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米国株Googleの株価は高すぎて買えない?いいえ、千円から買えます

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

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こんにちは。「米国株Google(アルファベット)を買いたいけど、株価が高くて買えない…」と思っていませんか。

2021.4.14の終値は2241.91ドル、日本円で約24万円です。たとえ、米国株が1株単位で買えるからと言っても、24万円は中々手が出ませんよね。私も同じ考えです。

 

しかし、米国株アルファベット(ティッカー:GOOGL)は、PayPay証券を利用すれば千円から買えます。

Googleを買うか否か検討中というあなたのため、Googleの基本情報とPayPay証券で知っておくと良いことを解説します。

 

 

アルファベットとはどんな会社?

アルファベットは、世界最大級のインターネット企業Googleの持株会社です。

売上高は99%がGoogle部門、その他はGoogle Playのアプリやコンテンツ、YouTube、クラウドサービス、ChromebooksやPixelスマートフォンなどのハードウェア、Google Homeの販売があります。

日常的に、Google検索やYouTubeを使い、なくてはならない存在になっていますよね。

 

アルファベットの業績推移

2016年12月期~2020年12月期の売上高、経常利益、当期利益は次の通りです。

売上高は、コンスタントに対前年比+13%~+23%と右肩上がりです。綺麗すぎる。

その金額も182,527百万USDとハンパないですね。

当期利益は、2016.12期→2017.12期に少し減少するも、2017.12期→2018.12期は+143%も上昇しています。以降も、コンスタントに伸ばしています。

Google,売上高

決算期 売上高 経常利益 当期利益
2016.12 90,272 24,150 19,478
2017.12 110,855 27,193 12,662
2018.12 136,819 34,913 30,736
2019.12 161,857 39,625 34,343
2020.12 182,527 48,082 40,269

※単位:百万USD

 

アルファベットのキャッシュフロー推移

2016.12期~2020.12期の各キャッシュフロー(CF)は次の通りです。

Google,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2016.12 36,036 -31,165 -8,332 12,918 25,824
2017.12 37,091 -31,401 -8,298 10,715 23,907
2018.12 47,971 -28,504 -13,179 16,701 22,832
2019.12 54,520 -29,491 -23,209 18,498 30,972
2020.12 65,124 -32,773 -24,408 26,465 42,843

※単位:百万USD

 

営業CFは、コンスタントに対前年比+3%~+29%と右肩上がりです。売上高と同様に、綺麗すぎる。

フリーCFも、2017.12期と2018.12期は若干減少するも、2019.12期以降は+36%~+38%と上昇していました。

企業のキャッシュフロー状況を見る場合、フリーCFには要注目です。

フリーCFとは、営業CF+投資CFで算出される数値で、簡単に言えば、企業が自由に使える現金です。

フリーCFは、新たな設備投資、借入金の返済、内部留保、そして配当に使われるため、重要な指標です。

 

アルファベットの株価推移

直近5年の株価推移は、次の通りでした。[2021.4.15時点]

Google,株価推移

[出典:Google Finance]

 

株価は、綺麗な右肩上がりで上昇しています。

2016.4.15の終値780.00ドルから、2021.4.14の終値2241.91ドルと、+1461.91ドル(+187.42%)と驚異的です。

2020.2末~2020.3末にコロナショックがあり、株価が2020.3.20には1068.21ドルまで下落しました。そこから1年で約2倍まで戻しています。

アルファベットの売上高や当期利益は、コロナショック禍でも右肩上がりなので、当然のごとく買戻しが入ったと思われます。

今後どこまで伸びるかはわかりません。Google検索は、常にカイゼンがされており、私たちの生活に欠かせないもので有る続ける限り、売上や利益も伸びていくと考えています。

Alphabet Announces Date of First Quarter 2021 Financial Results Conference Call - Investor Relations」によると、2021.4.27に2021年1Qの決算発表があるので、購入を検討中の方はぜひ気に留めておきましょう。

 

PayPay証券で知っておくと良いこと

PayPay証券を利用するメリットは以下2点です。

  • 千円からアルファベット(GOOGL)の株式を購入可能
  • アルファベットの株式に積立投資可能

 

小さい金額である千円からアルファベットを購入したいなら、PayPay証券がおすすめです。

アルファベットの株価は、2021.4.14の終値2241.91ドルです。1株あたり日本円で約24万円もします。中々手が出ませんよね。

株価が高くなると、一般投資家が購入しづらくなり、流動性が下がります。それに対応するために、株式分割を行う企業が多いです。

例えば、株価が500ドルになったので、5分割して1株100ドルにすると、一般投資家も購入しやすくなりますよね。

しかし、アルファベットは、直近5年では株式分割をしていません。おそらく、今後もしないかもしれません。

確かに流動性は下がってしまうのですが、購入手数料を考えると、一旦購入したら長期保有する投資家が増えるというメリットもあると考えています。

 

また、PayPay証券の自動積立設定を利用するのもおすすめです。

千円以上、千円単位で積立できます。積立頻度も毎週、毎月、毎年など自由に選択できます。

アルファベットを長期運用したい方には、最適な機能です。

PayPay証券,自動積立設定

[出典:PayPay証券]

 

PayPay証券の手数料についても、理解しておきましょう。

入金、出金手数料は以下の通りです。[2021.4.15時点]

入金手数料は、お客様負担で、銀行によって異なります。振込手数料に無料回数がついた銀行をおすすめします。

出金手数料も、銀行によって異なります。

  • 3万円未満: (みずほ銀行宛て)110円、(他行宛て)275円
  • 3万円以上: (みずほ銀行宛て)220円、(他行宛て)385円

 

また、米国株を購入する際には、スプレッドという手数料がかかります。

  • 現地時間 9:30~16:00:基準価格×0.5%
    ※日本時間 23:30~6:00(夏時間:22:30~5:00)
  • 上記以外:基準価格×0.7%

 

基準価格は、米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN)における、PayPay証券が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で算出されています。

例えば、基準価格が100ドルとした場合、購入価格は100.5ドル、売却価格は99.5ドルと計算されます。

 

また、円⇔米ドル為替レートは、PayPay証券が決定したレートに1米ドルあたり35銭を購入時は加算したレート、売却時は減算したレートがそれぞれ適用されます。

例えば、1米ドル=100円とした場合、購入時は100.35円、売却時は99.65円となります。

 

まとめ

米国株アルファベット(Google)は、売上高、当期利益、株価ともに右肩上がりの企業です。

1株あたり約24万円と高額ですが、PayPay証券を利用すると、千円単位で保有することができます。

また、千円以上、千円単位で積立設定も可能です。少額からアルファベット株を購入したい方には、最も最適な方法です。

さらに詳しくは、公式ページPayPay証券をご確認ください。

 

漫画コンテンツ「アメリカンドリームが生まれた日」にGoogleも入っています。創業から成功までを学習できます。

「Googleの名前は、元々Googleじゃなかった!」というところが面白かったです。

Google,創業漫画

 

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