不動産投資クリアルと投資信託リートはどちらがオススメ?メリットとデメリット・リターンを比較します!



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こんにちは。1口1万円で不動産投資できるCREAL(クリアル)が、徐々に話題になってきています。

「投資信託にもリートがあるけど、クリアルとどちらに投資したら良いの?」、「リートとクリアルでメリットとデメリットに違いはあるの?」と気になるでしょう。

本ページでは、クリアルと投資信託リートのメリットとデメリット・リターンの比較をまとめています。

簡単に結論を先に述べます。

  • クリアル:固定(想定)リターン、年3.3%~5.0%で、市場影響を受けにくい投資
  • リート:変動リターン、直近1年では年33.8%で、市場影響を受けやすい投資 

 

 

クリアルと投資信託リートのメリットとデメリットの比較

次の8つに注目しましょう。

  1. 購入方法
  2. 手数料
  3. 最低投資額
  4. 途中売却
  5. 投資期間
  6. リターン
  7. 分散性
  8. 市場影響

概要を表にまとめると、次のようになります。

  クリアル リート
購入方法 クリアル専用口座 証券口座
手数料 0円 購入時手数料:0円~
信託報酬:0.187%~
解約時:0円~
最低投資額 1万円 100円
途中売却 ×
投資期間 固定 自由
リターン 固定 変動
分散性
市場影響 受けにくい 受けやすい

 

まず、購入方法について比較しましょう。クリアルで不動産投資するには、専用の口座を開設する必要があります。一方、リートはどこの証券でも取扱があります。 

クリアルの手数料は無料です。リートには主に3つの手数料がかかります。購入時手数料と解約時の信託財産留保額は、0円のものがあります。運用期間中にかかる、信託報酬は必ずかかります。2019.11.4時点、最低コストは、Smart-i Jリートインデックスの0.187%/年でした。

最低投資額は、クリアルで1万円、リートで100円からです。「不動産の値動きを実際に投資して試したい」という場合は、リートで100円投資しても良いですが、金額的なリターンはほぼないでしょう。

クリアルでは、投資期間が固定で途中売却ができません。一方、リートは投資期間は無期限で、いつでも自由に売却できます。

 

リターンは、クリアルは年○%固定で決まっており、分配金として支払われます。

一方、リートは2種類のリターンがあります。一つが値上がり益です。リートは投資信託なので、基準価額が変動します。もう一つが分配金です。基準価額や分配金は変動します。

分散性とは、投資対象の数です。クリアルは1物件ごとの募集です。一方、リートはインデックスファンドであれば、東証REIT指数に連動するので、多くの不動産に投資されます。分散性としては、リートの方が高いです。

クリアルでも、複数の物件に投資すれば分散可能です。例えば、3物件に1万円ずつなどです。

分散するメリットは、価格の変動幅を小さくできることですが、一方で投資対象が広いため、悪い物件も含まれるデメリットもあります。

最後に、市場影響です。クリアルは、不動産価格としては市場の変動は受けますが、基本的にはその物件を売却しない限り、私たちの元本には影響しません。

一方、リートは日々売買されており、市場影響を受けて基準価額が変動します。先ほどの値上がり益のリターンが得られると述べましたが、逆に基準価額が下がれば、元本がマイナスになります。

両者の違いをまとめますと、クリアルは固定リターンで、市場影響を受けにくい投資、リートは変動リターンで、市場影響を受けやすい投資です。 

次に両者のリターンについて見ていきましょう。

 

クリアルと投資信託リートのリターンの比較

クリアルのリターンは、分配金として得られます。リターンはあらかじめ固定(想定されたもの)です。過去募集物件では、年3.3%~5.0%でした。

>>【一覧】不動産投資CREALにおける商品(ファンド)はどれくらいのリターン・利回りが期待できるのか?

 

一方、リートのリターンは、基準価額の値上がり益と、分配金の2種類が得られます。ここでは、わかりやすく分配金なしのファンドで比較しましょう。

信託報酬が最も低い「Smart-i Jリートインデックス」と、次に低い「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」のリターンを次に示します。[2019.11.1時点]

  信託報酬 1年リターン 3年リターン(年率)
Smart-i 0.187% 33.87% ---
三井住友 0.275% 33.36% 11.85%

 

直近1年では年33.87%と33.36%です。直近3年では年11.85%です。日本の不動産、東証REIT指数は、右肩上がりで上昇しているためリターンも非常に大きいかったです。

クリアルとは、約6~10倍差があります。そのため、「不動産投資したい方で、リターンを重視したい」ならリートの方が可能性は高いです。

一方、市場影響を受けにくい投資が良い場合は、クリアルを検討してみる価値があるでしょう。

両者のリターン特性をおさえ、どちらが良いか十分に検討してみましょう。

クリアルの詳細は、公式サイトをご覧ください。 

CREAL

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