【2019年版】投資初心者に本当にオススメのほったらかし投資5選!コレなら資産運用で消耗しない



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こんにちは。みなさんは、資産形成や資産運用をしていますか。銀行にお金をおいていても増えません。また今後の日本の社会保障制度、特に公的年金制度には期待できません。少しずつでよいので、未来の自分のために投資を始めてみませんか。

 

本ページでは、投資初心者に本当にオススメのほったらかし投資5選!コレなら資産運用で消耗しない、をお伝えします。

 

 

まず最初に!

まず「本当に」とタイトルつけた理由は、ユーザー目線でメリットが大きいサービスを紹介したかったからです。インターネットを見ていると、「それ本当にユーザー目線で紹介している?」、「本当にほったらかして良い?」と思うことがあります。

ただ、これはビジネス上致し方ない部分があります。サービスを提供する側は、自社サービスを認知・利用されないとビジネスとして成立しません。認知させるためには、多くの広告宣伝費もかけられています。それによりインターネット上の紹介者も増えています。

この中から、本当に良いサービスを見つけ出し判断することは難しいです。

 

ですので、あくまでも個人的な見解ですが、初級者向けに本当にオススメのほったらかし投資を選びました。

私の情報も100%を信じないでください。色々な情報を自分で集め、その上で最も自分が納得するサービスを利用すれば良いと考えています。

 

ほったらかし投資の定義

著者によって定義が異なりますので、私の場合を明確にしておきます。

“投資方針(投資先、金額)を決め、購入設定をしてから、少なくとも1年以上メンテナンスが不要”

1年以内で売却したり、別の投資先に変更したり、投資先を増やしたり、それらを繰り返す時点で、あまりほったらかせていないと考えています。同一の投資先への金額の増減は良いです。

ただ、ちょっと試しにやってみるだけなら、短期的に変更しても良いかと思います。

資産運用はあくまでお金を増やす・守る手段なので、勉強や売買に時間をかけすぎて消耗しないようにしましょう!

 

本当にオススメの資産運用はコレ!

2019年5月初旬時点でのオススメのサービスは、以下5つです。

  1. つみたてNISAでの積立投資
  2. iDeCo(個人型確定拠出年金)での積立投資
  3. 課税口座による積立投資
  4. THEOによる積立投資
  5. Wealth Naviによる積立投資

1~5が老後資金をつくるためのほったらかし投資としての利用がオススメです。1→5は優先順位となっています。

1つずつ簡単に理解しておきましょう。

 

 

その1 つみたてNISA 

第一選択肢として、つみたてNISAによる積立投資をオススメします。

つみたてNISAとは、投資をするための口座です。20歳以上の日本に住んでいる人なら誰でも利用できます。投資できる金額は、年間40万円(月3.33万円)までです。

メリットは、運用利益に対する税金が20年間ゼロになることです。通常は約20%も税金を支払わなければなりません。

 

投資できる商品は、金融庁が設けた基準をクリアした「投資信託」(162本)のみです。投資信託とは、株式や債券などを複数の資産を組み合わせたパッケージ商品です。運用は、ファンドマネージャーと呼ばれるプロに任せられます。

運用手数料は、0.1%/年~と低いです。リターン(利益)は商品にもよりますが、世界分散でバランス型であれば、平均4%/年~です。4%は、銀行預金の0.1%に比べると非常に大きいです。

投資信託は商品を選び、積立設定(金額や頻度の設定)するだけで資産形成できます。価格変動も毎日見る必要はなく、最もほったらかし投資として適しています。

 

つみたてNISAは、短期売買ではなく、長期的に資産を形成するのに最適です。投資信託はいつでも解約でき、お金を引き出せるので、制限は少ないです。

つみたてNISAを始めるには、証券口座が必要です。2019年においては、楽天クレジットカード決済できる「楽天証券」が最も良いと判断しています。

【2019年版】つみたてNISAを始めるなら楽天証券がオススメな理由

 

