンを始めたい」という女性向けに作られました。
3階はシェアアトリエ店舗で、「自宅や職場ではないもう一つの居場所が欲しい」という女性向けに作られました。
マスターリース契約で、安定した賃料収入を確保
不動産投資には、賃料収入をが想定収入よりも低くなるリスクがあります。
例えば、入居者が家賃を払わない場合や、空室が増えて予定していたテナントが集まらない場合です。
このようなリスクを減らすために、本ファンドでは賃料保証であるマスターリース契約がなされており、安定した賃料収入が確保されています。
劣後出資割合が86%と高く、売却時の元本割れリスクを低減
不動産クラウドファンディングでは、一般的に優先劣後出資方式が採用されています。
簡単に言うと、ファンド出資時に、あなた(優先出資者)と運営会社等(劣後出資者)の両者からお金を集め、収益分配や元本償還に優先順位をつける仕組みです。
劣後出資者が売却損を先に負担することになるので、仮に物件の売却価格が想定価格を下回っても、優先出資は元本割れしにくいことになります。
本ファンドでは、優先出資割合が14%(3,000万円)、劣後出資割合が86%(1.8憶円)となっています。
これは、物件売却時に1.8憶円の価格下落が起きたとしても、あなたの元本には影響しないことを意味します。
これって、かなり安全だと思いませんか?
安全です!
劣後出資割合が高いことで有名なちょこっと不動産でさえも、過去最高割合は67%です。本ファンドの86%がいかに高いかがわかると思います。
ちなみに、高利回りで人気があるヤマワケエステートは5%未満と、元本割れリスクを回避したい人には不向きです。
以上を踏まえ、つくるファンド第1号は元本割れしたくなく、安定して5%の配当に期待したい人にはぴったりのファンドと言えるでしょう。
つくるファンド第1号「千年新町物件」のキャンペーン
本ファンドは、当メディア限定キャンペーンでよりお得に投資できます。
概要は、次の通りです。
- 実施期間:2024.11.9~11.20
- 対象条件:当メディア限定リンクより、投資家登録を完了し、つくるファンド第1号に10万円以上投資完了した方
- 特典:もれなく、Amazonギフト券1,000円分プレゼント
条件は、投資家登録+10万円以上投資完了だけなので、厳しくありません。
めったにないキャンペーンですので、ぜひこの機会をご活用ください。(※他メディア、ポイントサイト経由だとキャンペーンの対象となりません。)
まとめ
つくるファンド第1号は、想定利回り5.0%、運用期間18ヶ月、劣後出資割合86%の超安定志向のファンドです。
昨今、価格変動が大きく利回りが低い株式投資より、おすすめの投資手法です!
ファンドの詳細は、公式ページを確認しましょう。
関連記事
・最新キャンペーンはコレ!つくるファンドのお得な会員登録方法
© FUJIKEN INC.