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不動産クラウドファンディング ジョイントアルファとは?特長と利回り分析を解説

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

ジョイントアルファ,特長と利回り分析

こんにちは。ジョイントアルファ(ジョイントα)は、10万円と少額からプロが選定した好立地物件に投資できるサービスです。

運営会社は、東証一部上場企業である、あなぶき興産(証券コード:8928)です。あなぶき興産は、創業が1964年の老舗の不動産会社です。

ジョイントアルファのサービスは、2019年7月から開始されました。

 

「少額から、不動産投資で資産運用したい」、「相場に影響されにくい投資がしたい」、「ポートフォリオの拡大や分散先を考えている」と思うなら、ジョイントアルファを知っておいて損はありません。

そのようなあなたのために、ジョイントアルファのコレだけは知っておきたい3つの特長、及びファンドの利回り分析を解説します。

 

 

 

更新履歴

  • 全体をアップデートしました。[2021.8.11]

 

 

ジョイントアルファのコレだけは知っておきたい3つの特長

ジョイントアルファは、不動産クラウドファンディングというサービスです。

「不動産クラウドファンディング」とは、インターネットを通じて投資家から資金を集め、集めた資金をもとに不動産運用を行い、運用益や売買差益を投資家に分配する仕組みです。

元本保証ではありません。

 

ジョイントアルファの3つの特長は、以下3つです。

  1. 10万円から投資可能
  2. 全国の好立地物件ファンドをラインナップ
  3. 優先劣後出資方式で、元本割れリスクを低減

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

10万円から投資可能

「不動産投資するには、大金が必要なんでしょ」と思われる方が多いですよね。

いいえ、ジョイントアルファでは10万円と少額から不動産投資が可能です。

 

また、ジョイントアルファでは、不動産投資の手間もかかりません。

通常の不動産投資では、物件調査、書類申請、物件メンテナンスなど多くの手間がかかります。

ジョイントアルファでは、その点を運営会社あなぶき興産が実施しているため、あなたはインターネット上で物件を選ぶだけで面倒なく投資できます。

 

以下は、ファンドの詳細画面です。

物件情報も丁寧にまとめられています。

ジョイントアルファ,ファンド画面

[出典:ジョイントアルファ]

 

「詳細」では、ファンド概要がまとめられています。

「物件概要」では、対象不動産の土地、建物、法令、賃貸借契約の概要がまとめられています。

「想定収支スキーム」では、出資金の内訳、想定収支、配当金の内訳、スキーム図が丁寧にまとめられています。

「リスク」では、ファンドにおける一般的なリスクがまとめられています。

「営業者」では、運営会社の情報がまとめられています。

「FAQ」では、ファンドにおけるQ&Aがまとめられています。

ここまで、わかりやすく情報が開示されていると安心して、投資判断に利用することができます。

 

全国の好立地物件ファンドをラインナップ

運営会社のあなぶき興産は、西日本最大級のマンション開発戸数を誇っており、長年の豊富な開発実績があります。

そのため、ジョイントアルファでは、全国の好立地物件ファンドをラインナップしています。

例えば、以下のようなファンドがあります。

  • アセットアルファファンド豊洲タワー(東京都)
  • アセットアルファファンド京都祇園(京都府)
  • アセットアルファファンド大阪天王寺(大阪府)
  • アセットアルファファンド福岡天神(福岡県)
  • アセットアルファファンド高松駅前(香川県)
  • アセットアルファファンド小樽駅前(北海道)

 

他社の不動産クラウドファンディングでは、特定の地域だけというのが主流ですが、ジョイントアルファでは全国の不動産に投資可能です。

 

優先劣後出資方式で、元本割れリスクを低減

ジョイントアルファは、元本割れリスクの低減のため、優先劣後出資方式を採用しています。

簡単に言うと、得られた利益があなたに優先的に配分される仕組みです。

ジョイントアルファでは、ファンド出資時に、あなた(優先出資者)と運営会社(劣後出資者)の両者からお金を集めています。

これにより、仮に物件の売却価格が、想定価格を下回っても元本割れしにくい体制が整っています。

元本割れがどのような場合に起きるのかは、「不動産クラウドファンディング ジョイントアルファの元本割れリスクを解説」で詳しく解説していますので、ご覧になってください。

 

 

ジョイントアルファのファンドの利回り分析

2021.8.11時点では、19ファンドが募集されていました(募集中・予定も含む)。

 

利回り分布をわかりやすいように可視化していきます。

横軸に運用期間(ヶ月)、縦軸に想定利回り(%/年)をプロットしています。

ジョイントアルファ,利回り分析

 

各ファンドについて、運用期間(ヶ月)、想定利回り(%/年)、最低投資額である10万円投資したときの想定配当金(円)についてまとめています。

ファンド名 運用期間(ヶ月) 利回り(%) 10万円投資時(円)
小樽駅前 6 6.0 3000
東武練馬 12 3.2 3200
京都祇園3 6 3.8 1900
谷町六丁目 12 3.3 3300
市川妙典 12 3.3 3300
豊洲タワー(第2回) 12 3.4 3400
大阪天王寺(第2回) 12 3.6 3600
福岡天神(第2回) 12 3.8 3800
新梅田 12 3.2 3200
学芸大学 12 3.2 3200
高松兵庫町 12 3.6 3600
長崎SC 12 3.8 3800
豊洲タワー2 12 3.4 3400
京都祇園2 6 3.8 1900
豊洲タワー 12 3.4 3400
大阪天王寺 12 3.6 3600
福岡天神 12 3.8 3800
高松駅前 12 5.0 5000
京都祇園 6 4.0 2000
min. 6 3.2 1900
max. 12 6 5000

※配当金は、小数点以下、切り捨てで算出。

 

ジョイントアルファのファンドでは、運用期間6ヶ月~12ヶ月、想定利回り3.2%~6.0%、想定配当金1900円~5000円に期待できます。

元本保証ではありませんが、預金金利が0.01%/年を踏まえると、得られるリターンはかなり大きいです。

 

 

まとめ

ジョイントアルファは、10万円と少額から好立地物件に投資でき、想定利回りの配当金に期待できる不動産クラウドファンディングサービスです。

不動産クラウドファンディングには、株式や債券と異なり相場がなく、日々の価格変動を追って、ハラハラする必要はありません。

そのため、相場に影響されにくい投資をしたい方には、ジョイントアルファが最適です。

また、株式や債券を保有していて、ポートフォリオの拡大や分散のために、想定利回りが決まっているジョイントアルファを利用しても良いでしょう。

 

ジョイントアルファを利用するか否かの参考になれば、幸いです。

その他、ジョイントアルファに関するトピックは、「不動産クラウドファンディング ジョイントアルファ資産運用ガイド」でまとめていますので、ご覧ください。

 

 

安定的な配当を狙うなら

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