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メイホーホールディングス(7369)のIPO当選の狙い目証券会社はココ!

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

こんにちは。メイホーホールディングス(銘柄コード:7369)が、2021.6.2に東証マザース、名証セントレックスに上場が決まりました。

メイホーホールディングスのIPO抽選に申込したいという方のため、IPOの基本情報、狙い目証券会社、初値分析をまとめています。

 

 

メイホーホールディングスとはどんな会社?

メイホーホールディングスは、本社と子会社13社で構成される企業で、建設関連サービス事業、人材関連サービス事業、建設事業及び介護事業を主たる事業としています。

建設関連サービス事業では、国及び地方公共団体を主な顧客として、公共工事におけるコンサルタント業務を提供しています。

人材関連サービス事業では、ゼネコン、製造業、工場・学校等の施設や建設会社向けに、技術者派遣、製造業派遣、警備事業を提供しています。

建設事業では、国及び地方公共団体を主な顧客として、建設工事、国道維持管理工事、緑化及び法面工事等を提供しています。

介護事業では、通所介護、認知症専用デイサービス、居住介護支援のサービスを提供しています。

 

目論見書によると、直近3年の業績推移は次の通りでした。

売上高は、2018.6期→2019.6期は対前年比+40.3%、2019.6期→2020.6期は対前年比+26.4%と大幅に上昇していました。

当期利益は、2019.6期はマイナスでしたが、それ以外はプラスで推移していました。

メイホーホールディングス,売上高

決算期 売上高 経常利益 当期利益
2018.6 213,000 9,125 6,833
2019.6 299,000 9,183 -133,598
2020.6 378,120 14,338 8,213

※単位:千円

 

また、キャッシュフロー(CF)は次の通りでした。

営業CF、フリーCFは、共に、2019.6期はプラスでしたが、2020.6期にはマイナスに転じていました。

現金・現金等価物は、2019.9期→2020.9期は減少していました。

フリーCFを見る理由に関心がある方は、「松井証券は、配当株投資の候補銘柄として有りか無しか?」の配当性向(当期利益・フリーCFベース)の項を参考ください。

メイホーホールディングス,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2018.6 --- --- --- --- ---
2019.6 361,543 24,654 -232,565 379,585 386,197
2020.6 -99,299 6,894 -47,750 239,428 -92,405

※単位:千円

 

メイホーホールディングスのIPOスケジュール

各スケジュールは、次の通りです。

  • 上場日:2021.6.2
  • IPO抽選申込期間:2021.5.18~5.24
  • IPO抽選日:2021.5.25
  • 購入申込期間:2021.5.26~5.31

 

メイホーホールディングスのIPO当選は、どこの証券会社が狙い目?

メイホーホールディングスのIPOでは、次の3通りの株式募集があります。[2021.5.5時点]

  • 公募:300,000株[3,000本]
  • 売出し(引受人の買取引受):104,000株[1,040本]
  • 売出し(オーバーアロットメント;OA):60,600株[606本]

 

公募は、上場時に新規に発行される株式です。

売出し(引受人の買取引受)は、既存株主から証券会社が株式を買い取り、投資家に売出される株式です。

売出し(OA)は、事前に予想していた需要を超えて投資家が申込した場合に、追加で売出される株式です。

当選本数は、合計4,646本とやや当たりにくそうです。

 

抽選申込可能な証券会社の内訳は、次の通りです。

種別 証券会社 割当株数 当選本数
公募 東海東京 公開待ち 公開待ち
野村 公開待ち 公開待ち
SMBC日興 公開待ち 公開待ち
SBI 公開待ち 公開待ち
岡三 公開待ち 公開待ち
安藤 公開待ち 公開待ち
水戸 公開待ち 公開待ち
売出し(買取引受) 東海東京 104,000 1,040
売出し(OA) 東海東京 60,600 606

 

売出し(買取引受)と売出し(OA)1,646本の当選がある、東海東京証券が狙い目かと思われます。

公募が公開されましたら、再度更新します。 

 

メイホーホールディングスの初値分析

株価が割安か割高かに判断するために、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を用います。

PERは株価÷EPS(1株あたりの当期純利益)、PBRは株価÷BPS(1株あたりの純資産)で算出されます。

メイホーホールディングスの直近のEPSとBPSは次の通りでした。[2021.5.5時点]

決算期 EPS BPS
2018.6 5.69 328.71
2019.6 -111.33 217.38
2020.6 6.84 224.22

 

メイホーホールディングスの初値分析では、次のことを抑えておきましょう。

  • 想定発行価格:1670円
  • 想定発行価格におけるPER*:244.15倍
  • 想定発行価格におけるPBR*:7.44倍
  • 発行価格:後日更新
  • 初値:後日更新
  • 初値売却時リターン:後日更新

*2020.6期のEPS、BPSを元に算出。IPO調達分を考慮しない。

 

初値が付き次第、初値分析を追記予定です。

 

その他の銘柄については、「2021年IPO銘柄(新規公開株式)のスケジュール・上場日・初値リターン」で一覧をまとめています。

 

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