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信託報酬が安くなる!松井証券・投信毎月現金還元サービスの活用方法

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ご存知のように、松井証券は株式取引、FX取引、投資信託、積立nisa、個人型確定拠出年金(ideco)などのサービスが利用できる総合証券会社です。

株主優待生活で有名な、桐谷さんも利用している証券口座です。

2020.4.1から、信託報酬(運用費用)が安くなる、「投信毎月現金還元サービス」が始まります。

「投資信託のコストをできる限り安くしたい」と思うなら、知っておいて損はありません。

そんなあなたのために、投信毎月現金還元サービスとは何か、どれくらい信託報酬が安くなるのか、その利用方法を解説します。

 

 

投信毎月現金還元サービスとは?

投資信託のコストは、大きく分けて、購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額があります。

このうち、信託報酬を詳しく見ると、次の3つの会社への手数料で構成されています。

  1. 運用会社:投資信託を運用する会社
  2. 販売会社:投資信託を販売する会社
  3. 受託会社:投資信託のお金を管理し、運用会社からの指示を実行する会社(主に銀行)

例えば、「コモンズ30ファンド」という商品で、上記を考えてみましょう。

運用会社は、コモンズ投信です。販売会社は、松井証券です。受託会社は、松井証券が指定する会社です。

 

投信毎月現金還元サービスとは、信託報酬のうち、松井証券が受け取る費用の一部をあなたに現金で還元するサービスです。

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[出典:松井証券]

簡単にいうと、松井証券で投資すると、実質、他社より信託報酬が安くなるということです。

このサービスは、業界初の取り組みです。[2020.3.28時点]

松井証券の売上を下げてまで、ユーザーに還元していくという意思が感じれるサービスです。

 

どれくらい信託報酬が安くなるのか?

松井証券が受け取る信託報酬から、年0.3%(税抜)を超える部分があなたに還元されます。

還元率は最大年0.7%です。ETFとidecoで保有している投資信託は対象外です。

例えば、コモンズ30ファンドで考えてみましょう。信託報酬の内訳は、次の通りです。

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[出典:コモンズ30ファンド、目論見書]

コモンズ30ファンドの純資産総額は、166億円[2020.3.28時点]ですので、松井証券が受け取るのは、年0.50%(税抜)です。

つまり、このサービスによって、0.5%-0.3%=0.2%分、あなたに還元されます。

仮に、コモンズ30ファンドを100万円分保有している場合、100万円×0.2%=年2000円現金で戻ってきます。

 

各ファンドで、どれくらい信託報酬が安くなるか、次の方法で確かめることができます。

1.投信毎月現金還元サービスのページにアクセスします。

投信毎月現金還元サービス | 投資信託 | 松井証券  

 

2.次の画面で、下の方に移動すると、検索画面が表示されます。調べたい銘柄を入力し、「試算する」をクリックします。

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3.すると、試算結果が表示されます。保有金額を入力すると、還元金額を自動計算してくれます。

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ぜひ、投資しようと思っている銘柄や、お手持ちの銘柄を検索してみましょう。

 

利用方法は?

特に特別なことは必要ありません。松井証券の口座開設をして、投資信託を保有するだけです。

 

まとめ

投信毎月現金還元サービスとは、信託報酬のうち、松井証券が受け取る費用の一部をあなたに現金で還元するサービスです。

松井証券が受け取る信託報酬から、年0.3%(税抜)を超える部分があなたに還元されます。

松井証券で口座開設するなら、口座開設前に知っておきたいことをまとめた「 最新キャンペーンはコレ!松井証券で株式と積立投資のお得な口座開設方法 」も併せて確認しておきましょう。

 

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