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社会人1年目は積立NISAにいくら予算を取ればよい?手取り月収の5%を目指そう

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こんにちは。新社会人、おめでとうございます。会社には慣れましたか。まだ始まったばかりです。焦らずに行きましょう。

「 知らなきゃ損!社会人1年目が始めるべきオススメの資産運用は? 」では、idecoと積立NISAを紹介しました。

積立NISAを始めるにあたり、「どれくらいの投資したら良いのか」について迷いますよね。

そんなあなたのために、社会人1年目はいくら積立NISAに予算を取ったら良いのか、を解説します。

結論から言えば、手取り月収の5%をまずは目指しましょう。

 

 

20代はどれくらい積立しているの?

参考までに、セゾン投信とひふみ投信のデータを紹介します。[2020.4.4時点]

セゾン投信では、20代の積立額平均は22,000円くらいでした。年代が上がっていくにつれ、積立額が増えていくのがわかります。

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[出典:セゾン投信、第13期運用報告書]

 

ひふみ投信では、20代の積立額平均は20,423円でした。年代が上がっていくにつれ、積立額が増えていくのがわかります。

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[出典:ひふみ投信、第11期運用報告書]

 

予算は、苦痛にならない程度にしよう!

先ほどのデータは、20代といっても、社会人1年目~10年目くらいの方の平均なので、あくまで参考です。

社会人1年目のあなたは、毎月手取り月収の5%を目標にしてみましょう。

例えば、大卒の初任給・約20万円で考えてみましょう。ここから社会保険料や所得税などを差し引くと、手取りは約17万円になります。

ここから5%なので、投資目標額は17万円×5%=8,500円/月です。

「いきなり8,500円はちょっとな」と思ったら、飲み会1回分の5000円/月を投資に回してみてはいかがでしょうか。

「いや、それでもな」と思ったら、月1,000円とかでも良いでしょう。

ここで大切なのは、少額でも良いので始めることです。

 

社会人1年目は、お金の使い方の感覚も学びましょう。

初めて一人暮らしするなら、家賃、光熱費、通信費、食費など様々な出費があります。いきなり大きいお金を投資して、「今すぐに現金が必要なんだ」という時にお金が無いと困ります。

そのため、まずは苦痛でない月々無理のない範囲から始めましょう。

 

投資を始めてみると利益だけでなく、日本や世界の経済もわかるようになります。

「あっ、こんな経済ニュースで株価に影響するんだ」とか、「日本より世界経済の方が発展している?」など様々なことを肌で感じることができます。

金額を増やしていくのは、それからでも遅くはありません。

ぜひ、将来の自分のためにコツコツと資産形成を始めましょう。

 

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