【ネオモバ証券】初めて1株投資するならどの銘柄が良い?オススメの選び方・分析手法を個人実績とともに紹介!



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こんにちは。SBIネオモバイル証券(略してネオモバ)をご存知でしょうか。2019年4月に新設されたTポイントで1株投資ができる証券会社です。

ネオモバの公式発表によると、利用者数が10万人を突破しました。[2019.8.30時点]

「ネオモバを始めたいけど、 どの株に投資したらわからないから躊躇している」、「ネオモバをすでに始めているけど、どういう選び方が良いんだろう」と迷っていませんか。

本ページでは、初めて1株投資するならどの銘柄良い?銘柄候補のオススメの選び方を紹介します。また、個人実績もこのページでまとめていきます。

あくまで個人的な見解で、銘柄推奨するものではありません。

 

 

更新履歴

10.28にポーラオルビスを1株購入したため、個人実績を追記しました。Tポイントは547pt利用しました。

 

ネオモバ証券の位置づけは、株式投資の練習!

ネオモバ証券を簡単に紹介します。月額取引金額50万円までなら、月額利用料200円(税抜)で、1株単位で取引し放題です。毎月Tポイントが200ptもらえ、投資に利用できます。つまり、実質220円(税込)-200pt=20円で利用できます。

株式投資は、期間の長さに応じて、デイトレード(短期)、スイングトレード(中期)、長期などがあります。ネオモバの設立目的は、若年層への投資に関心をもってもらうことです。そのため、スマートフォンで簡単に取引でき、月額固定制、Tポイント還元という戦略がとられています。

 

個人的に、ネオモバは「株式投資のプラクティス(練習)」の位置づけで利用するのが良いと考えています。1株から投資できますし、月額取引金額50万円までなら実質20円です。

あなたがやってみたい投資を好きに練習しましょう。通常の株式取引では、100株単位で高額な売買が多いです。例えば10万円分購入して、10%値下がりして9万円になるよりも、1万円分購入して9000円である方が金額的な損失、心理的な不安は少ないです。

小さい金額から練習するなら、ネオモバが最適であると思っています。下記公式サイトから特徴を確認してみてください。

>>【 SBIネオモバイル証券

 

銘柄候補のオススメの選び方

銘柄選びって難しいですよね。「ただ儲けたい」、「配当金が欲しい」、「株主優待が欲しい」、「長期で保有して5年後にリターンが得られれば良い」と十人十色の戦略があってよいです。

「どうしたら良いか、全くわからない」という方向けに、私の銘柄候補の選び方を紹介します。

簡単です。

あなたが普段お金を支払って使っている商品・サービスの会社に投資する」です。

 

あなたが普段の生活でどんな会社の、どんな商品・サービスを使っているか思い浮かべて見てください。朝起きてから夜寝るときまでを振り返ってみましょう。

意外と、上場企業の商品・サービスを使っているのではないでしょうか。

以下は私の例です。

銘柄名 利用商品・サービス
資生堂 整髪料「UNO」シリーズ
ポーラ スキンケアMr.シリーズ
ロート製薬

眼病予防で「養潤水」、
「ビタフラッシュ」

イオン 普段のお買い物、銀行、
クレジットカード
はてな ブログサービス 
楽天 証券、モバイル、
クレジットカード 
花王 生活用品全般
タカキュー 洋服、スーツ
ファーストリテイリング 洋服「ユニクロ」
Google 有料メールサービス

 

これら10銘柄を投資対象して候補としています。私が特に意識しているのが、継続してお金を払っている会社です。なぜなら、「継続的にお金が入る=企業の継続的な売上」になるからです。

継続的にお金を払っていない例を挙げます。スマートフォンのデバイスは「iPhone」を使っていますが、すでに端末代を払い終え何年も使い続けています。

私は普段Appleにお金は払っておらず、新しいiPhoneを買わない限りAppleの売上には貢献していません。一方で、楽天モバイルと契約しており、毎月一定額を支払い続けています。