今まで、多くの長期投資家の方に会ったり、勉強したりしてきましたが、口をそろえて「日本において、つみたてNISAが最も良い」と判断されています。これを、ほったらかし投資としてオススメしない人はいないかと思います。

 

その2 iDeCo

第二選択肢は、iDeCo(以下、イデコ)の活用です。

イデコは、自分で積み立てる年金制度です。20歳~60歳までの人が加入できます。加入要件は、個々によって異なります。特に、会社員の方は自分の会社の年金担当などに問い合わせてみましょう。

最大のメリットは、掛金(積立金)が非課税になります。その結果、所得税が減り、実質手取り金額を増やすことができます。また、運用利益に対する税金はゼロです。

掛金の上限は、職種(自営業、会社員、公務員、主婦(主夫))によって異なります。

 

投資できる商品は、元本保証型の「定期預金」と元本変動型の「投資信託」です。いきなり投資を始めるのはコワければ、まずは定期預金で運用し、勉強後に少しずつ投資信託で運用することをオススメします。

イデコのデメリットは、「60歳まで引き出せないこと」です。一度、掛金を入金すると原則お金を引き出すことはできません。この制度は、完全に老後資金つくりのためなので、そのようになっています。

 

イデコの始めるためにも証券口座が必要になります。購入できる投資信託は、証券会社によって異なりますので、自分が投資したい商品があるか先にチェックしましょう。

イデコで投資信託に投資する場合も、商品を選び、積立設定(金額や頻度の設定)するだけで資産形成できます。価格変動も毎日見る必要はなく、ほったらかし投資に適しています。

 

注意点としては、転職するときです。転職先で「企業型確定拠出型年金」への加入が必要な場合、イデコを解約(現金化)しなければなりません。その現金は、企業型確定拠出年金に資金移動されます。

企業型確定拠出年金への加入が必要でも、イデコを継続できる場合がありますので、転職先の方に事前確認しておきましょう。

 

2019年においては、良い商品を最も取り扱っている「SBI証券(セレクトプラン)」をオススメしています。

【2019年版】イデコ(iDeCo)はどの証券会社を選べばいい?SBI証券セレクトプランがオススメ!

 

その1とその2は、私たちにとって節税という大きいメリットがありますので、必ず検討しておきましょう。

 

 

その3 課税口座による積立投資

以降は、すべて課税口座でのオススメサービスです。課税口座とは、運用利益に対して税金を支払う口座です。現行の税制では、約20%の支払いが義務付けられています。

課税口座は、「一般口座」、「特定口座(源泉徴収あり)」、「特定口座(源泉徴収なし)」の3つあります。この中で、投資初心者にオススメなのは、「特定口座(源泉徴収あり)」です。これを選んでおけば、面倒な税金申請が基本的には不要です。

 

特定口座では、株式、債券、不動産など多くの商品を購入できます。私のオススメは、楽天証券における投資信託の積立投資です。

なぜなら、楽天クレジット決済でポイントが貯まるからです。楽天証券では、月上限5万円(年間60万円)まで、投資信託を購入でポイントの対象となります。1%の楽天ポイントがつくので、60万円×1%=6000円も得します。

つみたてNISAを楽天証券で使う場合、全額投資しても40万円分しかポイントの対象ではありません。残り20万円分の余力があります。

ですので、例えば、40万円分はつみたてNISAで投資して、残り20万円は余力があれば特定口座で投資する、ということをオススメしています。

楽天カードの詳細は、下記公式サイトよりご確認ください。

【 楽天カード

 

課税口座で投資信託に投資する場合も、商品を選び、積立設定(金額や頻度の設定)するだけで資産形成できます。価格変動も毎日見る必要はなく、ほったらかし投資に適しています。

 

