ポイント還元率に注目!つみたてNISAはどこの証券会社がお得でオススメ?SBI・楽天・マネックスを比較!



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こんにちは。つみたてNISAの利用者数は、147万口座を突破しました。[2019.6時点]

「つみたてNISAを始めたいけど、どこの証券会社が良いんだろう」と迷っていませんか。つみたてNISAは、ほとんどの金融機関で口座開設できますが、メリットや利便性を考えると、ネット証券がオススメです。

ネット証券では、主要3社であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券を検討しましょう。

本ページでは、あなたに合った証券会社を見つけるため、SBI証券・楽天証券・マネックス証券を徹底比較します。

 

 

証券会社の比較すべき4つのポイント

最低限、次の4つだけはおさえておきましょう。

  1. 購入したい商品があるか、又商品数
  2. ポイント還元率
  3. 最低投資額
  4. 操作性と機能

大切なのは1と2で、3と4は補足的で問題ありません。

結論を先にまとめると、下記の通りです。

  SBI 楽天 マネックス
商品数* 153 152 149
ポイント
還元率
年0.01%-
0.10%
購入金額の1%

年0%-
0.03%

最低
投資額
100円 100円 100円
操作性・
機能

*:2019.10.15時点

 

購入したい商品があるかは事前チェックしよう!

つみたてNISAの対象商品は、金融庁によって指定されています。2019.10.15時点、インデックスファンドが148本、指定外ファンド(アクティブ運用等)が18本、ETFが7本で、合計173本です。

主要3社における取扱商品数は、次の通りです。

  • SBI:153本
  • 楽天:152本
  • マネックス:149本

どこの証券でも大差はありません。もし、購入したい商品が決まっている場合は、口座開設前に、その商品の取扱があるか確認しましょう。

つみたてNISAは、1年毎に他社に乗り換えることができますが、手続き等が面倒なので十分に検討しましょう。

主要3社で取扱がない商品の例を挙げます。例えば、セゾン投信です。もし、セゾン投信を購入したい場合は、直接口座、又はtsumiki証券を選択しましょう。

>>つみたてNISAやiDeCoで、セゾン投信を買うならどこの証券会社がオススメか?

 

ポイント還元率は結構重要!

昨今、投資信託の購入や保有でポイントが貯まるようになっています。知らないと損をしますので、確認しておきましょう。

SBI証券は、保有金額に応じて年0.01%~0.10%のTポイントが還元されます。貯まったTポイントは、投資信託の購入に利用できます。ただし、つみたてNISAでは使えません。ちょっと残念。

楽天証券は、楽天カード で投資信託を購入できます。購入金額に対して、1%の楽天スーパーポイントが還元されます。貯まったポイントは、つみたてNISAでも利用可能です。

マネックス証券は、保有金額に応じて年0%~0.03%のマネックスポイントが還元されます。貯まったポイントは、1pt=1円からAmazonギフト券に交換できます。

 

ポイント還元率で比較した場合、どこの証券会社がお得なのでしょうか。

例えば、年40万円×20年=800万円投資時に得られるポイントは、おおよそ以下の通りです。

  • SBI:8400円~84000円[0.01%~0.1%]
  • 楽天:80000円[1%]
  • マネックス:0円~25200円[0%~0.03%]

SBI証券で、0.1%ポイント還元対象の投資信託であれば、最もポイント還元額が大きいです。しかし、つみたてNISA対象の投資信託の多くが0.05%以下であることを踏まえると、41000円の還元額となります。

最も確実にポイント還元を得たいと思うのであれば、楽天証券がベストです。

 

最低投資額はすべて同じ

つみたてNISAは、口座開設費用や口座維持費用はかかりません。また、投資は大きいお金が必要な時代は終わりました。主要3社では、月100円から投資を始めることができます。

 

操作性と機能

操作性とは、つみたてNISAで必要な操作、購入、変更、売却などです。私は3社の口座を所有しています。いずれの証券会社も操作は難しくありませんので、操作性という観点では同等です。

つみたてNISAで最低限必要な機能は、投資した金額(元本)、平均購入単価、リターンがわかることです。当然、3社のみならずどこの証券会社でも、標準搭載されています。

その他の機能として、楽天証券では「資産推移」と「投信あしあと」というグラフ化機能があります。

資産推移では、毎月の資産推移をグラフ化してくれます。

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 [出典:楽天証券

 

投信あしあとでは、投資額、評価額、トータルリターンを折れ線グラフにしてくれます。どの時点で、マイナスだったのか、プラスに戻ったのかを確認することができます。

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機能はあくまで補足なので、なくても問題ありません。「グラフも見たい」という人は楽天証券がオススメです。

 

つみたてNISAの証券会社選びで大切なのは、「購入したい商品が買えるか」、「ポイント還元率」の2点です。ぜひ、これらのことを念頭に選んでみてはいかがでしょうか。

各社の詳細な情報は、公式サイトよりご確認ください。

>>【 SBI証券 口座開設(無料)

>>【 楽天証券 】

>>【 マネックス証券

 

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