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オープンハウス・アメリカ不動産投資セミナーの感想|評判は?勧誘される?



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ご存知のように、オープンハウスは東証一部上場(証券コード:3288)の不動産会社です。国内不動産が中心ですが、2010年に米国カルフォルニア州に進出しました。

以降米国では、人口増加、経済成長、不動産価格が安定して伸びています。2018年には米国ハワイ州に進出し、大きく事業を拡大させています。

それに伴い、オープンハウスでは、米国不動産セミナーが開催され始めました。

米国不動産の情報収集、物件購入や投資を検討中であれば、オープンハウスのセミナーが「どこでやっているのか、費用はかかるのか」、「どんな内容か」、「評判はどうなんだろう?」、「しつこく勧誘される?」など事前に確認しておきたいですよね。

そんなあなたのため、オープンハウスの米国不動産セミナーに参加した感想をもとに、セミナー情報をまとめています。

セミナーを利用するか否かの参考にしていただければ、幸いです。

 

 

オープンハウスのセミナーは、いつどこでやっているの?

2020.2.1時点、以下4地域でセミナーが開催されています。参加費は無料です。

  1. 東京(赤坂、銀座、渋谷、丸の内)
  2. 愛知(名古屋)
  3. 大阪(梅田、心斎橋、なんば)
  4. 兵庫(三宮)

東京と愛知は、オープンハウスの営業所で実施されています。関西では、各セミナー会場で実施されています。

平日と土曜日の日程があり、昼と夜の時間があります。セミナー時間は1.5時間です。

講師は、オープンハウスの専門スタッフ、ハワイ支社の代表、外部講師の方です。

 

最新のセミナー日程の確認方法

下記の方法で、セミナー日程と開催をご確認ください。

1.オープンハウスのセミナー公式サイトにアクセスします。

オープンハウス  

 

2.すると、次のトップ画面が表示されます。「セミナー日程を確認する」をクリックします。

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3.すると、同じページの下の方に移動します。こちらで最新のセミナー日程を確認できます。

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オープンハウスのセミナーはどんな内容?

セミナーは、主に3種類あります。

  1. アメリカ不動産投資セミナー
  2. ハワイ・アメリカ不動産投資セミナー
  3. 外部講師の特別セミナー

 

私は、2020.1.23にハワイ・アメリカ不動産投資セミナーに参加しました。米国拠点の代表の方が、ちょうど来日し講師をするとのことで、参加しました。

次の3つを学べました。

  • ハワイ不動産と日本不動産の違い
  • ハワイ不動産の具体的な事例
  • 米国本土の不動産について

ハワイを含むセミナーでしたので、セミナー時間1.5時間のうち、1時間くらいはハワイの話でした。

ハワイと日本の比較を中心に話が聞けました。新築・中古マーケット、住宅ローン借入額、住宅ローン金利、借入期間、管理費、固定資産税率、マーケット動向、人口動態、仲介手数料、利回り、契約から決済までの期間など、具体的な数値をわかりやすく説明がありました。

 

ハワイ不動産取得の目的は、自分のためや会社の保養所としての購入、不動産投資があります。

ハワイ不動産では、管理費が日本と比較すると高いため、「投資」よりも「自分用、会社の従業員用」としておすすめとのことでした。

投資として利用した場合のシミュレーションが、具体的な数値で解説されました。住宅の価格上昇、管理費などから計算すると、年間収支がマイナスになる物件もあることも知れました。

 

オープンハウスは、不動産投資だけでなく、不動産購入・売却の仲介も行っています。自分用としてハワイ購入するなら、値下がりしておすすめ物件情報も教えてくれます。

例えば、トランプタワー・ワイキキは最安値で385,000米ドル、リッツカールトン・レジデンスは最安値で555,000米ドルと値下がりしています。[2020.1.23時点]

その他のハワイの物件、ハワイでの生活の変化(スーパーマーケットや鉄道開発など)、また長期賃貸・バケーションレンタルが利用できること、現地でしかしれない情報も提供してくれました。

 

