【2018年トータルリターン】つみたてNISA-13.33%、確定拠出年金(iDeCo)-6.0%でした

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2018年は、株式市場が乱高下する年でした。つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)について、投資信託の個人トータルリターンを振り返ってみました。

結果だけ先に述べると、下記の通り。

  • つみたてNISAは、元本40万円に対して-53,339円(-13.33%)
  • iDeCoは、元本88,619円に対して-5287円(-6.0%)

 

マーケット振り返り

主要な指標である、「日経平均」、「TOPIX」、「NYダウ」を振り返りましょう。

日経平均

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年初は24000円台でしたが、3月にかけて一気に21000円を切りました。10月にかけて持ち直したかと思いきや、11月と12月にさらに下がり年末を終えています。

年初来安値は19,155.74円(12/25)、年初来高値は24,270.62円(10/2)でした。12月28日時点での年リターンは-12.08%でした。

 

TOPIX

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TOPIXは日経平均とほぼ同様の値動きでした。

年初来安値は1415.55(12/25)、年初来高値は1911.07(1/23)でした。12月28日時点での年リターンは-17.80%でした。

 

NYダウ

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2018年は米国株式市場が、世界経済に影響したともいえる年でした。このNYダウ指標に追従するかのように、日経平均やTOPIXが変動しました。

理由は単純で、日本株式を購入している人の約40%が外国人だからです。米国で状況が良くないから一旦売却するという流れになれば、それと同様に日本株式も売却されやすいです。一時的なものなので、また買い戻されると株価が上昇します。

年初来安値は21,792.2(12/24)、年初来高値は26,828.39(10/03)でした。12月31日時点での年リターンは-5.63%でした。 

 

つみたてNISAのトータルリターン 

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つみたてNISAは、2018年は投資信託A~Cの3つ保有していました。Aはバランス型、BとCは株式型です。夏頃までAとCを積み立てていましたが、もう少しリスクをとってもよいと判断し、AからBに変更しました。

A~Cのトータルリターンは次の通りです。

  • A:-4.60%
  • B:-11.54%
  • C:-15.23%
  • 合算:-13.33%

合算が日経平均の-12.08%にはかなわなかったが、TOPIXの-17.80%よりは良かったという感じです。

Aは債券を含むバランス型なので、株価が下落しても債券価格が上昇しマイナスが小さくなりました。と言ってもそこそこデカい。

BとCが株式のみなので、日経平均やNYダウと同様に大幅に下落しました。今後もずっと株価が下がり続けることはないと思っているので、2019年もBとCの積立を継続します。

2018年から積立を始めた人は、一気に値下がりして面喰っってしまったかもしれません。けど、そんな時こそドルコスト法です。2019年も積立を継続して行きましょう。

 

iDeCoのトータルリターン

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トータルリターンの話の前に、iDeCoは手続きで致命的ミスをしました。提出書類、具体的には「引落銀行口座の印鑑が違う」という不備をやらかしました。その結果、3ヶ月ほど開始が遅れてしまいました。

iDeCoの手続きはいちいち紙ベースで送付しなければならないので、書類に不備があると郵送回数が増え訂正に時間を要します。みなさんもiDeCoを始めるときは十分に注意しましょう。

iDeCoは、月23,000円の積立です。こちらも株式型1本を買っています。トータルリターンは-6.0%でした。

画像で表示してある運用利回りは、iDeCoの口座管理費用と月々の引落費用も計上しているもので、かつ1年に換算したものです。-26.12%だけをみるとマイナス過ぎと思ってしまうかもしれませんね。

けど、iDeCoで投資しているお金(掛金)は全て税金控除の対象なので、所得税と住民税の減税になっています。会社員の方は年末調整で処理できます。

なので、こちらも気にせず2019年も株式型1本で積立し続ける予定です。

以上が2018年のトータルリターンです。つみたてNISAは非課税期間が20年あるので、その間に値上がりしたら売ればいいや~という気の持ちようがベストですよ。

2019年も一緒に長期投資を続けていきましょう!

 

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