つまり、普段生活で使っている商品・サービスのうちお金を使っていない銘柄は、候補から除外しています。

この使っている商品・サービスの会社に投資する手法には、メリットがあります。

自分が良いと思う商品を使い続ければ、その企業存続する可能性が高まるということです。もし、その企業がつぶれてしまえば、自分のお気に入り商品が世の中から消えてしまいます。

おそらく、同じようにその商品を使い続ける人が多ければ、株の価値も高まってくると推測しています。

もし、銘柄候補で悩んでいれば、「あなたの身近な商品・サービスの会社がどこか」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

次項では、ではどういう戦略で、どの銘柄に、いつ投資するかを紹介します。

 

 

投資戦略と個人実績

改めて、私の投資対象10銘柄を記載します。

資生堂、ポーラオルビスホールディングス、ロート製薬、イオン、はてな、楽天、花王、ファーストリテイリング、Googleです。

このうち、Googleは日本株ではないので、米国株式として投資予定です。その他は、ネオモバ証券で購入可能です。

ネオモバ証券のお気に入り機能で、上記9銘柄を登録しています。

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[出典: SBIネオモバイル証券 ]

 

投資戦略

ネオモバでは、毎月Tポイントが200ptもらえます。このTポイントは期間固定ポイントと言われ、ネオモバのみで使え、かつ期限があります。つまり、損しないようにするには、期限内に1株投資で使うことです。

少なくとも月1回は、いづれかの株を購入すれば、月額料金が実質20円を維持できます。

どの株を優先的に購入するかについて紹介します。私の最優先戦略は、お財布と相談の上、配当利回り重視にしています。次に割安度による、値上がり益です。[2019.10時点]

以下に一連の分析例を書いていますが、1株投資でかつ練習が主目的なので、そこまでしなくても良いかもしれません。

 

配当利回りは以下の通りです。

銘柄 予想ベース 実績ベース
資生堂 0.70% 0.53%
ポーラ 4.63% 3.19%
ロート製薬 0.82% 0.80%
イオン 1.66% 1.57%
はてな 0.00% 0.00%
楽天 0.47%* 0.42%
花王 1.56% 1.45%
タカキュー 1.06% 0.00%
ファーストリテイリング 0.72% 0.69%

*:ネオモバに記載がなかったので、SBI証券の数値を記載。

 

予想ベースでは、次回決算時の数値から計算されたものです。ネオモバの画面で確認できます。

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実績ベースでは、昨年の決算時の数値を記載しています。こちらはネオモバ画面で確認できないので、他社の証券サイト又はアプリで確認しました。

予想ベースと実績ベースのどちらで判断するか、私は予想ベースを優先しある程度のズレは気にしていません。株価が年々違っているので、配当利回りが候補の中で高めか、低めわかれば良いからです。

配当利回り重視の私の戦略では、「ポーラ」が購入の第一優先としています。また、ポーラの株価は、1株2505円[2019.10.22]とお財布にもそんなに響きません。

 

次の割安度による、値上がり益についてです。

基本的には、「3~5年後の売却」、もしくは「お金が必要な時まで売却しない」戦略を考えています。[2019.10.22時点]

値上がり益とは、例えば1000円で購入した株が、1200円に値上がりしたときに売却した時に売約すれば200円儲かるということです。

見ておく数値は、PER、EPS、株価です。PERは現在の株価÷EPSで算出される、割安度の目安になるものです。EPSは1株当たりの利益です。

これらの数値の確認には、モーニングスター社のアプリ「MY投資信託」で株式もウォッチリストに追加するのが速いです。

>>【投資信託アプリ】便利でオススメなのはモーニングスター社・MY投資信託!使い方を解説します!

