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セレンディップ・ホールディングス(7318)のIPO当選の狙い目証券会社はココ!

こんにちは。セレンディップ・ホールディングス(銘柄コード:7318)が、2021.6.24に東証マザーズに上場が決まりました。

セレンディップ・ホールディングスのIPO抽選に申込したいという方のため、IPOの基本情報、狙い目証券会社、初値分析をまとめています。

 

 

セレンディップ・ホールディングスとはどんな会社?

中堅・中小のものづくり企業に対して、M&Aとプロ経営者の派遣を軸とした独自サービスを提供することで、中堅・中小企業の事業承継を支援しています。

プロフェッショナル・ソリューション事業では、プロ経営者やエンジニアなど各種プロフェッショナルを派遣し、経営課題や技術的課題に対するソリューションを提供しています。

インベストメント事業では、金融機関等と連携した共同投資やマイノリティ出資、ファイナンシャルアドバイザリーによって、事業継承問題に柔軟かつ機動的に対応しています。

モノづくり事業では、事業継承を目的としたM&Aによって傘下に収めたモノづくり企業が自動車部品製造、及びFA(Factory Automation)装置製造を行っています。

 

目論見書によると、直近3年の業績推移は次の通りでした。

売上高は、2018.3期→2019.3期は対前年比+381.0%、2019.3期→2020.3期は対前年比+43.2%と大幅に増加していました。

当期利益は、2019.3期はマイナスでしたが、それ以外はプラスを維持していました。

セレンディップ・ホールディングス,売上高

決算期 売上高 経常利益 当期利益
2018.3 48,375 2,373 1,110
2019.3 232,700 -3,396 -6,715
2020.3 333,321 21,760 9,204

※単位:千円

※単体

 

また、キャッシュフロー(CF)は次の通りでした。

営業CFは、プラスで推移していました。

フリーCFは、2019.3期はマイナスでしたが、2020.3期はプラスに転じていました。

現金・現金等価物は、2019.3期→2020.3期は増加していました。

フリーCFを見る理由に関心がある方は、「松井証券は、配当株投資の候補銘柄として有りか無しか?」の配当性向(当期利益・フリーCFベース)の項を参考ください。

セレンディップ・ホールディングス,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2018.3 --- --- --- --- ---
2019.3 197,250 -3,249,577 2,650,056 2,887,676 -3,052,327
2020.3 1,547,061 -983,467 -1,058,627 2,392,343 563,594

※単位:千円

※連結

 

セレンディップ・ホールディングスのIPOスケジュール

各スケジュールは、次の通りです。

  • 上場日:2021.6.24
  • IPO抽選申込期間:2021.6.8~6.14
  • IPO抽選日:2021.6.15
  • 購入申込期間:2021.6.16~6.21

 

セレンディップ・ホールディングスのIPO当選は、どこの証券会社が狙い目?

セレンディップ・ホールディングスのIPOでは、次の2通りの株式募集があります。[2021.5.27時点]

  • 公募:850,000株[8,500本]
  • 売出し(オーバーアロットメント;OA):127,400株[1,274本]

 

公募は、上場時に新規に発行される株式です。

売出し(OA)は、事前に予想していた需要を超えて投資家が申込した場合に、追加で売出される株式です。

当選本数は、合計9,774本とかなり当たりにくそうです。

 

抽選申込可能な証券会社の内訳は、次の通りです。

種別 証券会社 割当株数 当選本数
公募 SBI 公開待ち 公開待ち
野村 公開待ち 公開待ち
モルガン・スタンレー 公開待ち 公開待ち
みずほ 公開待ち 公開待ち
SMBC日興 公開待ち 公開待ち
楽天 公開待ち 公開待ち
東海東京 公開待ち 公開待ち
岩井コスモ 公開待ち 公開待ち
岡三 公開待ち 公開待ち
東洋 公開待ち 公開待ち
藍澤 公開待ち 公開待ち
水戸 公開待ち 公開待ち
エイチ・エス 公開待ち 公開待ち
売出し(OA) SBI 127,400 1,274

 

売出し(OA)1,274本の当選がある、SBI証券が狙い目かと思われます。

割当の多い公募が公開後、再度狙い目を更新します。

 

セレンディップ・ホールディングスの初値分析

株価が割安か割高かに判断するために、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を用います。

PERは株価÷EPS(1株あたりの当期純利益)、PBRは株価÷BPS(1株あたりの純資産)で算出されます。

セレンディップ・ホールディングスの直近のEPSとBPSは次の通りでした。[2021.5.27時点]

決算期 EPS BPS
2018.3 0.53 360.40
2019.3 -2.32 499.18
2020.3 2.99 502.17

 

セレンディップ・ホールディングスの初値分析では、次のことを抑えておきましょう。

  • 想定発行価格:1130円
  • 想定発行価格におけるPER*:377.92倍
  • 想定発行価格におけるPBR*:2.25倍
  • 発行価格:決定後記載
  • 初値:決定後記載
  • 初値売却時リターン:決定後記載

*2020.3期のBPSを元に算出。IPO調達分を考慮しない。

初値決定後、分析を追記予定です。

 

その他の銘柄については、「2021年IPO銘柄(新規公開株式)のスケジュール・上場日・初値リターン」で一覧をまとめています。

 

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