その4 THEO

THEO(セオ)とは、ロボアドバイザーを使った投資サービスです。ロボアドバイザーとは、投資のアルゴリズムによってロボが自動的に売買をしてくれるシステムです。

運営元は、株式会社お金のデザインで、2013年に設立しています。グーグルやクックパッドなどバックグラウンドを持つメンバーが多数在籍しています。

 

メリットは、自分の目標に合わせ、自動運用してくれることです。グロース(低成長リスク対策)、インカム(低金利対策)、インフレヘッジ(インフレ対策)の3つ組み合わせで資産運用されます。

組み合わせは、THEOのお任せ設定(アンケートに答える)、もしくは自分で設定することもできます。組み合わせと積立金額を設定するだけで、以降はメンテナンスの必要がないため、ほったらかし投資として適しています。

 

売買手数料は0円。運用費用は1.0%/年でしたが、新しい運用費用体系(カラーパレット)に変わりました。

運用費用は、預かり資産によって下記の通り変わります。

  • ブルー(1~50万円):0.90%
  • グリーン(50~100万円):0.80%
  • イエロー(100~1000万円):0.70%
  • レッド(1000万円~):0.65%

 

ロボアドバイザーは、運用手数料が投資信託よりも比較的高めですが、THEOは徐々に下げてくれる方針を取っています。

 

ロボアドバイザーの唯一のデメリットが、つみたてNISAの非課税枠が使えないことです。ロボアドバイザーは、資産リスク管理の観点から、自動売買しポートフォリオの調整をしてくれます。現行の法律では、つみたてNISAでは売買によるポートフォリオ調整ができませんので、致し方ありません。ですので、選択肢その4としています。

最近では、一部確定拠出年金では、THEOの導入が試みられています。

THEOについて、具体的な投資方法などは、公式サイトをご確認ください。

THEO Color Palette

【 THEO Color Palette

 

その5 Wealth Navi 

Wealth Navi(ウェルスナビ)とは、ロボアドバイザーを使った投資サービスです。ロボアドバイザーとは、投資のアルゴリズムによってロボが自動的に売買をしてくれるシステムです。

CMなども頻繁にやっているため、「名前は聞いたことがあるよ!」という方も多いのではないでしょうか。預かり資産残高も1400億円、利用者数12万人と国内最大級となりました。

 

メリットは、自分の目標に合わせ、自動運用してくれることです。投資対象は、「米国株」、「日欧株」、「新興国株」、「米国債券」、「物価連動債」、「金」、「不動産」の7つ組み合わせで資産運用されます。

組み合わせは、6つの質問に答えるだけで自動で設定してくれます。以降はメンテナンスが必要ないため、ほったらかし投資に適しています。

 

売買手数料は0円。運用費用は1.0%/年でしたが、最大で0.90%まで下がる長期割りが登場しました。

条件は、預かり資産と運用期間によって下記の通りです。

  • 50~200万円:6ヶ月毎に0.01%引き下げ
  • 200万円~:6ヶ月毎に0.02%引き下げ

 

ロボアドバイザーの唯一のデメリットが、つみたてNISAの非課税枠が使えないことです。ロボアドバイザーは、資産リスク管理の観点から、自動売買しポートフォリオの調整をしてくれます。現行の法律では、つみたてNISAでは売買によるポートフォリオ調整ができませんので、致し方ありません。

また、初回のみ10万円購入が必要があります。その点と、手数料がTHEOより高いためその5としました。

Wealth Naviについて、具体的な投資方法などは、公式サイトをご確認ください。

【 ウェルスナビ

 

ロボアドバイザーは証券会社が提供するものもありますが、ロボアドバイザーを専門の方が、個人的にサービスの質が高いと感じています。

 

おわりに

以上が、 私が投資初心者に本当にオススメのほったらかし投資5選です。資産形成はお金を増やす・守るための手段なので、そればかりに気を取られて消耗しないようにしましょう。

時間はないけど、これから投資を始めてみたい方の参考になればと思います。