2019年度の公的年金支給額は満額で6.5万円!20代・30代は自助努力しておこう!



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こんにちは。2019年度の公的年金の支給額が決定しました。年金の伸びを抑えるマクロ経済スライドが発動し、2018年度と比較して0.1%引き上げにとどまりました。自営業者で満額年金を支払ったとしても、6万5008円になるようです。これだけで暮らせますか?

 

年金支給額は? 

自営業者の場合、67円アップの月額6万5008円。会社員と専業主婦(主夫)の厚生年金は、平均年収513万円の場合、227円アップの月額22万1504円。

年金支給額は、物価や賃金の変動率に応じて決定されています。ご存知のように、少子高齢化で将来の年金支給がままならないため、「マクロ経済スライド」という調整法案で支給額を抑制しています。

今年度、賃金の上昇率が+0.6%でしたが0.5%分を抑えて+0.1%にされています。今後、何も対策しない日本だと「少子超高齢化社会」になるのでさらに抑制されていくかもしれません。

 

20代・30代は少しで良いので自助努力を!

上記のマクロ経済スライドによって、支給額は抑えられていきます。また、現行の法律では、年金支給は原則65歳からです。もしかすると70歳まで引き上げ?なんてこともあるかもしれません。

というのも、企業に定年退職を60歳から65歳に引き上げるように要請がされつつあるからです。働けるだけ働いてもらい、年金はそれ以降でという感じでしょうか。

もしあなたが20代なら、年金をもらえるのは50年後。30代なら40年後です。「全く年金が貰えない!」ということはないと思いますが、月5万円とかになっているかも。そんなので暮らせますか?多くの人が老後も働きながら…となるかも。

ですので、20代・30代は自分を助ける努力「自助努力」をオススメします。何でも良いです。収入や資産が増やす、もしくは出費をなるべく減らす工夫をしましょう。スキルアップして収入が高い会社に入るでも良いし、副業(副収入)で補填しても良いです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)を使えば、所得税や住民税を節税することもできます。つみたてNISAを使って、コツコツと積立投資をするでも良いです。

公的年金は正式名称「国民年金保険」であくまでも、「保険」です。何かがあったときに補填してもらえるというくらいに考えておきましょう。

以上です。

 

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