eMAXIS Slim先進国株式インデックスファンド、信託報酬0.0999%に引き下げへ



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三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim先進国株式インデックスファンド」を積み立てている方に朗報です。信託報酬(運用管理費用)が2019年6月25日から0.0999%/年に値下がりします。

  • 改訂前:0.109%以内/年
  • 改訂後:0.0999%以内/年
    ※税別

0.0091%の値下げです。業界最低水準です。

例えば、つみたてNISAで年間上限である40万円投資していたとしましょう。その際にかかる信託報酬は、改訂前で40万円×0.109%=436円、改定後で40万円×0.0999%=399.6円です。つまり、436円-399.6円=36.4円分、1年で得をすることになります。20年間この40万円を投資していたとすると、728円得をすることになります。

改訂前でも安すぎですよね。

eMAXIS Slimシリーズは、インデックスファンドとして人気があり、本気で個人の資産形成を応援してくれる良心的な投資信託です。できるだけコストを抑え、長期で保有してもらえるようにしています。

 

競合他社の類似ファンドには、以下のものがあります。

  1. ニッセイ外国株式インデックスファンド:0.11772%/年
  2. SBI先進国株式インデックス・ファンド:0.1155%/年
  3. iFree外国株式インデックス:0.2052%/年
    ※税込

eMAXIS Slim先進国株式の信託報酬は、これまで0.11772%/年(税込)でしたので、ニッセイと同じでした。ここに対抗しての値下げかと思います。

SBIはさらに安いのですが、正確に言うとベンチマークがeMAXISとは異なります。eMAXIS Slimは日本を含まないMSCIコクサイ・インデックス、SBIは日本を含むFTSEデベロップド・オールキャップ・インデックスを採用しています。

eMAXIS Slimは、今後も競合他社に負けないように値下げしてくるかもしれません。私たちユーザーにとっては嬉しいですが、私たちの代わりに運用してくれているので、これ以上はもう下げなくても良いのではないかと思います。

以上参考までに。