CREAL(クリアル)のファンドが元本割れするケース!過去ファンドの元本割れ・実績リターンを確認する方法



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こんにちは。1口1万円で不動産投資できるCREAL(クリアル)というサービスをご存知でしょうか。2018年12月から始まった新しい不動産投資クラウドファンディングです。

CREALの累計調達額が20億円、分配金総額2500万円を突破しました。[2019.6時点]

銀行預金以外は、ほとんどの投資が元本保証ではありません。投資にはリスクとリターンがつきものです。

今回は、CREALのファンドが元本割れするケース、及び過去ファンドが元本割れ・実績リターンを確認する方法について、まとめています。

投資の種類によって、元本割れの特性が異なるので十分に理解しておくことをお勧めします。

 

 

CREALのファンドが元本割れするケース

結論から言うと、物件が想定以上に安く売却された時、元本割れします。

「ドルチェ月島」の元本償還シュミレーションを例に解説します。想定運用期間は6ヶ月、想定利回りは4.2%/年でした。

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[出典: CREAL ]

 

上図の優先出資額1872万円が、投資家[あなた]が出資する分です。劣後出資額207万円が、運営元が出資する分です。合計2079万円が投資元本です。

 

例①~③で説明されています。

例①は2360万円で売却した場合で、元本2079万円を上回っているので、元本割れしません。また別に、毎月あなたは想定利回り4.2%/分の分配金が得られます。

元本を上回る売却益については、運営元の収益となります。

例②は、1950万円で売却した場合で、元本2097万円を下回っています。損失が128万円でます。CREALのメリットして、損失が出た場合に運営元の出資分から損失を補てんする仕組み(優先/劣後出資方式)を取っています。そのため、あなたの出資分は元本割れしません。

例③は、1660万円で売却した場合で、元本2079万円を下回っています。損失が419万円でます。運営元の出資分207万円を上回っています。つまり、419万円-207万円=212万円分は、あなたの出資分にも影響があります。この場合に元本割れします。

まとめますと、「売却金額ー元本>劣後出資分」となると元本割れします。

 

CREALでは、なるべく元本割れしないように市場状況によって、早期売却・早期償還という戦略が取られる場合もあります。その場合は、元本割れはしくにくいですが、運用期間が想定より短くなるので、その分分配金が少なくなります。

 

元本償還シュミレーションは、各ファンドの「リターン」に記載があるので、投資前に確認しましょう。こちらはメール会員登録しないと見れません。

>>【 CREAL

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過去のファンドが元本割れ・実績リターンを確認する方法

「過去のファンドが、元本割れしたか分析したい」という方もいるでしょう。ここでは、その手法について解説します。

あなたが保有している償還済みのファンドについては、次の手順で確認できます。

1.公式サイトにログインします。

>>【 CREAL

 

2.マイページから「交付書面」を開きます。償還済みのファンドには、「財産管理報告書」が添付されています。

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3.すると、次の画面が表示されます。「実績分配率」で想定利回りに対して実際どうであったかを確認できます。「出資元本評価額」で元本割れしたか確認できます。

下記の例では、想定利回り通り運用され、元本割れもしなかったことを示しています。

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では、あなたが購入していないファンドについては、運営元に確認したところ、非開示とのことでした。ただし、現在のところ元本割れしたファンドはないとの回答がありました。[2019.9.25時点]

最新のファンド情報は、公式サイトをご覧ください。

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