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ファンディーノ案件"琉球アスティーダスポーツクラブ"が新規上場

執筆者:NISA SCHOOL 永松 龍一郎(@nisaschool

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こんにちは。株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ) で株主募集された「琉球アスティーダスポーツクラブ」が東京証券取引所TOKYO PRO Marketに、2021.3.30に新規上場予定です。

[参考:東京証券取引所 TOKYO PRO Market への新規上場申請のお知らせ

 

琉球アスティ―ダスポーツクラブは、卓球プロリーグである「Tリーグ」に所属する琉球アスティーダの運営、スポーツバル、卓球スクールを行う企業です。

ファンディーノは、将来性のある未上場企業に投資できるサービスです。好きな企業への支援や、新規上場やバイアウトしたときのリターンが期待でき、投資家の中で認知度が高まりつつあります。

琉球アスティ―ダスポーツクラブは、募集からわずか1年3ヶ月でマーケット上場を果たす見込みです。

 

ファンディーノで投資を検討している方のため、今回上場されるTOKYO PRO Marketとはどんな市場か、ファンディーノ案件の早期上場案件の見抜くポイントを考察しました。

 

 

東京証券取引所 TOKYO PRO Marketとは?

TOKYO PRO Marketとは、東京証券取引所グループとロンドン証券取引所により創設されたマーケットで、2009年6月に開設されました。

日本やアジアにおける成長力のある企業に、「新たな資金調達の場」、「国内外のプロ投資家に新たな投資機会を提供すること」、「日本の金融市場の活性化ならびに国際化を図ること」を目的としています。

 

上記の目的でもあるように、プロ投資家しか売買できません。

プロ投資家は、次の分類の方です。

  • 特定投資家:適格機関投資家(金融機関)、国、日本銀行
  • 一般投資家に移行可能な特定投資家:上場会社、資本金5億円以上の株式会社
  • 特定投資家に移行可能な一般投資家:上記以外の株式会社、3億円以上の金融資産を持つ個人

 

個人投資家も売買は可能ですが、3億円以上の金融資産を持っている必要があります。中々いないですよね。

では、ファンディーノで投資した一般投資家はどうなるのかというと、株式の「売却」のみ可能になります。

(※ロックアップ等、売却制限がある場合もあります)

 

TOKYO PRO Marketは、よく耳にする、東証1部・2部、ジャスダック、マザーズとは上場審査が異なります。

J-Adviser制度が導入されています。

J-Adviserが調査・確認する上場定格性要件を満たすと上場できるようになります。

J-Adviserは以下の企業が認定されています。[2021.2.28時点]

  • アイ・アール・ジャパン
  • エイチ・エス証券
  • SMBC日興証券
  • GCA FAS
  • 大和証券
  • 宝印刷
  • 日本M&Aセンター
  • 野村證券
  • フィリップ証券
  • みずほ証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

上場企業がJ-Adviserとの契約関係を失った場合、該当企業は整理銘柄に指定され、一定期間内に別のJ-Adviserを確保できない場合は上場廃止となります。

 

現在の上場銘柄は、45銘柄です。[2021.2.28]

[参考:銘柄一覧 | 日本取引所グループ

 

琉球アスティ―ダスポーツクラブは、フィリップ証券が担当します。

最新の決算情報や、今後の方向性は、発行者情報で確認できます。

 

ファンディーノ案件の早期上場案件を見抜くポイント

琉球アスティ―ダスポーツクラブの募集概要は、次の通りでした。

  • 募集開始:2019.12.7~
  • 種別:普通株式
  • 目標募集額:1000万円
  • 上限募集額:2300万円
  • 実際の調達額:2250万円
  • IPO予定:記載なし
  • エンジェル税制:有

※詳細は、公式ページ参照。

 

募集開始から10分で目標金額1000万円を達成し、8時間で上限2300万円と人気の高い案件でした。

2019年12月に募集開始、2021年3月末に上場なので、1年3ヶ月とスピード上場(予定)でした。

なぜ、こんなにも早くマーケット上場(予定)ができたのでしょうか。ファンディーノ募集要項からそれが読み取れるか分析してみました。

 

ファンディーノの募集要項の、「マイルストーン」にIPO(新規上場)に対する経営者の見解が記載される場合があります。

以下は、琉球アスティーダスポーツクラブのマイルストーンです。

この中では、IPOに対して言及されていませんでした。

琉球アスティーダスポーツクラブ,マイルストーン

[出典:ファンディーノ]

 

琉球アスティーダスポーツクラブでは、「経営者の上場を果たす」という強い想いを感じられる記載がありました。

以下の「投資家の皆様へ」の部分です。

琉球アスティ―ダスポーツクラブ,IPO

「プロスポーツチームとして日本初の上場を果たすことで、業界を変革したい」という本気の思いが、早期の上場につながったと考えられました。

ファンディーノ案件に投資して、IPOやバイアウト等イグジットした際のリターンを目的として投資する方は、マイルストーンに加え、経営者のIPOに対する本気度も見ていくと良いでしょう。

 

まとめ

ファンディーノで株主募集のあった、琉球アスティ―ダスポーツクラブは、2021.3.30に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場予定です。

これにより、琉球アスティーダスポーツクラブの市場での売買が始まります。

投資していた方は、イグジットした形になります。

ファンディーノは、株式投資型クラウドファンディングの募集企業として国内No.1シェアを誇っています。[2021.2.28時点]

将来性のあるベンチャー企業に投資してリターンを得たい方、未上場企業だけど応援したい企業がある方は、ぜひ、会員登録してみてはいかがでしょうか。

まずは、詳細情報をFUNDINNO(ファンディーノ) から見てみてください。

 

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