【2019年7月トータルリターン】つみたてNISA+0.11%、確定拠出年金(iDeCo)+7.6%でした



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2019年7月末時点、つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)について、投資信託の個人トータルリターンを振り返ってみました。

 

 

結果だけ先に述べると、下記の通り。

  • つみたてNISAは、元本620,903円に対して+722円(+0.11%)
  • iDeCoは、元本248,450円に対して+19,027円(+7.6%)

 

マーケット振り返り

主要な指標である、「日経平均」、「TOPIX」、「NYダウ」を振り返りましょう。

日経平均

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[出典:SBI証券、以下同じ]

 

7月の日経平均株価は21,700円から始まり、中旬に21,000円を割り、終わりは21,500円あたりと、ほぼ変わりませんでしたね。

 

TOPIX

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TOPIXは日経平均とほぼ同様の値動きでした。

 

NYダウ

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7月のNYダウは好調で、27,000米ドルを超え最高値を記録しました。米国株は強いですね。

7/31には、FRB(米国中央銀行)が0.25%の利下げを発表しました。利下げをすると、通常株価は上がるのですが、大統領が「もっと下がると思っていたのに…」と不満したことから、先行き不透明感から失望売りで株価を下げました。

 

つみたてNISAのトータルリターン 

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上記の画像は、2018年1月~2019年7月のデータです。

つみたてNISAは、投資信託A~Dの4つ保有しています。現在は、株式型のBとCを50%ずつ投資しています。

A~Dのトータルリターンは次の通りです。

  • A:+4.55%
  • B:+4.81%
  • C:+2.31%
  • D:-1.74%
  • 合算:+0.11%

 

2018年のトータルリターンが-13%だったので、ようやくプラスリターンに戻りました。ちなみに、2019年だけのリターンは次の通り大幅にプラスリターンです。

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iDeCoのトータルリターン

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iDeCo始めていますか。掛金が非課税扱いとなり節税効果に期待できます。特に会社員の方は、個人事業主と異なり経費処理ができない場合が多いので、iDeCoを十分に活用しましょう。

iDeCoは、月23,000円の積立です。こちらも株式型1本を買っています。2018年のトータルリターンは-6.0%でしたが、+7.6%まで回復しました。

画像で表示してある運用利回りは、iDeCoの口座管理費用と月々の引落費用も計上しているもので、かつ1年に換算したものです。7月時点では+13.49%/年と十分すぎる結果です。

 

トータルリターンについて記事にしましたが、あくまでこれは結果で正直参考になりません。

それよりも「投資信託を選び方」を学ぶことが一番重要です。

多くの方が「結局どうやって、どの投資信託を選んだら良いのか」をお問い合わせいただきます。そのため「30代会社員が投資信託買うならこの8本!」という電子書籍を執筆中です。

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永松龍一郎|note