【共通KPIから読み解く】セゾン投信に投資している人は、どれくらい儲かっているのか?97.8%の人がプラスリターン!



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こんにちは。「セゾン投信に投資するか検討中で、実際にどれくらいの人が儲かっているの?」気になりますよね。

これまで、「その投資信託を購入している人が、どれくらい儲かっているのか」は不明確でした。

2018年6月に金融庁によって、共通KPIが設定されました。これは「金融事業者が、顧客本位で投資信託を運営しているか」を客観的に評価するための指標です。

この指標を活用することで、ある程度、その投資信託を購入している人がプラスなのか、マイナスなのかわかります。

本ページでは、セゾン投信の共通KPIからどれくらいの人が儲かっているか、読み解いていきます。

 

 

どれくらい人がプラスなのか?マイナスなのか?

共通KPIの開示指標の一つに「投資信託の運用損益別顧客比率」をあります。簡単に言うと、セゾン投信を購入した人が、どれくらいプラスorマイナスなのか、その分布を見える化したものです。

2019年3月末と、2018年3月末の比較は下記の通りです。2018年ではプラスの人が84.9%でしたが、2019年ではプラスの人がなんと97.8%まで増えました。

-10%~0%未満の人が、14.3%から1.5%まで大きく減りました。

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[引用:セゾン投信KPIと実績報告

 

プラスの人が増えた理由は、以下2点と推測します。

  • 基準価額の回復
  • 2018年末の値下がり時にも、きちんと積立投資されていた

 

例えば、セゾン・資産形成の達人ファンドの基準価額の推移は下記の通りです。

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[引用:楽天証券

 

2018.3.30時点における基準価額が20,077円に対し、2019.3.29時点では20,879円でした。+802円です。上昇率はそんなに大きくないですね。

では、なぜそんなにプラスの人が増えたのか。下落時にも積立投資をしっかりしていたからでしょう。セゾン投信社長・中野さんも常々積立投資すべきと言っています。

 

2018.10.2には22,574円まで基準価額が上昇しましたが、2018.12.26には18,048円と-4,526円も一気に暴落しました。この期間に、コツコツと毎月投資していれば、口数が増やせました。2018年10月と同じ基準価額に戻らなくても、プラスに転じます。これが積立投資の良いところでもあります。

暴落時には、「そのまま積立を継続する」、もしくは「買い増しする」のが良い判断だと思っています。

共通KPIについては、あくまで結果論です。しかし、隠れていたものが見えるようになったので、投資信託選びの一つの参考指標になります。

投資を検討している投資信託会社のホームページに、共通KPIがあればのぞいてみることをオススメします。

 

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