【図解付】年金ネットで将来年金がいくらもらえるのか?試算を確認する方法



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こんにちは。公的年金がもらえるのか、もらえないか不安な方が多いと思います。私も不安です。しかし、事実を知らないと対策を立てることができません。

最近では、年金ネットを使ってWEB上で、みなさんの年金支払額やそれに応じた支給試算額を確認できます。まずは、客観的な視点で自分の状況を把握しましょう。

今回は、年金ネットで将来の年金支給額の試算を確認する方法ついて、まとめています。 

年金ネットの登録方法は、過去記事をごらんください。

【図解付】公的年金ネットの登録・初回ログイン方法

 

 

年金ネットで将来の支給額を確認する方法

1.ねんきんネットの公式サイトにアクセスします。

ねんきんネット|日本年金機構

 

2.すると、次の画面が表示されます。右上の「ログイン」からログインする。

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3.すると、年金ネットのトップ画面が表示されます。あなたの住所、加入制度、生年月日、基礎年金番号について書かれています。

加入制度の中に「船員保険」というものが入っています。そんなのいつ入った?という感じですが、年金支給には問題ないようです。下記のリンクのQ&Aに書かれていました。

(4)欄に「厚生年金保険」「船員保険」と表示されていますが、どうしてですか。また、何か手続きが必要ですか。|日本年金機構

上の「年金見込額試算」をクリックします。

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4.すると、次の画面が表示されます。まずはざっくりとみていきましょう。「かんたん試算」をクリックしましょう。これは、現在の職業で60歳まで働いた場合で、現在と年金制度が変わらなかった場合の試算額をシミュレートできます。

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5.すると、次の画面が表示され、試算条件を確認できます。下記の画面で、試算につかう保険、期間、標準月収が表示されています。「試算」をクリックします。

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6.すると、試算結果の画面が表示されます。年金支給額を確認できます。あくまでもシミュレーションであるので、目安としてとらえておきましょう。

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下の方に移動すると、老齢基礎年金や老齢厚生年金のグラフを確認できます。

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その下には、65歳以降の年金支給額を表で確認できます。ここで注目しておきたいのが、「60歳~64歳」は自力で収入を得なければならないことです。現在、国が企業側に「定年を60歳から65歳に延長」を要請しています。

しかし、企業によっては経営的に難しい場合があるかもしれません。そうなった時のために5年間の収入をどうするかは、頭の片隅にとどめておきましょう。

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さらに下には、追納等可能月数と保険料額が確認できます。これは、学生であった場合や、支払い免除の期間があった場合に表示されます。

私自身も支払い免除期間があります。自身で積立した方が良いと判断しているため、追納する予定はありません。

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その他、詳細な条件を組み込むことができます。基本的には、定期的に上記の「かんたん試算」で公的年金がいくらくらいになるのか、確認しましょう。

さいごに、公的年金の正式名称は、「公的年金保険」です。つまり保険です。これだけでは生活することは難しいです。ですので、自助努力は必ず必要です。

 

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