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ヒューマンクリエイションHD(7361)のIPO当選の狙い目証券会社はココ!

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こんにちは。ヒューマンクリエイションホールディングス(銘柄コード:7361)が、2021.3.16に東証マザーズに上場が決まりました。

ヒューマンクリエイションHDのIPO抽選に申込したいという方のため、IPOの基本情報、狙い目証券会社、初値分析をまとめています。

 

 

更新履歴

  • 初値分析を追記しました。[2021.3.19]

 

ヒューマンクリエイションHDとはどんな会社?

エンジニア派遣に特化した技術者派遣事業を行う企業です。

主に、顧客けら受託した企業向け社内システム構築などの開発案件に参画し、顧客企業先常駐を基本としてシステムの開発・保守を行っています。

保有エンジニアも年々増加し、2020年9月期では709名です。また、平均契約単価も右肩上がりで上昇しています。

金融サービス、製造・流通、エネルギー、公共・医療、通信・メディア等、幅広い業種・案件に対応できる強みがあります。

また、保守運用による継続的な収益が見込まれています。

今後は、大手SIerからの案件獲得から開発実行フェーズまで、フレキシブルにサポート可能なパートナーとしてのポジショニングの確立が目指されています。

 

目論見書によると、直近3年の業績推移は次の通りでした。

営業収益は、2018.9期→2019.9期は対前年比+56.9%と上昇、2019.9期→2020.9期は対前年比で+45.1%と大幅に上昇していました。

当期利益は、2020.9期は大幅なプラスで推移しています。

ヒューマンクリエイションHD,売上高

決算期 営業収益 経常利益 当期利益
2018.9 250,357 38,559 14,078
2019.9 392,963 76,659 72,149
2020.9 570,496 287,689 248,997

※単位:千円

 

また、キャッシュフロー(CF)は次の通りでした。

営業CF、フリーCFはプラスで推移していました。

現金・現金等価物は、2019.9期→2020.9期は上昇しています。

フリーCFを見る理由に関心がある方は、「松井証券は、配当株投資の候補銘柄として有りか無しか?」の配当性向(当期利益・フリーCFベース)の項を参考ください。

ヒューマンクリエイションHD,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2018.9 --- --- --- --- ---
2019.9 308,403 -70,126 -214,480 398,279 238,277
2020.9 338,924 -269,546 118,445 586,016 69,378

※単位:千円

 

ヒューマンクリエイションHDのIPOスケジュール

各スケジュールは、次の通りです。

  • 上場日:2021.3.16
  • IPO抽選申込期間:2021.3.1~3.5
  • IPO抽選日:2021.3.8
  • 購入申込期間:2021.3.9~3.12

 

ヒューマンクリエイションHDのIPO当選は、どこの証券会社が狙い目?

ヒューマンクリエイションHDのIPOでは、次の3通りの株式募集があります。[2021.2.9時点]

  • 公募:50,000株[当選本数:500本]
  • 売出し(引受人の買取引受):1,569,400株[15,694本]
  • 売出し(オーバーアロットメント;OA):200,100株[2,001本]

 

公募は、上場時に新規に発行される株式です。

売出し(引受人の買取引受)は、既存株主から証券会社が株式を買い取り、投資家に売出される株式です。

売出し(OA)は、事前に予想していた需要を超えて投資家が申込した場合に、追加で売出される株式です。

当選本数は、合計18,195本とやや当たりやすそうです。

 

抽選申込可能な証券会社の内訳は、次の通りです。

種別 証券会社 割当株数 当選本数
公募 SMBC日興 50000 500
売出し(買取引受) SMBC日興 1,505,000 15,050
モルガンスタンレー 16,100 161
ひろぎん 16,100 161
SBI 16,100 161
マネックス 16,100 161
売出し(OA) SMBC日興 200,100 2,001

 

公募及び売出し(OA)17,551本の当選がある、SMBC日興証券が狙い目かと思われます。

 

auカブコム証券でも抽選申込が可能になりました。[2021.2.11追記]

 

ヒューマンクリエイションHDの初値分析

株価が割安か割高かに判断するために、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を用います。

PERは株価÷EPS(1株あたりの当期純利益)、PBRは株価÷BPS(1株あたりの純資産)で算出されます。

ヒューマンクリエイションHDの直近のEPSとBPSは次の通りでした。[2021.2.9時点]

決算期 EPS BPS
2018.9 7.82 95.33
2019.9 40.08 112.07
2020.9 137.87 263.05

 

ヒューマンクリエイションHDの初値分析では、次のことを抑えておきましょう。

  • 想定発行価格:2020円
  • 想定発行価格におけるPER*:14.65倍
  • 想定発行価格におけるPBR*:7.67倍
  • 発行価格:2120円
  • 初値:3505円
  • 初値売却時リターン:+1385円(+65.3%)

*2020.9期のEPSとBPSを元に算出。IPO調達分を考慮しない。

 

初値は、+65.3%と大幅に上昇しました。

2021.3.18終値ベース(2682円)では、PER16.66倍、PBR7.78倍となっています。

IPOセカンダリー狙いの場合は、今後の動向をよく見ておきましょう。

 

その他の銘柄については、「2021年IPO銘柄(新規公開株式)のスケジュール・上場日・初値リターン」で一覧をまとめています。

 

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