米国株式の一次情報が手に入る「モトリーフール」の日本語版が登場!どんな会社?



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こんにちは。ザ・モトリーフール・ジャパンをご存知でしょうか。1993年に米国で設立された投資アドバイザー会社です。2018年に日本法人が設立されました。

本ページでは、モトリーフールがどんな会社なのかについてまとめています。

 

 

会社の沿革と理念

ガードナー兄弟が、1993年米国にてつくった会社です。以来25年以上オンラインメディアを通じ、株式の長期投資を学ぶ情報を提供しています。株式投資の正解を提供するのではなく、個々の置かれた状況にあった投資判断を自らできるようになるための情報とのことです。

その後、イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、香港でもメディア事業を展開しています。そして、2018年に日本法人が誕生しました。

 

モトリーフールの社名に、ミッションがこめられています。公式サイトには以下のように書かれています(要約)。

社名は、シェークスピアの「お気に召すまま」という作品からとっています。作中に出てくるモトリーフール(宮廷の道化師)は彼の首を飛ばされることなく、王様に対し真実を進言することができた唯一の人です。権威に対し、真実を伝えることのできる人です。

エコノミストやアナリストの権威が相場見通しを示して、短期で儲ける秘訣を教えるのに対し、我々は株を買うというのはよい企業の一部を忍耐強く保有することだということを素朴に伝えています。このような形で、宮廷の道化師の役割を果たしたいと考えています。

出典:ザ・モトリーフール・ジャパン

 

株式投資には、一般的に「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」の2種類があります。前者は、PER、PBR、EPSなどの指標を分析して投資判断するのに対し、後者はチャート分析して投資判断します。売買の期間は、前者が中・長期的、後者が短期的です。

モトリーフールは、どちらかと言うと前者の目線で、長期的な投資へのアドバイスをくれる会社です。

 

どんな強みを持っている?

海外株のリサーチに強みを持っています。海外の大手メディアから以下のように評価を得ています。

「モトリーフールは、ややいかがわしい投資アドバイザーが多いなかで、倫理的なオアシスとして際立っている」
―エコノミスト誌

「初心者だけでなく、経験者にも豊富な投資情報を提供してくれる」
―バロン誌

「億万長者も、モトリーフールからヒントを得ている」
―タイムズ紙

 

TESRAやNETFLIX(ネットフリックス)など、優良企業の長期保有を市場で注目を浴びる前に推奨していた実績があります。

例えば、ネットフリックスは2004年に推奨されており、現時点で最大+16,405%と莫大なリターンとなっています。下記はネットフリックスの10年の株価推移です。

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※SBI証券より引用

 

現在は、米国株、欧州株、香港株、シンガポール株、オーストラリア株の情報を取り扱っています。今後は、日本株もカバーする予定とのことです。日本法人では、手に入りにくい外国株式の一次情報を、日本語で分かりやすく入手できるようにしてくれます。

 

日本ではまだ提供されていませんが、有料コンテンツもあります。比較的リーズナブルな購読料で、毎月銘柄を推奨・フォローをし、モデルポートフォリオが提供される予定です。

米国モトリーフールの有料コンテンツを調査してみたところ、月額購読で19ドル、年間購読で99ドルでした。参考比較として、日本の投資情報を提供している「日経ヴェリタス」は月額2200円なので同じくらいです。年間購読だと、モトリーフールの方が安いです。

 

現在、無料でメールマガジン登録もできます。外国株式や日本の個別銘柄の情報を入手したい方は、ぜひ公式サイトを覗いてみてください。

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以上です。

 

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