セミナーの後半では、米国本土の不動産の内容でした。

オープンハウスでは、ロサンゼルス、ダラス、アトランタを拠点に事業されています。

今回は、世界から注目されているダラス(テキサス州)中心に、米国本土の不動産マーケット、米国の不動産投資の魅力、リターン、譲渡益、賃料収入、国内と米国不動産の比較、などを学べました。

また、仮に購入や投資する際に不安となる、「物件選定、融資、購入、物件管理、売却」までをサポートする、ワンストップサービスについても簡単に解説がありました。

以上がセミナーの内容です。セミナー資料をいただけるので、特に手ぶらでも大丈夫でした。

 

「1.アメリカ不動産セミナー」は、おそらくハワイを除く、米国本土不動産の話が中心になると思われます。

「3.外部講師の特別セミナー」は、そのときによって異なります。

2020年2月には、「なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?」の著者で、不動産コンサルティングの倉石ルーク氏の講演があります。

 

オープンハウスのセミナーの評判は?こんな人におすすめ

米国不動産セミナーは、始まったばかりなので、公式サイトでは評判(ユーザーの声)について記載がありませんでした。

私個人としては、不動産への知識が浅くても、難しい用語は少なく話されていたので理解しやすかったです。

また、当然かもしれませんが、投資に値する根拠データや、具体的な数値シミュレーションも提供してもらえたので、勉強になりました。

米国セミナーは次のような人におすすめです。

  1. 米国不動産の基本情報を知りたい
  2. 米国不動産の生情報を、現地で事業を営む会社から知りたい
  3. 米国不動産、特にハワイ州の情報を得たい
  4. ドル資産への分散投資先を検討している

 

米国不動産の基本情報だけ知りたいのであれば、ハワイの話を含まない「アメリカ不動産セミナー」の方が良さそうです。

日本不動産は米国との比較対象としての話が中心なので、日本不動産の深い勉強には不向きなセミナーです。

セミナー終了後に質問時間が十分にあるので、気になることは納得がするまで聞きましょう。

 

しつこい勧誘があるんでしょ?

「しつこい勧誘がないか不安」と思いますよね。今のところ、ありません。

企業がセミナーを実施する目的は、自社サービスの認知、自社サービスと他社サービスとの検討、そして自社サービスの利用です。

どの企業でもそうですが、最終的には自社サービスを利用してもらうために、セミナーやキャンペーンを実施しています。

そのため、ある程度の勧誘はあるのはビジネスとして当然です。

ただし、行き過ぎた勧誘や、無理な勧誘は厄介です。その点は、オープンハウスは今のところ大丈夫かなと思っています。

 

オープンハウスのセミナー申込する際に、氏名、メールアドレス、所得の入力は必須となっています。

セミナー申込すると、営業の方から参加完了の案内と事前アンケートがメールで送付されてきます。事前アンケートでは、投資目的、昨年の年収、利用可能な自己資金、セミナーで聞きたいことです。

私の場合は、正直に書いています。そうしないと、適切な勧誘ができないからと思うからです。

また、電話番号も求められました。私は伝えました。その際に、あわせて「以前に不動産サービスを利用して、電話番号が流出したのか、別会社から電話営業が多く困っている」、「普段、電話に出られないので、何か連絡があればメールでお願いします」と伝えました。

営業の方からは、個人情報の適切な管理とメールでの連絡の旨、理解してもらえたようです。

セミナー参加前日や当日に、メールで予定通り参加できるか確認もありました。やや頻度が多いように感じました。

しかし、セミナー開催は関東から関西まで、講師の方と営業の方が出張してやっているので、極端な話、参加者全員が突然キャンセルになると、交通費と人件費が無駄になります。その点を考慮しての確認なのだと推測しています。

 

まとめ

オープンハウスの無料米国不動産セミナーは、東京、名古屋、関西で定期的に開催されています。

米国不動産の基本情報、現地からの生情報、ハワイの不動産情報、米ドル資産分散について学ぶことができます。

参加を検討中の方は、セミナー日程や内容についての最新情報を、セミナー公式サイトをチェックしておきましょう。

オープンハウス  

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