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クラウドファンディング・クール(cool)とはどんな投資サービス?

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こんにちは。COOL(クール)は、資産運用したい個人と資金を借りたい企業を結ぶ「貸付ファンド」の投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)です。

運営会社は、株式会社COOLです。COOLは、資産運用に関するプラットフォームを提供する株式会社ZUUの子会社です。

2019年7月からサービスがスタートしました。

「少額から、資産運用を始めたい」、「相場に影響されにくい投資がしたい」、「ポートフォリオ(資産配分)の拡大や分散を考えている」と思うなら、クールを知っておいて損はありません。

そんなあなたのために、クールのコレだけは知っておきたい3つの特徴を紹介します。

 

結論から簡潔に述べます。

  • 取扱商品は、アジア圏ビジネスに特化した貸付ファンド
  • 1口1万円と少額から投資できる
  • リターンは、想定利回り年4.0%~の分配金を得られる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

取扱商品は、アジア圏ビジネスに特化した貸付ファンド

貸付ファンドとは、利回りと運用期間が予定された金融商品です。元本保証ではありません。

一般的な投資の流れは、次の通りです。

営業者である、株式会社COOL SERVICESが「クレジットコミッティ」という審査を実施し合格した貸付先ファンド化します(図①)。

その貸付金に充てるため、あなた(投資家)は、商品を選びクールを通じてファンドに投資します(図②)。

ファンドが成立すると、貸付先の企業は事業を実施して、利払い・返済をファンドに行います(図③)。

その後、営業者から、私たちに元本償還と分配金が支払われます(図④)。

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[出典:COOL]

 

クラウドファンディングは、様々な投資先があります。不動産に投資するもの、太陽光発電や研究開発などのビジネスに投資するものなどです。

クールは、その中でも成長率の高いアジア圏のビジネスに特化した案件を取り扱っています。

 

取扱商品として、次のような「アジア貿易ファンド#1」があります。

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中国向けに日本製品(化粧品、トイレタリー商品、生活用品)を輸出ビジネスをするファンドです。

経済産業省「平成30年電子商取引に関する市場調査」によると、中国消費者による日本事業者からの越境EC購入額は1兆5,345億円(前年比18.2%増)と年々増加しています。

本ファンドは、その点に着目したビジネスです。

各ファンドで、集めた資金の使い道が書かれています。本ファンドでは、輸出商品の仕入れ代金のためです。

 

クールで投資するのに大金は要らない

「投資するのに、大金が必要なんでしょ」と思われる方が多いですよね。クールでは1口1万円と少額から投資できます。

ただし、2020.2.22時点で募集のあったファンドは、1口3万円~でした。

 

クールでは、あらかじめ想定利回りが設定されている

公式サイトでは、想定利回り4.0%~の商品を取り揃えていくとありました。例えば、1万円した場合、年400円~の分配金が得られる計算です。

元本保証ではありませんが、預金金利が0.01%の現代と比較すると、得られるリターンは100倍以上と大きいです。

すぐに使わないお金の一部を、クールに投資することを検討しても良いでしょう。

また、株式や債券と異なり、相場がありません。そのため、相場の影響を受けにくい投資と言えます。価格の上昇や下落を追って、ハラハラする必要はありません。

既に株式や債券を保有していて、ポートフォリオの拡大や分散のために、想定リターンが決まっているクールを利用しても良いでしょう。

 

まとめ

クールは、少額からアジア圏ビジネスに特化した事業に投資できるサービスです。想定利回りは年4.0%~です。

関心が湧いたなら、手数料と口座開設方法について詳しくまとめた「 最新キャンペーンはコレ!クール(COOL)のお得な口座開設方法 」も併せて確認しておきましょう。

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