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日本株ユニクロの株価は高すぎて買えない?いいえ、千円から買えます

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こんにちは。「日本株ユニクロ(ファーストリテイリング)を買いたいけど、株価が高くて買えない…」と思っていませんか。

2021.4.20の終値は87,400円です。たとえ、日本株が1株単位で買えるようになったからと言っても、8.7万円は中々手が出ませんよね。私も同じ考えです。

 

しかし、日本株ファーストリテイリング(証券コード:9983)は、PayPay証券を利用すれば千円から買えます。

ファーストリテイリングを買うか否か検討中というあなたのため、ファーストリテイリングの基本情報とPayPay証券で知っておくと良いことを解説します。

 

 

ファーストリテイリングとはどんな会社?

ファーストリテイリングは、世界的なアパレル小売企業です。製造から販売まで全ての過程を一貫して行うビジネスモデルです。

ユニクロやg.u.のブランド名で良く知られていますね。ヒートテックやエアリズムなどヒット商品が多いですよね。使っている方も多いのでは。

低価格・高品質であったので、20年前からユニクロの商品を使っていますが、当時は、デザインの種類が少なく、「あっ、それユニクロでしょ。」とわかってしまうほどでした。ユニクロ感がちょっとした恥ずかしさでした。

しかし、今やデザインの種類も豊富で、ユニクロ感がわからなくなってきたんだなと実感しています。

低価格・高品質に加え、デザイン性も兼ね備え、誰もが利用している商品となっています。

 

ファーストリテイリングの業績推移

2016年8月期~2020年8月期の売上高、経常利益、当期利益は次の通りです。

売上高は、2016.8期~2019.8期までは、コンスタントに対前年比+4%~+14%と右肩上がりでした。しかし、2020.8期は、対前年比-12%と減少していました。

当期利益も、同様の傾向で、2020.8期のみ対前年で減少していました。

ユニクロ,売上高

決算期 売上高 経常利益 当期利益
2016.8 1,786,473 90,237 48,052
2017.8 1,861,917 193,398 119,280
2018.8 2,130,060 242,678 154,811
2019.8 2,290,548 252,447 162,578
2020.8 2,008,846 152,868 90,357

※単位:百万円

 

2021.8期2Qの決算短信では、通期の売上高は、2,210,000百万円と対前年比+10.0%が予想されています。当期利益は、165,000百万円と対前年比+82.6%とかなりの上昇が予想されています。

 

ファーストリテイリングのキャッシュフロー推移

2016.8期~2020.8期の各キャッシュフロー(CF)は次の通りです。

ユニクロ,キャッシュフロー

決算期 営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2016.8 98,755 -245,939 201,428 385,431 -147,184
2017.8 212,168 122,790 -50,836 683,802 334,958
2018.8 176,403 -57,180 198,217 999,697 119,223
2019.8 300,505 -78,756 -102,429 1,086,519 221,749
2020.8 264,868 -75,981 -183,268 1,093,531 188,887

※単位:百万円

 

営業CFは、常にプラスで、対前年比-12%~+70%と上下に変動しています。

フリーCFは、2016.8期はマイナスでしたが、それ以降はプラスで推移していました。

企業のキャッシュフロー状況を見る場合、フリーCFには要注目です。

フリーCFとは、営業CF+投資CFで算出される数値で、簡単に言えば、企業が自由に使える現金です。

フリーCFは、新たな設備投資、借入金の返済、内部留保、そして配当に使われるため、重要な指標です。

現金・現金等価物は、コンスタントに右肩上がりで、対前年比+1%~+77%上昇していました。

 

ファーストリテイリングの配当

ファーストリテイリングの配当政策のポイントは、以下通りです。[参照:配当政策 | FAST RETAILING CO., LTD.

