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アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO当選の狙い目証券会社はココ!

こんにちは。アイドマ・ホールディングス(銘柄コード:7791)が、2021.6.23に東証マザーズに上場が決まりました。

アイドマ・ホールディングスのIPO抽選に申込したいという方のため、IPOの基本情報、狙い目証券会社、初値分析をまとめています。

 

 

アイドマ・ホールディングスとはどんな会社?

セールスプラットフォーム事業、ママワークス事業、meet in 事業の3つを柱としています。

セールスプラットフォーム事業は、営業戦略の立案・実行・検証・改善を実施し、営業の成功パターンを顧客の社内に残し、拡大するまでをワンストップでサポートしています。

ママワークス事業は、⼈材不⾜に悩む中⼩企業に対して、潜在的に働ける⽅を、新たな働き⼿として繋げていく就労⽀援を⾏っています。

在宅ワークに特化した求⼈サイト「ママワークス」を運営し、登録会員数は2021年3⽉時点で26万⼈を超えています。

meet in事業は、独自に開発したオンラインコミュニケーションインフラを提供しています。

2021年3⽉末時点で3,400社を超える企業に導入されています。従来必要であったアプリケーションのダウンロードやインストールは一切不要で、発行されたURLをクリックするだけで、瞬時に相手方につなぐことができます。

 

目論見書によると、直近3年の業績推移は次の通りでした。

売上高は、2018.8期→2019.8期は対前年比+28.1%、2019.8期→2020.8期は対前年比+36.3%とコンスタントに増加していました。

当期利益も、プラスで右肩上がりで推移していました。

アイドマ・ホールディングス,売上高

決算期 売上高 経常利益 当期利益
2018.8 999,657 79,288 49,972
2019.8 1,280,838 153,230 111,464
2020.8 1,746,541 200,346 153,927

※単位:千円

※単体

 

また、キャッシュフロー(CF)は次の通りでした。

営業CF、フリーCFは、共に、プラスで推移していました。

現金・現金等価物は、2019.8期→2020.8期は大幅に増加していました。

フリーCFを見る理由に関心がある方は、「松井証券は、配当株投資の候補銘柄として有りか無しか?」の配当性向(当期利益・フリーCFベース)の項を参考ください。

アイドマ・ホールディングス,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2018.8 --- --- --- --- ---
2019.8 212,952 -77,707 107,142 398,908 135,245
2020.8 356,547 -37,479 398,345 1,116,321 319,068

※単位:千円

 

アイドマ・ホールディングスのIPOスケジュール

各スケジュールは、次の通りです。

  • 上場日:2021.6.23
  • IPO抽選申込期間:2021.6.7~6.11
  • IPO抽選日:2021.6.14
  • 購入申込期間:2021.6.15~6.18

 

アイドマ・ホールディングスのIPO当選は、どこの証券会社が狙い目?

アイドマ・ホールディングスのIPOでは、次の3通りの株式募集があります。[2021.5.22時点]

  • 公募:950,000株[9,500本]
  • 売出し(引受人の買取引受):420,000株[4,200本]
  • 売出し(オーバーアロットメント;OA):205,500株[2,055本]

 

公募は、上場時に新規に発行される株式です。

売出し(引受人の買取引受)は、既存株主から証券会社が株式を買い取り、投資家に売出される株式です。

売出し(OA)は、事前に予想していた需要を超えて投資家が申込した場合に、追加で売出される株式です。

当選本数は、合計15,755本とやや当たりやすそうです。

 

抽選申込可能な証券会社の内訳は、次の通りです。

種別 証券会社 割当株数 当選本数
公募 みずほ 公開待ち 公開待ち
SBI 公開待ち 公開待ち
東洋 公開待ち 公開待ち
マネックス 公開待ち 公開待ち
極東 公開待ち 公開待ち
楽天 公開待ち 公開待ち
エース 公開待ち 公開待ち
売出し(買取引受) みずほ 420,000 4,200
売出し(OA) みずほ 205,500 2,055

 

売出し(買取引受)、売出し(OA)6,255本の当選がある、みずほ証券が狙い目かと思われます。

公募が公開されましたら、再度更新します。 

 

アイドマ・ホールディングスの初値分析

株価が割安か割高かに判断するために、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を用います。

PERは株価÷EPS(1株あたりの当期純利益)、PBRは株価÷BPS(1株あたりの純資産)で算出されます。

アイドマ・ホールディングスの直近のEPSとBPSは次の通りでした。[2021.5.22時点]

決算期 EPS BPS
2018.3 124.36 1347.49
2019.3 148.66 1487.17
2020.3 164.26 658.90

 

アイドマ・ホールディングスの初値分析では、次のことを抑えておきましょう。

  • 想定発行価格:1830円
  • 想定発行価格におけるPER*:76.40倍
  • 想定発行価格におけるPBR*:23.44倍
  • 発行価格:後日更新
  • 初値:後日更新
  • 初値売却時リターン:後日更新

*2020.8期のEPS、BPSを元に算出。IPO調達分を考慮しない。

 

初値が付き次第、初値分析を追記予定です。

 

その他の銘柄については、「2021年IPO銘柄(新規公開株式)のスケジュール・上場日・初値リターン」で一覧をまとめています。

 

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