
貸とくは、暗号資産レンディング(貸暗号資産)プラットフォームです。
2025年2月にサービスが開始されたばかりです。
貸とくで暗号資産を始めるなら、キャピタルゲイン(値上がり益)だけでなく、ステーキングサービスやレンディング(貸暗号資産)サービスを知って、賢く運用したいですよね。
そのようなあなたのために、貸とくの取扱銘柄、ステーキングサービス、レンディングサービス、他社との比較をまとめています。
機会損失なく、暗号資産サービスを利用していただけたら幸いです。
更新履歴
- 最新情報にアップデートしました。
貸とくの取扱銘柄
2025.6.28時点、貸とくは、レンディング専用のプラットフォームであるため、売買取引できる銘柄はありません。
以下、他社サービスで暗号資産を購入後、貸とくに送金して利用しましょう。
- OKJ(オーケージェー)
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貸とくのステーキングサービス
ステーキングとは、ブロックチェーンのオペレーションに参加すると(国内取引所の場合は保有していると)、報酬がもらえる仕組みです。
株式投資で言う配当のようなものです。
各暗号資産や各取引所で、対象暗号資産や年率が異なっています。
例えば、暗号資産「A」が対象銘柄で、年率5%だっとします。
Aを「100」保有していた場合、1年後には、その5%の「105」に増えているということです。(正確には、付与タイミングによって、複利運用されるため、もう少し増える可能性があります)
2025.6.28時点、貸とくでは、ステーキングサービスはありませんでした。
以下、他社サービスを検討しましょう。
- OKJ(オーケージェー)
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貸とくのレンディングサービス
レンディングとは、貸暗号資産と呼ばれ、取引所に一定期間暗号資産を貸し出すことで、その期間と数量に応じて、賃借料を暗号資産で受け取れるサービスです。
各暗号資産や各取引所で、対象暗号資産や年率が異なっています。
一定期間、暗号資産が引き出せないため、暗号資産の価格変動時に自由に売却はできません。
その点でも、ステーキングサービスよりはややリスクが高いです。
2025.6.28時点、貸とくでは、以下の5銘柄のレンディングサービスがあります。
期間は自動更新タイプです。
返還申請を行った場合、申請された資産は申請月の末日まで運用され、翌月の5営業日以内に返還されます。
| 取扱銘柄 | 期間 | 賃借料率(年率)* |
| USDC | 自動更新 | 11.0% |
| USDT | 自動更新 | 11.0% |
| DAI | 自動更新 | 11.0% |
| BTC(WBTC) | 自動更新 | 2.5% |
| ETH(またはWETH) | 自動更新 | 3.5% |
*賃借料率は時期によって異なるため、公式ページをご確認ください。
運営会社に確認したところ、貸とくでBTCを運用する場合、ETHチェーンもしくはARBチェーンのWBTC(ラップドビットコイン)での運用に限定されているとのことです。
事前にBTCをWBTCに変換するか、WBTCを購入して運用する必要がある点には留意が必要です。
貸とくのレンディングサービスと他社の比較は、以下の通りです。
| 取扱銘柄 | 貸とく | OKJ | コインチェック | コイントレード | GMOコイン | スマートクリプトレンディング | ビットバンク | ビットポイント | ビットレンディング | PBRレンディング | ビットトレード |
| USDC | ○ | × | × | × | × | ○ | × | × | ○ | ○ | × |
| USDT | ○ | × | × | × | × | ○ | × | × | ○ | ○ | × |
| DAI | ○ | × | ○ | × | ○ | × | 非公開 | × | ○ | × | 非公開 |
| BTC | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | 非公開 | ○ | ○ | ○ | 非公開 |
| ETH | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | 非公開 | ○ | ○ | ○ | 非公開 |
貸とくの特徴は、USDCとUSDTのレンディングが可能なことです。
貸とく以外では、ビットレンディングとPBRレンディングで可能です。
各社の賃借料率は、以下の通りです。
| 取扱銘柄 | 貸とく | スマートクリプトレンディング | ビットレンディング | PBRレンディング | |
| 通常 | プレミアム | ||||
| USDC | 11.0% | 10.0%~15.0% | 10.0% | 10.0% | 12.0% |
| USDT | 11.0% | 10.0%~15.0% | 10.0% | 10.0% | 12.0% |
貸とくの賃借料率は、ビットレンディング(ロック期間30日)及びPBRレンディング通常(ロック期間30日)よりも高いです。
ただし、スマートクリプトレンディング(6ヶ月:13.0%、12ヶ月:15.0%)、PBRレンディングプレミアム(ロック期間1年)よりは低いです。
また、各社の最低貸出数量は、以下の通りです。
| 取扱銘柄 | 貸とく | スマートクリプトレンディング | ビットレンディング | PBRレンディング | |
| 通常 | プレミアム | ||||
| USDC | 10,000 | 調査中 | 200 | 350 | 350 |
| USDT | 10,000 | 調査中 | 200 | 350 | 350 |
貸とくは、ビットレンディングやPBRレンディングと比較して、最低貸出数量が10,000通貨とハードルが高くなっています。
この点については、他社の方が取り扱いやすいと考えています。
今後、貸とくのサービスが改良されて、ハードルが下がってくることに期待しています。
まとめ
暗号資産は、キャピタルゲイン(値上がり益)だけでなく、ステーキングサービスやレンディングサービスを活用して増やすことができます。
「一定期間、売却する気が全くない」、「長期的に運用で増やしたい」という場合には、これらのサービスを積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
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