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サクソバンク証券とは?外国株式の3つの特長を解説

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(Udemy認定講師

サクソバンク証券,外国株式の特長

こんにちは。サクソバンク証券は、外国株式、外国株式オプション、ETF、FX、CFD、先物、FX・貴金属オプション等、様々な金融サービスを提供する証券会社です。

特に、外国株式では、魅力的な水準の取引手数料で、業界最多水準の11,000銘柄以上の株を買うことができます。

 

運営会社は、サクソバンク証券株式会社で、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行であるサクソバンクA/Sの100%子会社です。

本社は、東京都港区虎ノ門にあります。

 

「国内証券会社で取り扱っていない米国株に投資したい」、「米国以外の外国株式に投資したい」と思うなら、サクソバンク証券を知っておいて損はありません。

そのようなあなたのため、サクソバンク証券のコレだけは知っておきたい、外国株式の3つの特長を解説します。

 

 

サクソバンク証券のコレだけは知っておきたい、外国株式の3つの特長

外国株式の3つの特長は、以下です。

  1. 国内証券会社で取扱のない、米国株に投資できる
  2. 米国株の配当金再投資(DRIP)サービスが手数料無料
  3. 米国以外のヨーロッパ(欧州)株式にも投資できる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

国内証券会社で取扱のない、米国株に投資できる

サクソバンク証券、及び国内証券の米国株取扱数は以下の通りでした。[2022.2.11調査時点]

証券会社 取扱銘柄数
サクソバンク証券 6000以上
SBI証券 5000以上
マネックス証券 5000以上
楽天証券 5000以上

 

サクソバンク証券が、他社と比較して1000銘柄近く多く、頭一つ抜けています。

「国内証券会社では取扱がない」と思って投資を諦めるのではなく、「サクソバンク証券で取扱いがあるかも」と考えチェックしてみましょう。

 

米国配当株を検討しているなら、特に注目しておきたいのは以下2分類の銘柄です。

  1. 不動産投資信託証券(REIT:リート)
  2. BDC(Business Development Companies)

 

リートは、不動産賃料を配当原資としているため、比較的安定した配当に期待できます。

日本国内では国内リートという商品があり、同様に、米国では米国リートがあります。

サクソバンク証券を活用すれば、国内ではほとんど投資できない、米国リートにも投資できます。

 

BDCとは、未上場の中堅企業や新興企業等に対して資⾦供給を進めるために認められた法⼈です。

利益の90%以上を投資家に配当として分配することで、内国歳⼊法上の規制投資会社として扱われ、法⼈所得税を免除されるため、⽐較的⾼い配当収⼊が期待できる銘柄です。

BDCは、国内証券では一部の銘柄を除き投資できませんが、サクソバンク証券では取扱があります。

 

米国株の配当金再投資(DRIP)サービスが手数料無料

配当金再投資(DRIP:Dividend Reinvestment Plan)とは、保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組みです。

配当金は税引き後、保有株式の買い増しに充当されます。買い増し時の手数料は無料で利用できます。

国内証券会社では、本サービスは導入されていませんが、サクソバンク証券では利用可能です。

米国配当株の長期投資をしたい方には、最適なサービスです。

 

米国以外のヨーロッパ(欧州)株式にも投資できる

外国株式として、思いつくのは米国株ですが、それだけではありません。

サクソバンク証券では、米国株以外にも、以下の国の株式を投資できます。

  • ドイツ取引所(XETRA)
  • ロンドン証券取引所
  • NYSEユーロネクスト・パリ
  • ストックコネクト(上海・深セン)
  • 香港取引所

 

サクソバンク証券では、国内証券会社投資しにくい欧州株式にも、投資できるのが強みです。

例えば、有名企業を挙げると、次の通りです。

  • SAP(ドイツ):運用及び顧客関係管理のエンタープライズソフトウェアメーカー
  • BASF(ドイツ):世界規模の化学薬品メーカー
  • Unilever(ロンドン):世界的な消費財メーカー
  • Sanofi(パリ):医薬品の開発・販売メーカー

 

欧州株式にも魅力的な銘柄が揃っています。

 

ちなみに、サクソバンク証券の外国株式画面は、次のようになっています。

サクソバンク証券,外国株式画面

[出典:サクソバンク証券]

 

左側にはウォッチリスト、スクリーナー、プライスアラートがあります。

ウォッチリストは、自分の好きな銘柄を登録しておけば、一覧として株価変動をチェックできます。

スクリーナーは、銘柄のスクリーニングを行うことができます。

プライスアラートは、株価を設定しておくと、アラートを出してくれる機能です。

 

右側には、主に個別銘柄の情報を確認できます。

銘柄の概要、ニュース、アナリスト予想、ファンダメンタルズ、気配(板情報)がコンパクトにまとめられています。銘柄の理解や投資先の検討に活用できます。

 

 

まとめ

サクソバンク証券の外国株式では、国内証券会社で取扱のない米国株に投資できます。また、配当株保有者には嬉しい、米国株の配当金再投資(DRIP)サービスが手数料無料です。

その他、米国以外、例えばヨーロッパ(欧州)株式にも投資できます。

サクソバンク証券を利用するか否かの参考になれば、幸いです。

 

ぜひ、関心を持ったら、1株から外国株式投資にチャレンジしてみましょう。

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