 

候補9銘柄の実績ベースPER、EPS、株価は以下の通りです。[2019.10.22算出]

銘柄 PER EPS 株価
資生堂 55.78 153.51 8563
ポーラ 68.42 36.61 2505
ロート製薬 37.84 82.98 3140
イオン 79.97 27.11 2168.5
はてな 20.50 112.45 2305
楽天 10.73 99.18 1064
花王 26.00 318.88 8290
タカキュー* --- --- 187
ファーストリテイリング 45.19 1532.7 69270

*:利益がマイナスのため、PER算出できず。

 

「PERがいくらだったら、割安か」はとても難しいです。業種によっても異なりますし、PER=株価÷EPSで算出されるので、企業が成長してEPSが高くなると推定すれば、PERの数値はどんどん小さくなっていきます。

上記で言えば、楽天が10.73で割安では?と思いますよね。次に次回決算時の予想ベースPER、EPSを見てみましょう。

 

候補9銘柄の予想ベースPER、EPSは以下の通りです。

銘柄 PER EPS 株価
資生堂 41.21 207.80 8563
ポーラ 26.40 94.90 2505
ロート製薬 26.54 118.30 3140
イオン 80.91 26.80 2168.5
はてな 33.50 68.80 2305
楽天 18.47 57.60 1064
花王 24.61 336.90 8290
タカキュー --- 0 187
ファーストリテイリング 40.40 1714.6 69270

 

楽天の予想EPSは、57.6円で99.18円より低く見積もられています。結果、PERも10.73から18.47まで上がってしまいます。

逆に、配当利回り重視のポーラの予想EPSは、94.9円で36.61円より高く見積もられています。結果、PERも68.42から26.40まで下がっています。

あくまで予想ですが、この予想PER、EPSも確認してみるのも一つの手法です。

 

さらに入念に調べたい方は、決算の進捗状況を確認しましょう。

次に挙げたのは、ポーラの2Q(7.30)までの進捗状況です。SBI証券の画面で確認できます。予想していた進捗率に対し、45.8%とやや予想を下回っています。3Q、4Qもうまく進捗できなければ、EPSは下がるのでPERは上がる方向に向かいます。 

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ただし、決算は1年単位なので短期目線です。個人的には3~5年先にその企業が存続しているかどうかを思い浮かべています。

 

最後に、お財布との相談には、1株単価も参考にしましょう。

銘柄 株価
資生堂 8563
ポーラ 2505
ロート製薬 3140
イオン 2168.5
はてな 2305
楽天 1064
花王 8290
タカキュー 187
ファーストリテイリング 69270

 

私の候補銘柄の単価は、187円~69270円です。タカキューは187円なのでお金を気にせず、ぱっと買えます。一方、ファーストリテイリングは69270円なので、やや大金です。

1株の単価が高い、安いは株が割安かどうかは関係ありません。ただし、株の練習という意味では、買いやすいかどうかはあります。

ここは、あなたの候補銘柄とお財布事情を考慮して決めていきましょう。

 

個人実績

2019.10.22時点、保有銘柄は以下の通りです。今後、第一優先として「ポーラ」を毎月最低1株ずつ購入していく予定です。その他は、状況によります。

本ページで、更新予定です。

銘柄 株数 取得単価
資生堂 3 8472
ポーラ 4 3047.5
ロート製薬 3 3074
イオン 0 ---
はてな 0 ---
楽天 0 ---
花王 0 ---
タカキュー 0 ---
ファーストリテイリング 0 ---
Google 0 ---

※FOLIOのサービスで、資生堂、ポーラ、ロート3株パックを購入しています。現在、販売されなくなったため、ネオモバ証券での取引に切り替えました。

 

各銘柄の投資戦略をまとめておきます。

銘柄名 利用商品・サービス
資生堂 値上がり益重視、割安になったら購入
ポーラ 配当重視、毎月購入第一候補
ロート製薬

値上がり益重視、割安になったら購入

イオン 配当重視、もう少々割安になったら購入
はてな 値上がり益重視、割安になったら購入
楽天 値上がり益重視、購入第二候補
花王 配当重視、もう少し割安になったら購入
タカキュー お財布事情で買えなくなったら、これを購入
ファーストリテイリング お財布事情次第
Google 米国株式で購入予定

 

ネオモバで株式投資の練習を始めみませんか。まずは会員登録からスタートしましょう。

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