  • 株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識し、恒常的な業績向上と、適正な利益配分を継続的に実施
  • 年2回配当(2月末、8月末)

 

配当性向等、具体的な数値は掲げられていません。

2016.8期~2020.8期の配当実績は、次の通りです。

決算期 合計(円)
2016.8 350
2017.8 350
2018.8 440
2019.8 480
2020.8 480

 

直近5年間では、対前年比0%~+26%の増配を維持していました。

2021.8期2Qの決算短信では、2021.8期の配当は480円が予想されています。

2021.4.20の終値87,400円ベースだと、配当利回りは0.55%です。

 

ファーストリテイリングの株価推移

直近5年の株価推移は、次の通りでした。[2021.4.21時点]

ユニクロ,株価

[出典:Google Finance]

 

株価は、緩やかな右肩上がりで上昇しています。

2016.4.22の終値31,950円から、2021.4.20の終値87,400円と、+55,450円(+173.55%)と驚異的です。

2020.2末~2020.3末にコロナショックがあり、株価が2020.3.19には40,190円まで下落しました。そこから1年で約2倍まで戻しています。

ファーストリテイリングの売上高や当期利益は、2021.8期の見通しが良かったため、当然のごとく買戻しが入ったと思われます。

今後どこまで伸びるかはわかりません。

2020.8期において、売上高の内訳は、国内ユニクロ40.2%に対し、海外ユニクロ42.0%となっています。海外市場がさらに伸びてくれば、更なる期待ができそうな気がします。

 

PayPay証券で知っておくと良いこと

PayPay証券を利用するメリットは以下2点です。

  • 千円からファーストリテイリング(9983)の株式を購入可能
  • 24時間取引できる

 

小さい金額である千円からファーストリテイリングを購入したいなら、PayPay証券がおすすめです。

ファーストリテイリングの株価は、2021.4.20の終値87,400円です。中々手が出ませんよね。

株価が高くなると、一般投資家が購入しづらくなり、流動性が下がります。それに対応するために、株式分割を行う企業が多いです。

例えば、株価が10000円になったので、5分割して1株2000円にすると、一般投資家も購入しやすくなりますよね。

しかし、ファーストリテイリングは、2002年以降、株式分割をしていません。おそらく、今後もしないかもしれません。

確かに流動性は下がってしまうのですが、機関投資家などの大口投資家や、長期保有投資家が増えることが予想されます。また、株主の管理コストが少なくて済むというメリットもあるようです。

 

また、PayPay証券は24時間取引できます。

PayPay証券では、証券会社との相対取引という仕組みを利用しているため、千円以上、千円単位という、金額買付ができます。

これにより、売り切れ等を除き、24時間売買することができます。朝の通勤中、仕事の休憩中、夜寝る前といつでも利用できます。

 

PayPay証券の手数料についても、理解しておきましょう。

入金、出金手数料は以下の通りです。[2021.4.21時点]

入金手数料は、お客様負担で、銀行によって異なります。振込手数料に無料回数がついた銀行をおすすめします。

出金手数料も、銀行によって異なります。

  • 3万円未満: (みずほ銀行宛て)110円、(他行宛て)275円
  • 3万円以上: (みずほ銀行宛て)220円、(他行宛て)385円

 

また、日本株を購入する際には、スプレッドという手数料がかかります。

  • 取引時間 9:00~11:30、12:30~15:00:基準価格×0.5%
  • 上記以外:基準価格×1.0%

 

基準価格は、株式会社東京証券取引所から、PayPay証券が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される気配基準値を参考に、合理的かつ適正な方法で算出されます。

立会時間外のお取引(11:30~12:30)は、前場取引終了時点での気配基準値を参考に算出されます。

例えば、基準価格が1000円とした場合、購入価格は1005円、売却価格は995円と計算されます。

 

まとめ

日本株ファーストリテイリング(ユニクロ)は、売上高、当期利益、株価ともに緩やかな右肩上がりの企業です。

1株あたり8.7万円と高額ですが、PayPay証券を利用すると、千円単位で保有することができます。少額からファーストリテイリング株を購入したい方には、最も最適な方法です。

さらに詳しくは、公式ページPayPay証券をご確認ください。

 

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