ウェルスナビCEO柴山さんの運用実績とひふみ投信・コモンズ投信・セゾン投信を比較してみた[2018.12.18ベース]



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こんにちは。ロボアドバイザーサービスとして飛躍的に知名度を上げているウェルスナビ。先日、CEO柴山さんの運用実績が報告されました。直販系投資信託の「ひふみ投信」、「セゾン投信」、「コモンズ投信」と運用実績を比較してみることにした。

 

ウェルスナビ柴山さんの運用実績

ロボアドバイザーウェルスナビの説明は割愛するので、詳細は下記から確認してください。

WealthNavi

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2016年1月~2018年12月18日での円ベースの実績です。投資額累計409万円に対して、
463万円でトータルリターンは+13.10%とのことです。1年に換算すると、+5.2%とのこと。

レポートページの詳細条件は、次の通りになっていました。

  • 2016年1月に100万入金、一旦出金後、300万円を入金
  • 2016年7月にリスク許容度を「5」に変更
  • 2016年8月から月3万円積立、2016年12月は5万円に増額
  • 2017年6月と12月は8万円に増額
  • 2017年7月からはおつりアプリ「マメタス」でも積立

という感じで複雑なので、他の投資信託と正確に比較するのは難しいですね。できれば、月毎の資産額に対するリターンを開示してれると、比較しやすいんです。

なので、次の条件としてシミュレーションしました。

※[注意]シミュレーションツールにより若干の差があることご了承ください。

  • 運用期間:2016年7月~2018年12月18日
  • 購入金額:2016年7月1日一括購入300万円、毎月1日に3万円積立

 

ひふみプラスとの比較 

ひふみプラスは、アクティブファンドでポートフォリオは日本株が中心のファンドです。

シミュレーション結果は、下記の通りです。

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元本390万円に対し、運用利益152万円。トータルリターンは、+39.0%で1年に換算すると+15.6%でした。

基準価額の騰落率は、2016年7月1日が26,596円に対し、2018年12月18日が34,621円なので、+23.17%でした。

 

コモンズ30との比較

コモンズ30は、ひふみプラスと同様に日本株のアクティブファンドです。ひふみプラスとの違いは、投資先を30社に絞っている点や比較的大型株が多いです。

シミュレーション結果は、下記の通りです。

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元本390万円に対し、運用利益137万円。トータルリターンは、+35.1%で1年に換算すると+14.1%でした。

基準価額の騰落率は、2016年7月1日が19,859円に対し、2018年12月18日が28,440円なので、+30.17%でした。

 

セゾン資産形成の達人ファンドとの比較

セゾン資産形成の達人ファンドは、全世界株のアクティブファンドです。ひふみ投信とコモンズと違い、ファンズオブファンドと呼ばれています。

シミュレーション結果は、下記の通りです。

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元本390万円に対し、運用利益149万円。トータルリターンは、+38.2%で1年に換算すると+15.3%でした。

基準価額の騰落率は、2016年7月1日が14,093円に対し、2018年12月18日が19,646円なので、+28.26%でした。

 

まとめ

各社のトータルリターンをまとめると下記の通りでした。

  • ウェルスナビ:+13.10%
  • ひふみプラス:+39.0%
  • コモンズ30:+35.1%
  • セゾン資産形成の達人:+38.2%

ウェルスナビと完全に条件を一致させることできませんでした。過去2年分のデータで比較した場合は、直販系のアクティブファンドの方が成績が良かったです。

今後、もう少し長期でウェルスナビ実績を解析して、比較できたらなと思います。

 

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以上です。