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不動産投資シーラファンディングのリスク・メリットとデメリットは他社と比較してどうか?



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こんにちは。1口1万円で投資できるSYLA FUNDING(シーラファンディング)をご存知でしょうか。2019.11.25から、不動産特化型クラウドファンディングとして、サービスがスタートしました。

昨今、日本は未曽有の低金利時代なので、何かしら資産運用を考えている人も多いはず。 中でも不動産投資は、安定的に収益が見込めるため人気が高いです。

だからと言って、大きいお金で不動産投資するのはコワいという人が大半。私もその一人…。そのため、最近では少額で不動産投資できるサービスが、徐々に登場しています。

その一つが、シーラファンディングです。

本ページでは、シーラファンディングのメリットとデメリットを中心に他社比較した結果をまとめています。

 

 

まずは、運営会社をチェックしておこう!

投資サービスを使う時に、運営会社を確認していますか。投資金額は数万円になるので、ぜひチェックをお勧めします。

シーラファンディングの運営会社は、2010年9月に設立した株式会社シーラです。しーらないですか?

最近、俳優の滝藤賢一さんが、出演するCMができました。3兄弟が語ります。

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シーラの事業は、不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理です。東京都内を中心にSYFORME(シーフォルム)というブランドを販売しています。自分で住むこともできますし、投資用マンションとして運用することもできます。

直近の売上高は108億円で、年々上昇傾向です。不動産の要である入居率は99.42%と高水準です。

企業理念や経営理念に“熱さ”を感じました。

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経営理念は「自分たちが欲しいマンションを創る」。その理念の通り、シーフォルムは、こだわりが強い。美しく、暮らしやすく、カッコよくを取り入れています。また、安心のための徹底した品質管理がなされています。

経営方針5か条の、その4が面白かったです。「相場は裏切るが家賃は裏切らない」。

株式投資も不動産投資もそうですが、相場は変動します。しかし、一番の収益源が家賃収入であるということが、ここからよくわかります。だからこそ、入居率の高さを重視した経営がされているのでしょう。

会社を判断するときに、私が大切にしているのは顔が見えることです。シーラでは、ホームページ上で、代表取締役 湯藤善行 氏をはじめとして、部長、そして社員の多くの方が掲載されていました。

以上を踏まえて、現時点ではサービスを利用しても問題なさそうという結論です。 

 

シーラファンディングのメリットとデメリット

シーラファンディングのメリットとデメリットを見ていきましょう。メリットは、次の3点です。

  1. 1口1万円から少額で投資できる
  2. 安定したリターンに期待できる
  3. 優先・劣後出資方式でリスクが元本割れを低減

不動産投資は、これまで物件を所有するのが一般的でした。これだと、大金がかかりますし、運用管理もしなければなりません。

一方、シーラファンディングでは、1口1万円から出資できます。面倒な運用管理も不要です。私たちがすることは、投資先の物件を選ぶのみです。

 

シーラファンディングでは、収益の一部を配当金として得られます。不動産投信リートはマーケットの影響を受けますが、こちらは受けにくい投資です。

2019.12には、2つの物件が予定されており、それぞれの想定利回りは次の通りです。

  • シーフォルム駒澤大学:4.42%
  • スカイコート原宿:4.56%

不動産に直接投資する方が、確かに収益は大きいですが、短期的に資産運用するには申し分ないです。 

 

一番重要なのが、優先・劣後出資方式を利用していることです。

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[出典:SYLA FUNDING

投資元本は、私たち(優先出資者)とシーラ(劣後出資者)の両者から集められます。これは、私たちの元本割れのリスクを低減する効果があります。

簡単に言うと、売却時(運用終了時)の物件価格が値下がりして、損が発生しても劣後出資者分から損がまかなわれるということです。

上記の図で言えば、売却時の価格が30%までなら私たちの元本に影響しないです。逆の見方をすれば、シーラも当然損をしたくないので、物件選定や売却時期などは慎重に判断していると思われます。

デメリットは、投資では当然ですが元本割れのリスクがあることです。

上記の図で言えば、売却時の価格が30%を超えた場合は、元本割れします。そのことは十分に理解しておきましょう。ちなみに、シーラの過去10年の実績では、デフォルト率は0%とのことです。

 

他社と比較してどうか?

シーラファンディング登場前にも、多くの不動産特化型クラウドファンディングがあります。次の3つと比較してみましょう。最低投資額、想定利回り、運用期間、投資対象を見ていきます。

上記3社も同様に、優先・劣後出資方式が採用されています。何度も言いますが、ここは重要!

最低投資額は、CREALとFANTASは1万円~でシーラと同様です。ジョイントアルファは10万円~とやや大きめです。

想定利回りは、CREALが3.3%~5.0%、FANTASが3.0%~10.0%、ジョイントアルファは3.6%~5.0%です。FANTASは、通常の物件の他、空き家プロジェクトという物件に高利回りが設定されています。

運用期間は、CREALが4~24ヶ月、FANTASが3~12ヶ月、ジョイントアルファが6~12ヶ月です。シーラは現時点では3ヶ月のものが募集されています。

商品特性は、CREALが都内マンション中心、FANTASが都内マンションと空き家、ジョイントアルファが各都市の中心地です。

まとめると、シーラは、優先・劣後出資方式が採用されており、1万円からと投資しやすく、やや投資期間は短めで、都内マンションに投資するタイプです。

ぜひ、一度シーラファンディングの募集物件を見てみてください。

SYLA FUNDING   

 

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