【初心者向け】投資信託のインデックスファンドとアクティブファンドの違いを図解解説します!



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こんにちは。「投資信託を買いたいけど、インデックスとアクティブって何が違うんだ」、「色々調べてみたけど、文字だけではわからない」と思っていませんか。

そんなあなたのために、インデックスファンドとアクティブファンドの違いをわかりやすく解説します。

この2つを理解しておくことは、投資信託選びでとても大切です。

 

 

インデックスファンドとアクティブファンドの違い

投資信託の運用スタイルには、「インデックス運用(別名:パッシブ運用)」と「アクティブ運用」の2種類があります。 

インデックス運用とアクティブ運用の違いを理解するために、4人の登場人物を使って解説します。

登場人物4人とは、「ベンチくん」、「インデックスくん」、「アクティブくん」、「ファンドマネージャー」です。

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ベンチくんは、正式名称「ベンチマーク」と呼ばれています。ベンチマークとは、そのファンドが運用の目安として使っている指標です。比較相手と考えておけばよいでしょう。

ベンチマークには、色々な種類があります。 例えば、日本株式を運用する場合は、「TOPIX(東証株価指数)」や「日経平均株価」があります。外国株式を運用する場合は、「MSCIコクサイ インデックス」などがあります。

 

インデックスくんは、正式名称で「インデックス運用」、「インデックスファンド」、「パッシブ運用」、「パッシブファンド」と呼ばれています。

アクティブくんは、正式名称で「アクティブ運用」、「アクティブファンド」と呼ばれています。

 

インデックスファンド

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まずは、インデックスくんです。ベンチくんとインデックスくんの対戦成績をグラフにしました。横軸が対戦回数、縦軸が成績を示しています。

1回目の対戦では、ベンチくんとインデックスくんは共に100を下回っています。2回目の対戦では、ベンチくんとインデックスくんは共に100を上回っています。

3回目、4回目はどうでしょうか。同じですね。インデックスくん(インデックス運用)の成績は、ベンチくんに寄り添うように変動します。正確には、変動するように運用されます。

 

アクティブファンド

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では、アクティブくんはどうでしょうか?ベンチくんとアクティブくんの対戦成績をグラフにしました。

1回目の対戦では、ベンチくんとアクティブくんは共に100を下回っています。しかしよく見ると、ベンチくんに比べ、アクティブくんの下げ幅は小さくなっています。

2回目の対戦では、ベンチくんとアクティブくんは共に100を上回っています。こちらもよく見ると、ベンチくんに比べ、アクティブくんの成績は高くなっています。

このように、アクティブくん(アクティブ運用)の成績は、ベンチくんが下がるときには、なるべく下がらないように、ベンチくんが上がるときは、より上がるように変動します。正確には、そのようになるように運用されます。

 

「ちょっと待ってよ!3回目の対戦で、ベンチくんがアクティブくんよりも良い成績ではないですか!」と気が付きましたか。

そうです。アクティブくんは、基本的にはベンチくんの成績に勝つように運用されますが、調子が悪いときや間違ってしまったときには、ベンチくんに負けてしまうこともあります。

 

なぜアクティブファンドは、ベンチマークに負けることがあるのか?

インデックスくんと、アクティブくんの性格の違いをまとめています。

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まず、運用判断についてです。インデックスくんは、「ベンチくんに合わせる」という判断をします。一方、アクティブくんは、「ファンドマネージャーさん(アドバイザー的な役割)からの指示を受ける」という判断をします。

 

次に運用方針です。運用方針は、このように運用したいという意気込みのようなものです。インデックスくんは、こちらも「ベンチくんに合わせる」という方針です。一方、アクティブくんは、「ベンチくんを超えるぞ!」という方針です。

 

成績はどうでしょうか。インデックスくんは、ベンチくんに合わせるように運用していますので、ベンチくんに近い数値となります。一方、アクティブくんは、ファンドマネージャーさんからの指示に従っているので、その方次第の成績となります。

ここに3回目の対戦で、アクティブくんがベンチくんに負けた理由があります。アクティブくんは良いファンドマネージャーさんからの指示を受け続ければ、良い成績を取れます。しかし、ファンドマネージャーさんの調子が悪く、アクティブくんが、間違った指示を受けてしまったら悪い成績になってしまいます。

インデックスくんと、アクティブくんの一番の違いはこのファンドマネージャーが個別指示しないか、するかの部分なのです。

 

その他、コストについても見ていきましょう。

購入時手数料は、インデックスくんはゼロが多いです。一方、アクティブくんは、高いものが多いですが0円もあります。アクティブくんでも0円のものを購入することをオススメします。

運用管理費用は、インデックスくんは1%未満がほとんどです。一方、アクティブくんは1%を超えるのものが多いです。信託財産留保額は、共にあるものとないものがあります。

以上が、インデックスとアクティブの違いです。

投資に関する用語って難しい…。そう思っている方が多いことでしょう。ただ、長期投資においては全部知る必要は全くないんです。そして、なんとなく理解できているだけで大丈夫です。